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potalives R. 横浜編vol.6『ハマニ イルマニ』申し込み受付が始まりました

秋のポタライブ公演のひとつとして、船橋編とともに行われる「横浜編」の申し込み受付が始まっています。
http://d.hatena.ne.jp/POTALIVE/
https://fs222.formasp.jp/w799/form2/

「ポタライブとは何?」と訊かれると......うーん、説明が難しい。
ひとことで言うと「お散歩ライブ」です。

お散歩といっても「ただ単に皆で街中を歩く」だけなのではありません。
案内人に連れられて街を歩いているうちに、周りで "何か"が起こりはじめる(かもしれないし、起こらないかもしれない)のですね。
そうすると、それまでは当たり前だった「街そのもの」の風景が徐々に変わり始めて、はたしてそこが日常なのか、それとも非日常なのか、判らなくなってくるのです。
そんな「日常と非日常のはざまをたゆたう感覚を楽しむ」趣向とでも言えばいいのでしょうか。
だから、ポタライブでは「街そのもの」が舞台であると同時に、主役のお芝居でもあるのです。
......って、余計に判らなくなってきちゃいました。すみません。
要は「お散歩」なので、気構える必要はなく、11月という絶好のお散歩日和の秋の空のもと(たぶん)、気楽に横浜の街を歩きましょうね!ということなんですね。

そんな横浜の街、ガイドブックに載っている観光地としてのよそ行きの顔、"YOKOHAMA"ではなく、普段着ですっぴんの顔をした"よこはま"の街を皆でお散歩して見て回ります。
定員は10名程度なので、お申し込みはお早めにどうぞ。

◇potalives R. 横浜編vol.6『ハマニ イルマニ』
[作・演出・出演]青山るりこ
[出演]横浜コンフォートボーイズ<サエグサユキオ(ともだち)、中橋一弥(サラリーマン)>
[上演日時]11月7日(金)、8日(土)、9日(日) 13:00
[上演時間]2時間半
[待ち合わせ]横浜伊勢佐木町商店街(イセザキモール)内・伊勢佐木町ブルース歌碑前
(所在地:横浜市中区伊勢佐木町四丁目、イセザキモール・パーキング前)
 最寄り駅
 ・横浜地下鉄線「伊勢佐木長者町駅」徒歩8分
 ・京浜急行「日ノ出駅」徒歩10分
 ・京浜急行「黄金駅」徒歩10分
 ・JR関内駅北口から徒歩14分
☆ちょっと時間がかかりますが、イセザキモール内を通るJR関内駅からのお越しをおすすめします。
(馬車道側入口のウェルカムゲート「ブラントーレ」からひたすら真っ直ぐ600メートル先左側)
[料金]一般2000円 学生1700円
 ※学生料金の方は、当日学生証をご提示ください。

待ち合わせ場所はこちらになります。

大きな地図で見る

2時間半で3000円!? 「かねやんのマッサージサロン」

会社が終わってから、武蔵小金井にゴウ!
武蔵小金井駅を出たところ
実はここのシークレットスタジオで、8月から毎週水曜日に、お1人様限定という高級フレンチレストランもびっくりな“かねやんのマッサージサロン”が行われているのです。
当初から「行きたいです」「ぜひ行きます」「行かせてください」と調子いいこと言っていながら、予約をいれていなかった失礼野郎のぼく。
それに業を煮やしたのか、主宰の方が今日、ぼくの予約を入れていただいたのでした。
ありがとうございます!

