駅のポスター2題

シャブシャブとカタカナ表記だと、ちとヤバイ
しゃぶしゃぶ屋さんのお店の名前なんですが……。
どうも“しゃぶ”という文字だけがクローズアップして見えてなりません。
しゃぶ。
しゃぶ。

これをまだカタカナで“シャブ”と書いていなから、セーフなのでしょう。
……いや、そもそもは料理としての“しゃぶしゃぶ”の方が世に出たのは先だと思うんです。
だから別に店の名前が、“しゃぶ”であろうと、“シャブ”であろうと、“シャブシャブ”であろうと、関係ないと思うんですね。
関係ないと思うんですが……、どうも気になっていけません。

しかし、どうして“しゃぶしゃぶ”のことを“しゃぶ”って略するんでしょうね。
それって、きっと“マッサージ”のことを

マッサー

と言うのと、何か関係があるに違いありません(←ありません)。

そしてこちら。
どうも真剣に犯罪を防止しようという気があるようには見えないのです
振り込め詐欺防止のポスターに、白鵬を起用してるんですよ。
白鵬といえば、もうアレですよ、お年寄りにも大人気ですよ。
だからきっと、振り込め詐欺のターゲットになるお年寄りに注目してもらうべく、白鵬を起用したのでしょう。
そこまではいいのですよ、コンセプトは。
ただ、

白鵬関、にやけ過ぎ。

これ、犯罪防止のポスターですよね? 真面目なポスターですよね?
なのにこのにやけ顔、どうも真剣みに欠けているんです。
説得力がまったく感じられません。

これが例えば朝青龍だったらどうだったんでしょう。
きっと彼のようにふてぶてしい表情だったら、犯罪防止のための真剣みがまだ出たのではないかと思うんですよね。
ただし、ふてぶてしいとは言え、朝青龍の顔はどちらかというと悪人顔。
だから彼をポスターに起用したら、きっと「犯罪防止」というよりも、犯罪組織のボスが「悪いことやろうぜ」と推奨しているようにしか見えないような気がするんです。
どちらにしても説得力がないことになってしまいますね……。
お相撲さんを起用するのは難しいということなんでしょう。

そんな説得力の感じられない白鵬関のにやけ顔をよくよく見たら、口元は確かににやけているのに、
目が笑っていないよ、白鵬関。
目、笑ってませんよ。