珍しいキノコ舞踊団「珍しいキノコ大図鑑」(ル・テアトル銀座)

今日はル・テアトル銀座で行われる珍しいキノコ舞踊団の公演です。
開演が19時半とちょっと遅めなのですっかり油断してました。
夜更かしして朝方寝たんですが、目が覚めたらもう17時になっているじゃないですか。
ヤバい、ヤバいと大急ぎで支度して銀座へゴウ。
最寄りの地下鉄京橋駅には、「ル・テアトル銀座」のショーウィンドウがあります
......やれやれ、ギリギリ間に合いました。
既に客席はかなり埋まっているようです。
その客層ですが、若い女性が目立ちますが、それでも見回すと結構幅広い年代の男女の姿が見られますね。
こうした幅広い年代のファンが居るところも、珍しいキノコ舞踊団の特徴と言えるのではないでしょうか。

内容はこれまでのベスト版+新作とのことですが、いえいえ、どれもすべてワクワクドキドキ観ることができます。
あー、もうどうしてこんなに珍しいキノコ舞踊団のダンスって、こんなに楽しくてウキウキしちゃう気分にさせられるのでしょうか。
どの作品も動きがしなやかでとても美しい。なのにポップでキュート。
うん、ステキです、ステキ。
前回、吉祥寺シアターの公演でも最前列だったのですが、今回もまたしても最前列かぶりつきの席でフンガーフンガー。
ちょうどステージの高さが目の高さになるので、すぐそこで、キュートなダンスが繰り広げられるのを堪能したのでした。

今回の公演は、途中で20分の休憩を挟む2部構成になっています。
ロビーでコーヒーを飲んでいると、あらら。
主宰者の伊藤さんが現れてソロ作品を行いましたよ!
ステージとはまた違って、かなりの接近距離で観られるこの楽しさ。
ああ、ロビーでコーヒー片手に味わえるこの幸せ。
その後もフラダンサーが現れてフラを躍るなど、休憩時間といいながらもまだステージが続いているような、そんな贅沢さ。
もうお腹いっぱいで客席に戻ると......キャー!
ステージはステージで、メンバー2名によるデュオが行われているんです。
あっちでもこっちでも同時多発的に行われているなんて、もう高校の文化祭にでも来ているかのような気分になったのでした。
あー、もう、なんて楽しいんでしょう! ウッヒョー!(←興奮のあまり、やや毀れ気味)

そんな今回の公演は、また出演者が多いんです。
24名もいたんですよ、24名。
もはやこれは群舞といってもいい状態で、楽しさのカオスがステージ上に溢れていました。
(これまでぼくが観たキノコのステージでは、登場するダンサーは4~5名程度で、多くても10名を超えたところは観たことがないんです)
だからでしょうか、終了してもカーテンコールの拍手がなかなか鳴りやまず、5~6回は登場したでしょうか。
キノコのカーテンコールはまた踊りながら登場し、踊りながら退場していくので、続けて行うとなかなか大変そうなんですね。
最後には皆、シャツが汗でびっしょりになっているのでした。
珍しいキノコ舞踊団「珍しいキノコ大図鑑」(ル・テアトル銀座)