2時間半で3000円!? 「かねやんのマッサージサロン」

会社が終わってから、武蔵小金井にゴウ!
武蔵小金井駅を出たところ
実はここのシークレットスタジオで、8月から毎週水曜日に、お1人様限定という高級フレンチレストランもびっくりな“かねやんのマッサージサロン”が行われているのです。
当初から「行きたいです」「ぜひ行きます」「行かせてください」と調子いいこと言っていながら、予約をいれていなかった失礼野郎のぼく。
それに業を煮やしたのか、主宰の方が今日、ぼくの予約を入れていただいたのでした。
ありがとうございます!

そんな訳で約束の20時、某スタジオを伺いました。
シークレットスタジオの入口をこっそり撮影
オートロックが開かなかったというアクシデントに見舞われながらも、優しく迎え入れてくれるマッサージャー・かねやん。
しかし彼は開口一番、「今日で終わりなんですよ」。
ええーっ!?
いきなりの爆弾発言で驚かしてくれます。
なんとこの某スタジオから、今週いっぱいで出て行かないといけないのだとか。
ということで、毎週水曜日に開催されていたマッサージサロンは、必然的に今日で終わり。
期せずして、ぼくが最後のお客さんになってしまったのでした。
うわー、うわー、うわー、何というタイミング。本当に飛び込みセーフだったんです。
これもきっと、ぼくの日頃の行いがいいからなのでしょう(自分で言ってるよ)。

さてそんな最後のお客さんということで、かねやん、張り切る張り切る。
全身をくまなく揉みほぐしてもらっているうちにウツラウツラ……zzzzz。
夢うつつで「はい、これで終わりです」と言っているのが聞こえます。
「むにゃ?」などと寝ぼけて返事しているぼくに、かねやんは「もう22時30分ですけど、大丈夫ですか?」。
……え? マジッすか? マジっすか? 「本気!」と書いてマジって読むんすか?
いやいや、電車は大丈夫なんですよ、まだ。
びっくりしたのは、マッサージを受けていた時間。
20時開始だったから、2時間半も受けてたことになるんですよ。
2時間半て……新幹線に乗っていたら、大阪に着いちゃってますよ。

確かにこのマッサージサロンは、街のマッサージ屋さんと違って時間制ではないのです。
ただ、だいたいは1時間程度を目安にしているのだとか。
それでもサービス精神旺盛なかねやん、悪いところがあると集中してしまって、すぐ1時間半とか経ってしまうそうなんです。
ただ、さすがに2時間半というのは、今回が初めてなのだそうです。
やっぱり最終回と言うことで、念入りには念入りにしていただいたようです。
ありがとうございます!

で、気になるお値段。
なんと、これで3000円なんですよ、3000円。さんぜんえん。サンゼンエン。
もう、こっちが「え、 それでいいのですか?」と恐縮してしまうほどのお値段です。
テレビの通販番組だったら、絶対にわざとらしく「エーッ!?」「安いわぁ……」などと観客席から声が聞こえてきそうな程なんです。

そんなかねやんのマッサージは、何というか、「身体と対話しながら行っている」という感覚なんですね。
スーッと入ってくる感じ。
街のマッサージ屋さんだったら時間どおりにチャッチャカ進めていく、という感じなのですが、そうではなく、ゆっくりゆっくりと「身体と対話をしながら進めていく」という感じで、安心感があるのですね。
で、いちばんのマッサージサービスポイントが「ノド」。
「ノド」のマッサージなんて聞いたことないのですが、説明を聞いていると、これが本当に効きそうなんですね。
ただ……すみません!
ぼくがもっとも苦手とするのが、ノドを触られることなんです。
タートルネックのセーターを着ている人の存在が信じられません。
生まれ変わるとしたら、ネコにだけはなりたくありません。
それぐらい、ノドを触られるのがダメなんです。
あー、どうもすんません!

ちなみにこのかねやんとは、M-laboratoryの兼盛雅幸さんです。
ポタライブの出演でもおなじみのダンサーさんです。
M-laboratoryで共演された上村なおかさんの話で盛り上がってしまいました。
「上村なおかさん、メチャ好きなんですよ」と言ったら、「なおかさん、とってもいい方ですよ」……って!
いいなあ、いいなあ(←何がだ)。
あ、でも「友だちの友だちは、友だち」だから、上村なおかさんとは友だちなのか!
やったね!(あまりの気持ちよさに毀れてしまっている様子)

駅前の飲み屋では、ニャンコが客引き中でした。
飲み屋前でニャンコ、客引き中