そんな訳で約束の20時、某スタジオを伺いました。
シークレットスタジオの入口をこっそり撮影
オートロックが開かなかったというアクシデントに見舞われながらも、優しく迎え入れてくれるマッサージャー・かねやん。
しかし彼は開口一番、「今日で終わりなんですよ」。
ええーっ!?
いきなりの爆弾発言で驚かしてくれます。
なんとこの某スタジオから、今週いっぱいで出て行かないといけないのだとか。
ということで、毎週水曜日に開催されていたマッサージサロンは、必然的に今日で終わり。
期せずして、ぼくが最後のお客さんになってしまったのでした。
うわー、うわー、うわー、何というタイミング。本当に飛び込みセーフだったんです。
これもきっと、ぼくの日頃の行いがいいからなのでしょう(自分で言ってるよ)。

さてそんな最後のお客さんということで、かねやん、張り切る張り切る。
全身をくまなく揉みほぐしてもらっているうちにウツラウツラ……zzzzz。
夢うつつで「はい、これで終わりです」と言っているのが聞こえます。
「むにゃ?」などと寝ぼけて返事しているぼくに、かねやんは「もう22時30分ですけど、大丈夫ですか?」。
……え? マジッすか? マジっすか? 「本気!」と書いてマジって読むんすか?
いやいや、電車は大丈夫なんですよ、まだ。
びっくりしたのは、マッサージを受けていた時間。
20時開始だったから、2時間半も受けてたことになるんですよ。
2時間半て……新幹線に乗っていたら、大阪に着いちゃってますよ。

確かにこのマッサージサロンは、街のマッサージ屋さんと違って時間制ではないのです。
ただ、だいたいは1時間程度を目安にしているのだとか。
それでもサービス精神旺盛なかねやん、悪いところがあると集中してしまって、すぐ1時間半とか経ってしまうそうなんです。
ただ、さすがに2時間半というのは、今回が初めてなのだそうです。
やっぱり最終回と言うことで、念入りには念入りにしていただいたようです。
ありがとうございます!

で、気になるお値段。
なんと、これで3000円なんですよ、3000円。さんぜんえん。サンゼンエン。
もう、こっちが「え、 それでいいのですか?」と恐縮してしまうほどのお値段です。
テレビの通販番組だったら、絶対にわざとらしく「エーッ!?」「安いわぁ……」などと観客席から声が聞こえてきそうな程なんです。

そんなかねやんのマッサージは、何というか、「身体と対話しながら行っている」という感覚なんですね。
スーッと入ってくる感じ。
街のマッサージ屋さんだったら時間どおりにチャッチャカ進めていく、という感じなのですが、そうではなく、ゆっくりゆっくりと「身体と対話をしながら進めていく」という感じで、安心感があるのですね。
で、いちばんのマッサージサービスポイントが「ノド」。
「ノド」のマッサージなんて聞いたことないのですが、説明を聞いていると、これが本当に効きそうなんですね。
ただ……すみません!
ぼくがもっとも苦手とするのが、ノドを触られることなんです。
タートルネックのセーターを着ている人の存在が信じられません。
生まれ変わるとしたら、ネコにだけはなりたくありません。
それぐらい、ノドを触られるのがダメなんです。
あー、どうもすんません!

ちなみにこのかねやんとは、M-laboratoryの兼盛雅幸さんです。
ポタライブの出演でもおなじみのダンサーさんです。
M-laboratoryで共演された上村なおかさんの話で盛り上がってしまいました。
「上村なおかさん、メチャ好きなんですよ」と言ったら、「なおかさん、とってもいい方ですよ」……って!
いいなあ、いいなあ(←何がだ)。
あ、でも「友だちの友だちは、友だち」だから、上村なおかさんとは友だちなのか!
やったね!(あまりの気持ちよさに毀れてしまっている様子)

駅前の飲み屋では、ニャンコが客引き中でした。
飲み屋前でニャンコ、客引き中

神楽坂で出演プランを練ってみた

昨日のワークショップで、「出たい、出たい!」と手を挙げた作品に対する出演プランを、作者にプレゼンしなければなりません。
その日程が来週火曜日と、まだ1週間以上もあるのに、「善は急げ」とばかりに終業時間に会社を飛び出して、今日もまたイソイソと神楽坂にやって来たぼく。
典型的な張り切りサラリーマンですな。
夜の神楽坂

