前回、前々回と開催されたときは、「よーし、全部観て歩いてやるぞ」などと闘志をむき出し、メラメラ燃えていたのにコンプリートできなかったCowParade。
何回かもう既にここでも書きましたが、2年ぶりにまた開催されているのですね。「CowParade 東京丸の内 2008」として。
しかし今回は、前回、前々回のように闘志をメラメラ燃やさず、のんびりと「会社に行く前に、散歩がてら見てまわろうかな」。
そんな自然体でいたのがよかったのか、なんと、楽々クリアしていたんですよ。
全部で73体+オランダから特別参加枠12体で、合計84体。
すべてのウシさんを観てまわることができたのでした。
ただ、その証拠写真をすべてこちらに載せることは、ちょっと難しいのでPicasaにアップしました。
東京のオフィス街に突如現われたポップでキャッチィでキュートでキッチュなウシさんたちを、ぜひともご覧ください。
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| CowParade Tokyo Marunouchi 2008 |
さて、そんな訳で、今回ようやく長年の夢だった「CowParadeコンプリート」を果たしたぼく、調子に乗っちゃって、ついついカウグッズなんて衝動買いしちゃいましたよ。
そうです、「カウグッズを買う」。
うわー、浮かれポンチ過ぎて、オヤジギャグなんて口走っているし。
......いや、まあ、それだけ嬉しかったということで、ご容赦ください。

「モー子ちゃん」と名づけて、棚に飾っています(モー子ちゃんは、"蒙古斑"とは何ら関係ありません ← 当たり前です)。
さて、気を取り直して。
CowParadeといえば、そうですね、今年もやって来ましたよ、「中橋賞の授与式」が。
前回のCowParadeで勝手に盛り上がっちゃって(よく勝手に盛り上がるやつだ)、中橋賞なんて授与しちゃったのですよね。
今回もやっちゃいますよ、誠にありがた迷惑な賞の授与式を。
この賞、勝手に盛り上がる割には、副賞はおろか、賞状もトロフィーも何もありません。
ただ単に、ぼくから「すごいねー」とだけ言ってもらえるという、もはや賞としての存在意義すら疑われるものなのです。
いや、誰が何と言おうと、ぼくは授けますよ、中橋賞を!
そんな訳で、今回のCowParade参加作品のなかで、栄えあるありがた迷惑な中橋賞を受賞したのは......!
(♪ドゥルルルルルルルルル ← ドラムロールの音)
エントリーナンバー43番、川上麻衣子さん作「技」に決定です!
おめでとうございます!
それでは、ここで審査委員長、ひとことお願いします。
「いやあ、やはり通常は立たせるところをワザとひっくり返した、その奇想天外なアイデアがよかったですね」
なるほど、ありがとうございました。
実はこの作者、川上麻衣子ということで「あれ?」と思っていたんですね。女優と同じ名前の人なんだ、と思って。
そしたら、奥さま、あらビックリでございますのよ。
なんとこの作者の川上麻衣子さんは、あの女優の川上麻衣子、その人なんだそうですよ。
今調べて知りました(うおぉぉい!)。
いやあ、すっかり同姓同名のアーチストがいるものだとばかりずーっと思いこんでいたことはナイショです。


