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「露出でする」……何を?

地下鉄構内を歩いていると、消火栓が目についたのです。
どこといって変わったところが見あたらない消火栓
別に消火栓マニアでもないし、フェチでもないし、消火栓なんて皆、同じように見えるのですよね。
なのになぜかこの消火栓に、強いシンパシーを覚えてしまったぼく。
んー、どこといって変わったところはないと思うのですが……。
まあ強いて言うなら、洞爺湖サミットが終わったというのに、いつまで封印してんねん、と言ったところでしょうか。
しかし見れば見るほど強烈に感じるこの仲間意識、いったい何だというのでしょう。

いや、ぼくに強烈なラブビームを送ってきているのは、どうも消火栓ではないのです。
消火栓の隣にある……緑のビニールテープから、強烈な連帯感が発せられているのですよ。
「いったい何なんだ」と近寄ってみてみました。

ナゾのメッセージ「露出でする」
露出でする

ワオ!
「露出でする」っていったい何なんですか!
何のメッセージなんですか!
誰からの命令なんですか!
従わなければどうなってしまうのですか!

そもそも、「露出でする」って言ったって、いったい何を「露出でする」というのでしょうか?
露出ですよ、露出。ろしゅつ。ロシュツ。ROSHUTSU。

おっと、ここで注意ですよ、皆さん。
このナゾのメッセージは決して“露出する”とは言ってないのですね。「露出“で”する」なんですよ。
露出するんじゃないんです。それじゃあ単なる変態(The HENTAI)になってしまうところなんですよね。
ふー、あぶないあぶない。
あやうく“フルチンサラリーマン”が朝の地下鉄駅構内に出没してしまうところでしたぜ。

そんな訳で、決して「HENTAIになって駅構内で露出しろ」と言っているのではないのですね。
「露出“で”する」なんです。
して、この意味は実際のところ何を表わしているのでしょうか?

  • 単に「露西亜」(ロシア)と書きたかった
  • 「露出です。」と書くつもりが、勢い余って最後の句点が「る」になった
  • 「路土です。」と書いていたが、ヤンキーに余分な落書きをされてしまった
  • 実は縦読みで「露で 出す る」と読む

まったくもって判りません。
そこで、何かヒントでもないものかと、このナゾのメッセージに顔を近づけてよくよく見てみました。
すると……ワオ!

ついつい“露”の字にハートマークなんて書いてしまうナゾの人物
こんなところにハートマークなんて隠されていましたよ!

「露」の字に思わずハートマークを書き入れてしまうほど露出好きな人物からの、ナゾのメッセージ。
見れば見るほど、ナゾは深まるばかりなんです。

「放送禁止」にショック2連発

ショック!
いろんな意味でショック!
それも2つで、ダブルショック!

【ショックその1】
なんと、6月に「放送禁止6」が放映されていたって......知らなかったよー。
今回のタイトルは「デスリミット」って、ダリオ・アルジェントの映画タイトルみたいだ!
内容はDVの話だったようで、だとすると、ぼくの好きな「放送禁止2」のようなテイストだったのかしらん。
しかし、放送禁止の前作「しじんのむら」では、最初に"アレ"を持ってきたから、衝撃度が薄れちゃったんですよねえ。
果たして6ではどうだったんでしょうか。

【ショックその2】
そして、何といってもこれが最大のショック。
放送禁止 劇場版」。
......もうね、ショックというのか、呆れたというのか、言葉がありませんです。
ファンとしてがっかりですよ。
なぜに「映画版」なのか。
そんなにもテレビで人気が出たら映画を撮りたいものなのか。
「テレビ屋」としてのプライドを捨てたのか、と。
テレビでしかできないことってあるでしょうに、なぜ、わざわざ「劇場版」なんてつくっちゃうのでしょう。
そもそも「放送禁止」のテーマとしては、テレビだからこそできたはず。
同じテーマで映画版って......ちょっと「クローバーフィールド」とかから悪い影響受け過ぎたのでは......と心配してしまいます。

あー、なんかもう、いやん。

エアコンのおそうじにきてもらいました

いつの間にか、フト気が付くと、エアコンの「おそうじ」ランプが点灯してしまっていますよ。
うーん、そういえばエアコンを買って4年、こまめにおそうじをした方がいいんだけれど、普通に拭いたり掃除機を掛けても、奥の方の汚れはとれないんだぜ、と聞いたことがあります。
なるほど。
そんな我が家のエアコンランプ点灯情報をどこかで見ていたのか、マンションの管理会社から「エアコンのおそうじ」のご案内が。
エアコンを分解して、洗浄水で奥の方まで洗ってくれるそうですよ。
なんかそういう「業務用」みたいな仰々しさが好きなぼく、早速お願いして来ていただきました。
エアコンのおそうじ中

エアコンなんて天井近くに取り付けているうえに、水なんて使うのだから、室内の家具は退けておいた方がいいのかな......と不安に思っていたのですが、なるほど。
エアコン自体をビニールで厳重に梱包して、作業の水が漏れないようにした上で、念のため、周りの家具にもビニールシートを掛けてくれるようですね。

そしてブバババババ......と作業を始めてからしばらく後。
「お客さん......」と不審そうな声で呼びかけてくる作業員のオッチャン。
「このエアコン、買って1年も経ってないんですかねえ」。
いや、4年は経ってますけど......?