しかし夜の神楽坂は、昼間とは全然雰囲気が違うのですね。
片手にカメラ、片手にメモ帳を持って、路地があればフラフラ覗いていく野郎が約1名。
だって、街灯の明かりが届かない路地の奥が気になるんですもん。
どんなお宝が飛び出すのやら。
街灯の明かりが届かない路地の奥が気になるのです
そしたら、あらら。イメージぴったりの路地が見つかるのですよ。もうウハウハ。
興奮状態で夜の住宅街を徘徊しているものだから、怪しさ満開、いつ通報されてもおかしくない状況です。
さらに自分のイメージにドンピシャリ合う家なんて見つかろうものなら、もう大変。
そんなお宅の写真をパシャパシャ撮っているのですよ。
こりゃもう完全に泥棒の下見ですよ。
すみません、ドロボーの下見じゃないんです
こんなところをお巡りさんに見つかって職務質問されたら、いったいぼくは何と言えばいいのでしょうか。
「違うんです、実際に出演プランを練っているんですよ」と言ったところで、「出演? こんな住宅街の真ん中でか?」と、とさらに胡散くささが大爆発してしまうこと間違いありません。
なので怪しまれないよう、なるべく夜陰に乗じて写真を撮りながらメモに書き付けたプランを練り練り......

って、余計に怪しくなってるじゃないですか!

しかし、こうして怯えながらも下見してまわった甲斐もあったというものです。
どうですか、これ。
ものすごくいい出演プランが出来上がったのですよ。
いや、確かにこれはまだぼくが勝手に頭のなかで作り上げただけの、"自分に都合のいい"内容であることは判ってはいるのです。
でも、これをプレゼンすることで他の出演者の皆さんと動きが絡み合い、それを元にさらにブラッシュアップしていくことで、ホントにホントにホントにいい作品になっちゃうかもしれません。
......とか何とか書きながらも、一晩経ったらすっかりその熱も冷めてしまって、「なんであんなに自画自賛してたんだろう」とか言ってそうですが。
昔ながらのアパートと、駅への帰り道

中退しているのに参加。ポタライブワークショップ中級「6.戯曲」

11月に横浜で行われるポタライブに出演させてもらうとなれば、これはもうそのための勘所を鍛えなおさないといけないのですよ。
すると実にタイミングよく、飯田橋で行われているポタライブのワークショップ中級篇の「6.戯曲」「7.本番」に来てみませんか?とお誘いを頂いたのです。
渡りに船とばかりに、(ワークショップ中級篇は中退者のくせに)ノコノコとお伺いしてきたのですよ。

いやあ、やっぱり皆で創作するって、本当に楽しいですね!
今日はワークショップ参加者4名による創作作品のプレゼンです。
これが実に楽しいのです。
どの作品もメチャクチャ面白いのですよ。
プレゼンとはいうものの、こちらはあくまで観客という立場で観るため、4本一挙公演!というスペシャルパックを観た状態で、もうお腹いっぱいなんです。
ワークショップ参加者4人による作品プレゼン

実際にはこのプレゼンのあとで、作品に出演できる権利が1回だけ与えられるので、「出演したい!」と思った作品ひとつだけに手を挙げなければなりません。
この「どの作品にしよう」というところが実に悩ましいのです。
どれも楽しくて捨てがたいのですが、物理的に「全部」という訳にはいきません。
ここで手を挙げた作品は、次回のワークショップ最終回「7.本番」で実際にお客さんに観ていただかなければいけないのですねー。

悩みに悩んだ末、1作品に手を挙げました。
この作品で11月に発表されるとき、ぼくも一緒に出演をさせていただきます。
そのためにも、まずは出演プランをまとめて、それを作者の方にプレゼンしなければならないのですねー。
これからしばらくは、週末が"横浜めぐり"の予定が続くため、平日の会社が終わってから神楽坂参りを行わなければ......。

