古本屋さんになり損ねました

「リアル書庫の部屋」であるマンションの床が沈下してしまい、何とかしないとなあ……と思うこと、早幾月か。
思い切って本を処分しようとは考えているのですが、これがまったくなーにも動けていません。
一挙に本を処分するには、ダンボールに本を詰めて古本屋さんに送るのがもっともいいのですが、「どうもなあ」。
買値よりも売値で売れた方がいいよなあ……とイヤシイ考えがムクムク沸き起こってしまうのですよ。

すると、ヤフオクやAmazonに出品するかなあと思ったのですが、それはそれでいろいろと手間が大変なんですね。
やはりいちばん大変なのは、発送ですね。
ビニールに包んでプチプチに包んで郵便局に持っていって……と考えただけで、面倒くさがりのぼくは「うーん」。

実はもうすでにいくつか実験的に出品して無事に落札されているのですが、発送には気を使ったり、落札者もなかなか連絡をくれない人がいたりしてヤキモキしたり。
あとヤフオクは、落札されなくても出品しただけでお金をとられてしまうというのも、二の足を踏んでしまう原因。
売れなかったら、それが数が増えれば増えるほど赤字になってしまいますからね!
そうならないためにも、ちゃんと商品の写真を用意して、売り文句を考えて、アップして……と考えていったら、数百冊なんて出品していられませんよねえ。

そう考えていたらなかなか面白そうなイベントがあることを発見したのですよ。
秋も一箱古本市2008

ダンボール一箱だけの古本屋さんをオープンできるのだそうです。
ガレージセールのようだといえば、そのとおりなのですが、屋号で出したりするあたり、「古本屋さん」感覚で参加できるところが面白そうなんです。
その参加申し込みが今晩の0時から始まるのですね。

これだあ!
ミステリ専門の古本屋さん「書庫の部屋」を出して、一気にお宝本を放出するのですよ!
……と思っていたのですが、ありゃりゃ。
開催日である10月12日はちょうど予定が入っちゃっているのです。
ああ、久々に康本雅子のダンスを観たいなあ……と思って調べたら、ちょうどこの公演があったのでチケットを買っちゃっていたんですよね。
また開演時間も15時と、見事に重なっているのです。
うーん、残念ながら今回は古本屋さんは諦めるかあ。

やっぱり本の処分はメンドくさがらずに、ヤフオクとAmazonで「ネット古本屋さん」をするか、古本屋さんに数百冊を一挙に送りつけるべきなのでしょうかねえ。
本が増殖し、我々の生活圏内に進入してきています