エアコンのおそうじにきてもらいました

いつの間にか、フト気が付くと、エアコンの「おそうじ」ランプが点灯してしまっていますよ。
うーん、そういえばエアコンを買って4年、こまめにおそうじをした方がいいんだけれど、普通に拭いたり掃除機を掛けても、奥の方の汚れはとれないんだぜ、と聞いたことがあります。
なるほど。
そんな我が家のエアコンランプ点灯情報をどこかで見ていたのか、マンションの管理会社から「エアコンのおそうじ」のご案内が。
エアコンを分解して、洗浄水で奥の方まで洗ってくれるそうですよ。
なんかそういう「業務用」みたいな仰々しさが好きなぼく、早速お願いして来ていただきました。
エアコンのおそうじ中

エアコンなんて天井近くに取り付けているうえに、水なんて使うのだから、室内の家具は退けておいた方がいいのかな......と不安に思っていたのですが、なるほど。
エアコン自体をビニールで厳重に梱包して、作業の水が漏れないようにした上で、念のため、周りの家具にもビニールシートを掛けてくれるようですね。

そしてブバババババ......と作業を始めてからしばらく後。
「お客さん......」と不審そうな声で呼びかけてくる作業員のオッチャン。
「このエアコン、買って1年も経ってないんですかねえ」。
いや、4年は経ってますけど......?

「いや、普通は真っ黒い水が出てくるんですけど、きれいなままなんで」。

ナントイウコトデスカ!
「業務用のおそうじ」という仰々しさに惹かれてエアコンクリーニングに来てもらったのに、全然その意味はなかったのでした......。

ひょっとしてオッチャンも徒労感に襲われているかもしれません。
うう、申し訳ない!
チップなんて洒落たものはお渡しできないので、「これ、帰りにでもお飲みください」とお渡しした冷え冷えのペットボトルのお茶。
「や、これはどうもスミマセン」とうれしそうに笑ってもらって、ホッと一安心(←すごい小心者)。