そんな訳で今日の写真メモ。

横断歩道を悠々と渡るネコ
何ということでしょう。
赤信号なのに、横断歩道を悠々と渡っているネコがいたんですよ。
ひょっとしたらこのネコ、「赤信号時の横断歩道上でクルマに轢かれたら7割クルマの過失」知っているのかもしれません。

元気が有り余ってイヌ団子状態のミニチュアダックス軍団
ものすごく元気なミニチュアダックスの軍団が、ニョロニョロ、ワッサワサと連れられてやって来ました。
もうその元気さのあまり、お互いに上にのったりかたまったりと、イヌ団子状態ですよ。
そのあまりの元気っぷりに、ミニチュアダックス集団を連れているオバサマ、まわりの通行人に恐縮しきりでした。

初めて靖国神社に行きました
その前を通り掛かることはあっても、なかなかなかに入ることがなかった靖国神社を初めて見ました。
境内に足を踏み入れると、本殿の方からいきなり「君が代」なんて流れてきたため、「さすがは靖国神社。すごいシステムだ」と感動していたら......あらら。
ちょうど"秋季例大祭"なんて行われていたのね。
残念ながら、鳥肌実はいませんでした。

軒先に置かれてあったネコ小屋
ネコ小屋ですよ、ネコ小屋! ニャンコちゃんのおうち。
お宅の軒先に、ネコ小屋が置かれてあったのです。
昔は、よく家の外に犬小屋が置かれてあったものですが、最近はイヌも室内で飼うことが多くなってきたため、犬小屋そのものを見掛ける機会がなくなってきていると思うのですね。
それなのに、ネコ小屋! うわーおう!
いったいどんなニャンコちゃんが住んでいるのかな、とよくよく見たところ、こんな張り紙が。

20081019-05.jpg
ミケは旅立ちました。(老衰です)
長い間、可愛がっていただき
ありがとうございました。
心より、お礼申し上げます。

うわーん(泣)。

メッチャ写真を撮る人
塀の上にいるニャンコに向かって「これでもか」と、ものすごく接近してカメラを抱えている人がいました。
しかしこのニャンコも慣れたもので、カメラが自分に向けられていることを十分に意識して、ものすごく横顔をつくって見せているのですよ。
役者ですよねえー。
なのに、このカメラを抱えた御仁、まったくシャッターを切りません。
ニャンコもいい加減しびれを切らして「あれ? コヤツ、写真は撮らないのか?」と御仁の方を見た瞬間、

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ......

ものすごい連写されちゃいましたよ。
うーん、せっかくニャンコがいい横顔をつくってあげているのにそこは無視して、「ん? 撮らないのか?」と見た瞬間に連写するとは......。
おぬし、もっとニャンコの気持ちを汲んでやらないといけませんぞ。

ポタライブ的お散歩紀行 in 横浜

11月に高襟(ハイカラ)の青山さんが「Potalive 横浜編(仮称)」を上演するのに伴い、ご一緒に横浜の街をお散歩してきました。
横浜って地元なのに、普段はまったくの素通り状態なのですよ。
いや、地元だからこそ、普段は素通りしてしまっているのかもしれません。
だからいつも横浜のことを知るのはニュースや雑誌やネットから。
よそ行きの顔しか知りません。普段着の横浜っていったいどんな顔をしてるのだろう......そんな訳でスッピンの横浜を捜しに出かけました。
だからでしょうか、いきなり「すっぴん倶楽部」なるヘルスなお店を見つけてしまいましたよ。
(残念ながら、写真は撮れませんでした)。

以下、メモ代わりに撮った写真から。

もうすぐ見られなくなる松坂屋横浜店のレトロなエレベータ階数表示板
レトロなエレベータ階数表示板がとてもお気に入りの松坂屋横浜店。
いよいよ来週日曜日で閉店し、先代から数えると144年にもなるという伝統が終焉するそうです。
以前に一度見ただけだったのですが、閉店前にもう一度来ることができてよかったのです。
しかし建物が取り壊されてしまったら、このレトロなエレベータ案内板も産業廃棄物として、どこかの山中に捨てられるのでしょうか。

