首都高速川口線のナゾ

「おいし~いお蕎麦を食べに行こう!」と、横浜から首都高速にのって、東北自動車道で埼玉県は幸手まで行った土曜日のこと。
東北自動車道に至る首都高速川口線を走っていると、「あれ?」。
路肩に違和感のあるものがあったのですね。
何だろう……と走っていると、「ああ、これだ!」。
首都高速になぜミラーが?
ミラーですよ、ミラー。
品川駅でのU草教授ではありません(←それはミラーマン)。
なぜか首都高速の路肩にミラーなんて設置されているのです。

道路にミラーが設置されているところといえば、住宅街ですよね。
あれは見通しの悪い交差点などで、他のクルマが来ていないかどうかを確認するためのものです。
しかしここは首都高速なんですよ。道路が交差なんてしてませんって。
いったい何のためにミラーなんて……と思っていると、ホラ、また。
次々とミラーが出てきますよ

ボーッとしているといきなり出てきます。
ホラ、また。
標識と同じように設置しているんですが……
明らかにこれ、何らかの意志を持って設置してますよね。
標識のように設置しているということは、何かの用途に使わないといけないのでしょうか?
しかしそもそも何のために設置しているのか、その目的がよく判りません。

  • 「カーブの先にもクルマがいるぞ」と警告
    → 直線路の見通しのいいところに取り付けられているので違うと思います
  • 「車線変更するときは、見えない後ろにクルマがいるぞ」と警告
    → ミラー面が小さすぎてよく見えないので違うと思います
  • 標識を注文するつもりが間違ってミラーを注文してしまった
    → それはアホでしょう

うーん、ナゾは深まるばかりです。

取り敢えず、この謎のミラーがどれぐらい設置されているのか、帰り道(上り線)で数えてみました。
上り線でも次々出てくるナゾのミラー
上り線でも次々出てくるナゾのミラー
上り線でも次々出てくるナゾのミラー
ということで、結果は6枚。
たぶん見落としはないと思います。
これが多いか少ないかはともかく、首都高速川口線の総距離は12.1kmというから(ウィキペディアより)、約2キロに1枚の割合で設置されているようなんですね。

ちなみにこのようなミラーが設置されているのは川口線のみで、川口線が終了するととたんにミラーを見かけることはなくなってしまいました。
そのあたりもナゾの1つなんですね。なぜ川口線だけがミラーを設置しているのか……。