創業50年以上のパン屋さん
一種独特の風貌で、とても存在感があったパン屋さん。
お店のご主人に聞くと、創業50年以上になるのだとか。
店内のショーケースひとつとっても、今ではもう見かけないスタイルですよ。懐かしい......。
パンもどこか「家庭的」と思える素朴なお味でとてもよいのです。
今度行くときは、もっとお腹を空かせておいて、買い占めてこよう。ウッシッシッシ。

この
吉野さん宅の主張。
吉野さん宅は、表札があるのに、さらにわざわざ「吉野←」という札まで出しているんですね。
いったいここまで用意して、何を主張しているのでしょうか。
結構、入れ忘れられることが多いのかもしれません。郵便配達とか、新聞配達とか。

暴力的なまでに
呪われているアパートの入口ですよ。
意味不明に置かれたパイロン、ものすごい勢いでトゲトゲが飛び出しデインジャラスな黒ネット、お札のようにベタベタ張られたプラ板、出るのは3本もあるのに入るのは1本しかない矢印......。
これがアパート入口とは思えません。ひょっとすると誰かが呪いを掛けているのかもしれません。
まず「お札のように張られたプラ版」と「意味不明のパイロン」。
これで結界を張っているのですよ、きっと。
何しろ張られているのは「駐車禁止」に「立入禁止」ですからね、「立入禁止」。
パイロンとプラ板で結界を張る
明らかにこのアパートに誰も立ち入らせたくない、という邪悪な意志をひしひしと感じさせるのです。
あとは「3本の出て行く矢印と1本の入る矢印」。
これはもう露骨に「出てけ、早くここから出てけ」という、これまた非常に邪悪な意志が感じられるのです。
いったい、このアパートには何があったというのでしょうか......。

おい、おまえ! お供え物を盗み食いするなよ!
お供え物を盗み食いしていく輩と思われたのでしょうか。
お墓の番人に鋭い目で「何だ、お前は?」と睨まれてしまいました。
いえ、決して怪しい者じゃないんです(1回目)。

おい、おまえ! 空き巣や、ましてやノゾキなんてするなよ!
空き巣、またはノゾキをする輩と思われたのでしょうか。
やっぱり留守中のお宅の番人に鋭い目で「何だ、お前は?」と睨まれてしまいました。
いえ、決して怪しい者じゃないんです(2回目)。

おい、おまえ! 車上荒らしなんてするなよっ!(1匹目) おい、おまえ! 車上荒らしなんてするなよっ!(2匹目)
車上荒らしをする輩と思われたのでしょうか。
ここでもやっぱり駐車場の番人に鋭い目で「何だ、お前は?」と睨まれてしまいました。。
いえ、決して怪しい者じゃないんです(3回目、4回目)。

おまえは車上荒らしじゃないことが確認できたから、一眠りさせてもらうぜ
ネコ界でも、人間界で言うところのインターネットのようなものがあり、情報網が張り巡らされているのでしょうか。
ぼくが決して車上荒らしではないと判ったとたん、ぼくが通りかかっても、もう二度と番人は警戒をすることはなくなったのでした。

衣料品店の触らせてくれるネコ
衣料品店の前では、お昼寝中の黒ネコが、お客さんや通りがかりの人に触らせてあげていました。
お店の人に撫でられているときがいちばん嬉しかったのか、ずっとニャーニャーと何か言ってました。
(お店の人も嬉しそう)

おい、おまえ。明日は雨降るか?
道を歩いていると、いきなり、こんな風に足元から訊かれたのですよ。
「おい、明日は雨降るか?」
いや、ぼくにそんなこと訊かれても......。
そうだ! あなたが顔を洗いたくなったら、きっと明日は雨なんですよ!

おいしいホットドッグを食べさせてくれる店の前に、リアルドッグ(シーズー)
「おいしい珈琲とホットドッグの店です」というお店の前に、リアルドッグが繋がれていました。
よくお寿司屋さんでは、軒先に大きな水槽があって、食べさせてくれる魚が泳いでいる様子を見せていますよね。
まさか、このお店の「おいしいホットドッグ」って、このドッグ(シーズー)のことではないですよね......?(←当たり前です)

ニョロリニョロリと皆で待ちイヌ
ニョロリニョロリと皆で待ちイヌ。

落ち着きのない息子(左)としっかり者のお父ちゃん(右)
落ち着きのない息子は「Sit!」と言われてDownしてました。
それを見て飼い主は、「Shit!」と言ってました(ウソです)。
しっかり者のお父ちゃんはちゃんとお座りしてました(そしてちゃんとカメラ目線)。

「世界一の肉まん」だそうです!
今日1日のご褒美に、中華街で「世界一の肉まん」をおごってもらいました。
ごっちそうさまですっ!

そんなこんなでコースを考えてみると、どうしても公演時間は3時間。
かなりの大作になってしまうのですね。13時集合16時解散、みたいな感じ。
いや、これはスムーズに進んだ場合のみの話なんですね。
ぼくみたいなヤツがいたら、数々のワンニャントラップに引っかかってしまい(=遊んでしまい)、さらに時間は∞増加。
ああ、おそろしや、おそろしや。

そんな訳で、11月までは毎週末、横浜のどこかに出没していると思います。

「ポタライブ」は、おさんぽライブ。

日帰り散策や、ゆるいサイクリング を表す「ポタ」
    +
演奏・ダンス・演技などを表す「ライブ」

で、お散歩しながら楽しむライブ。

案内人に連れられて、街なかをお散歩していくうちに空間が、目の前で変わっていきます。
普段囲まれている建物が、緑が、人々が、音が、まるでドラマのように劇的に変化していきます。
日常から非日常へとシフトするその様子に、街がステージであるだけでなく、主役そのものである演劇を観ていたことに気づかされるかもしれません。

http://d.hatena.ne.jp/POTALIVE/
https://fs222.formasp.jp/w799/form2/

◇potalives R. 横浜編vol.6『ハマニ イルマニ』
[作・演出・出演]青山るりこ
[出演]横浜コンフォートボーイズ<サエグサユキオ(ともだち)、中橋一弥(サラリーマン)>
[上演日時]11月7日(金)、8日(土)、9日(日) 13:00
[上演時間]2時間半
[待ち合わせ]横浜伊勢佐木町商店街(イセザキモール)内・伊勢佐木町ブルース歌碑前
(所在地:横浜市中区伊勢佐木町四丁目、イセザキモール・パーキング前)
 最寄り駅
 ・横浜地下鉄線「伊勢佐木長者町駅」徒歩8分
 ・京浜急行「日ノ出駅」徒歩10分
 ・京浜急行「黄金駅」徒歩10分
 ・JR関内駅北口から徒歩14分
☆ちょっと時間がかかりますが、イセザキモール内を通るJR関内駅からのお越しをおすすめします。
(馬車道側入口のウェルカムゲート「ブラントーレ」からひたすら真っ直ぐ600メートル先左側)
[料金]一般2000円 学生1700円
 ※学生料金の方は、当日学生証をご提示ください。

待ち合わせ場所はこちら(Google Map)をクリックしてご参照ください。

2年ぶり! 木村祐一SHOW「写術」(東京国際フォーラム)

2年ぶりに行われたキムキム兄やんこと木村祐一によるイベント、「写術」を観に行ってきました。
今年の会場は東京国際フォーラム、しかも開催日は今日だけ。
うひゃあ、そのことを知ったのは発売日からだいぶ経ってからですよ。
危なく残っていた端っこの席をゲットし、会社帰りに行ってきました。
木村祐一SHOW「写術」(東京国際フォーラム)

東京国際フォーラムはAからDまで4つのホールがあるのですが、今回の会場は2番目に小さい「ホールC」。
キムキム兄やん自身は、自虐的に「小さいの"C"やな」と言ってましたが、それでも3階席まである巨大ホールですよ。
それを1人の力だけで満席にしてしまうのですからすごいものです。

2年ぶりということで、キムキム兄やんも冒頭で「撮りだめてきましたから」と期待感を煽る煽る。 もうワックワクですよ。
ところが。
いざフタを開けてみると......あらら。
確かに新作も多く紹介されたのですが、結構古いネタも引っ張り出してくるのですね。
それでも、通常のネタ紹介のあたりであれば「そうそう、これに似たのが......これね」と類似ネタの紹介で、それはそれで全然OKなんです。 いわば、ネタの進化形が観られる訳ですし。

しかし、もっとも残念だったのは、ぼくが勝手に「今回の特集」と呼んでいるモノ。
いつも途中でシリーズモノのネタを挟み込まれるのですね。
これが毎回楽しみなのですが、今回はなんと! 前回のネタを使い回しているんですよ。
いや、それがまだ「ポルシェの休日」とか、「マンション新築現場の近隣住人たち」といった名作であればよかったのですが、使い回されたネタは「全国警察キャラクターの紹介」。
うーん、これって題材がいわゆる"ゆるキャラ"ばかりなので、キムキム兄やんの"毒"があまり感じられないのですよ。
やっぱり彼の面白さというのは、その観察眼に裏打ちされた的確な"毒"にあるのだと思うのです。
その毒は、人間に向けられてこそ花開くのであって、あまりゆるキャラに毒を向けられても、面白さが感じられないんだよなあ......とちょっと残念に思うのでした。
次回は、ぜひとも長期取材に基づいたシリーズモノの傑作をモノにして欲しいものです。

ただ使い回しなんてしなくても、十分に新作でも面白かったと思うのですね。
特に、初めての動画ネタである「ラーメンを食べるヒト」。
あれはもう場内が一体感に包まれるほどの大爆笑になったと思うのですよ。
これはやはり"ネタ"となった対象者自身がおかしかったと思うのですが、そのおかしさを支えるキムキム兄やんの容赦ない観察眼と、その観察結果の解説が相乗効果となっておかしさに拍車を掛けたんだと思うのですね。
加えて、「動画」というメディアにより映し出されたいたキムキム兄やんのリアクション。
かすかに映っている彼の肩が震えており、カメラアングルが徐々におかしくなってくるあたりに、「ああ、リアルでこれを観ていたら、これだけ衝撃的だったんだ」という羨ましい思い。
こうしたモロモロが一挙に吹き出す、今年の名作だったと思うのです。

こうした至福の時間も、いつもであれば3時間を超え、それでも「どうしよう、まだこんなに写真が残っているのに」とキムキム兄やんが壇上からこぼすほどなんですが、今回は「ではこれで終わりです」と言われて時計を観ると、まだ21時40分過ぎ。
10分押しで始まっているので、正確に2時間半しかなかった訳なんです。
うーん、ネタを使い回していたことといい、時間がいつもほどではなかったことといい、「大丈夫かな......?」。

......とは言うものの、今回1番の笑いをとった前々回のネタ、あれはやっぱり最高の名作ですね。
ネタそのものが持つ破壊力にくわえ、キムキム兄やんの鋭いツッコミで爆発的な笑いに生まれ変わるんです。
この瞬間が何度観ても飽きないんですよねー。
まるで探偵ナイトスクープの「爆発タマゴ」並みの名作。
ステージからの去り際に、「来年、またお会いしましょう」との言葉を残して去ったキムキム兄やん、ぜひその来年こそはぼくの好きな「特集」を新作でお願いします!
「木村祐一SHOW「写術」」のポスター

帰り、ロビーでは「これまでの数々の写術ネタが満載」の来年度のカレンダー(それも"3日めくりカレンダー"だから100枚以上のネタが収載)を買ってしまいましたよ。
パラパラめくっているのですが、ああ、キムキム兄やんがいなくても、ツッコミの文章だけで笑ってしまいます。
こりゃ、いいわ。
来年の「写術」まで待てない!というキム中毒な方も、せめてこれを手元に置いておけばひと安心......かも。

そんな訳で今夜は、いわば「写術の原型」とも言える『キムラの目』(これ、長らく絶版だったんですが、安くなって復刊されたんですよ。今の若い人たちは幸せ者だねぇ)を読みながら寝ることにします。

「CowParade東京丸の内2008」で完全制覇

前回、前々回と開催されたときは、「よーし、全部観て歩いてやるぞ」などと闘志をむき出し、メラメラ燃えていたのにコンプリートできなかったCowParade。
何回かもう既にここでも書きましたが、2年ぶりにまた開催されているのですね。「CowParade 東京丸の内 2008」として。
しかし今回は、前回、前々回のように闘志をメラメラ燃やさず、のんびりと「会社に行く前に、散歩がてら見てまわろうかな」。
そんな自然体でいたのがよかったのか、なんと、楽々クリアしていたんですよ。
全部で73体+オランダから特別参加枠12体で、合計84体。
すべてのウシさんを観てまわることができたのでした。
ただ、その証拠写真をすべてこちらに載せることは、ちょっと難しいのでPicasaにアップしました。
東京のオフィス街に突如現われたポップでキャッチィでキュートでキッチュなウシさんたちを、ぜひともご覧ください。

CowParade Tokyo Marunouchi 2008
CowParade Tokyo Marunouchi 2008

さて、そんな訳で、今回ようやく長年の夢だった「CowParadeコンプリート」を果たしたぼく、調子に乗っちゃって、ついついカウグッズなんて衝動買いしちゃいましたよ。
そうです、「カウグッズを買う」
うわー、浮かれポンチ過ぎて、オヤジギャグなんて口走っているし。
......いや、まあ、それだけ嬉しかったということで、ご容赦ください。
コンプリート記念に衝動買いした「モー子ちゃん」
「モー子ちゃん」と名づけて、棚に飾っています(モー子ちゃんは、"蒙古斑"とは何ら関係ありません ← 当たり前です)。

さて、気を取り直して。
CowParadeといえば、そうですね、今年もやって来ましたよ、「中橋賞の授与式」が。
前回のCowParadeで勝手に盛り上がっちゃって(よく勝手に盛り上がるやつだ)、中橋賞なんて授与しちゃったのですよね。
今回もやっちゃいますよ、誠にありがた迷惑な賞の授与式を。

この賞、勝手に盛り上がる割には、副賞はおろか、賞状もトロフィーも何もありません。
ただ単に、ぼくから「すごいねー」とだけ言ってもらえるという、もはや賞としての存在意義すら疑われるものなのです。
いや、誰が何と言おうと、ぼくは授けますよ、中橋賞を!

そんな訳で、今回のCowParade参加作品のなかで、栄えあるありがた迷惑な中橋賞を受賞したのは......!
(♪ドゥルルルルルルルルル ← ドラムロールの音)

エントリーナンバー43番、川上麻衣子さん作「技」に決定です!
今回の中橋賞を受賞したのは、女優の川上麻衣子作品「技」

おめでとうございます!
それでは、ここで審査委員長、ひとことお願いします。
「いやあ、やはり通常は立たせるところをワザとひっくり返した、その奇想天外なアイデアがよかったですね」
なるほど、ありがとうございました。

実はこの作者、川上麻衣子ということで「あれ?」と思っていたんですね。女優と同じ名前の人なんだ、と思って。
そしたら、奥さま、あらビックリでございますのよ。
なんとこの作者の川上麻衣子さんは、あの女優の川上麻衣子、その人なんだそうですよ。
今調べて知りました(うおぉぉい!)。
いやあ、すっかり同姓同名のアーチストがいるものだとばかりずーっと思いこんでいたことはナイショです。

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