「いや、普通は真っ黒い水が出てくるんですけど、きれいなままなんで」。

ナントイウコトデスカ!
「業務用のおそうじ」という仰々しさに惹かれてエアコンクリーニングに来てもらったのに、全然その意味はなかったのでした......。

ひょっとしてオッチャンも徒労感に襲われているかもしれません。
うう、申し訳ない!
チップなんて洒落たものはお渡しできないので、「これ、帰りにでもお飲みください」とお渡しした冷え冷えのペットボトルのお茶。
「や、これはどうもスミマセン」とうれしそうに笑ってもらって、ホッと一安心(←すごい小心者)。

FUKAIPRODUCE羽衣「ROMANCEPOOL」(こまばアゴラ劇場)

劇団阿佐ヶ谷南南京小僧の伊藤昌子さんに「行きたい、行きたい」と言っていたら、ちゃんとご案内をいただきました。
どうもありがとうございます!
そんな訳で、今日は彼女が出演しているFUKAIPRODUCE羽衣「ROMANCEPOOL」を観に、こまばアゴラ劇場へゴウ!
ナツカシのこまばアゴラ劇場

しかし駒場ってナツカシイ。
去年の今頃はこのために毎週毎週通っていたんですよねー。
アゴラに向かう前に、まずはこれ。
ラム酒たっぷりで下戸にはデインジャラスだったサバラン(と、飲み放題ドリンクからアイスコーヒー)
東大前商店街の「リスブラン」で、セルフサービス飲み放題のドリンクをゴキュゴキュいただいてしまってます。
それだけではナンですので、ラム酒がタップリしみているサバランなんて食ってしまいましたよ。下戸なのに。
やば、ちょっとよっぱらっちまったい、ウイー。

そんなこんなで開場時間。
劇場の外階段から千鳥足で2階のステージに入ったら、あらビックリなんですよ。
なんと、ステージのド真ん中にプールなんてあるじゃないですか。水のないプール(←内田裕也ではありません)。
その水のないプールを取り囲むようにして桟敷席と椅子席が用意されてます。
お尻が痛くなりやすい体質のぼくとしては、真っ先に椅子席に座ってしまったのですが……うーん、失敗しました。
あれは絶対に、桟敷席の方が楽しいのですよっ!
何しろ、目の前0センチのところで12名の役者が走って踊って歌って……、もうスゴい迫力なんですから。

その内容ですが、これはまさにこれはロックミュージカル。
12人の役者が水のないプールの底で、走って、踊って、転がって、歌って、ロックンロールしています。
いや、もうすごいのなんの。
ストーリーはオムニバス形式で、いくつもの短篇が繰り広げられていくのですが、そのどれもがメチャクチャ元気を貰えます。
それだけに役者の動きは半端ではなく、誰もがビッショリ汗まみれ。
しかしながら、ただ単に元気に走って歌って踊っているだけではありません。
オムニバスのなかのいくつかは、非常に余韻に残るシーンが用意されているのですね。
これまたとても印象的なんですね。
特にそれまで「動」の印象が強かったなかに、ポンと「静」を持ってくるものだから余計にその余韻が浮かび上がってくるのですね。
またその余韻をうまく観客に味わいさせるためなのか、照明もかなり計算されていますよね、あれは。
「静」のシーンでは、かなりジンとこさせられるのでした。
特に印象的だったのがラスト。
それまでのストーリーでは「静」だったら「静」ばかりであったのに対し、ラストでは「動」と見せかけながら最後の最後で「静」のストーリーであったことを観客に伝えるという、実にトリッキーな演出なんですよ。
もう、あざといぐらいの計算にすっかりやられてしまったのでした。

すっかりやられてしまったといえば、伊藤さん。
メッチャクチャいい味わいを出しているんです。何というか、すっかり他の出演者を喰ってしまっていたのではないでしょうか。
彼女がメインとなるシーンでは、会場中がもうずっとニヤニヤ笑わされっ放しでしたよね。
ぼくだけでなく、他のお客さんも彼女に完全ノックアウトされていたのではないでしょうか。
FUKAIPRODUCE羽衣「ROMANCEPOOL」

駒場に来たからには、晩ご飯は「菱田屋」の定食で決まりですよ。
入口横の黒板に書かれてあった“イワシの生姜煮”というメニューに目が引かれ、イワシのお口になってしまったぼく。
カウンター席に座るなり注文したのですが……あらら。
今日はもう終わってしまったとのことですよ。
うん、もうショウガないわねぇ、イワシますよ……ということで生姜つながり、“マグロの生姜焼き”を頼んだのでした。
これがまたメチャクチャ美味いのなんの。
タマネギの下には、マグロが「これでもか!」と隠されています
やっぱり駒場はいいよなあ……と実感した今日という日なのでした。

夏の装い、はじめました

「夏の装い」といえば、クールビズでも高校球児のユニフォームではなく、東京タワーなんです。
この東京タワー、夜は煌々とライトアップされているのですが、これがまた何ともなまめかしいオレンジ色に染まっているんですね。
このオレンジ色にライトアップされた東京タワーを冬に観るのは、何だか温かくなってとてもいいものなんですよね。
ところが夏になると、それでなくても寝苦しい熱帯夜に、このオレンジ色に煌々と照らされているタワーを観ると、もう暑苦しくくってかないません。
そこでこの時期、夏の数ヶ月だけは青白く光っているんですよね。
東京タワーのライトアップ、青白い顔色の夏バージョンと、なまめかしいオレンジ色に輝く冬バージョンと
この青白い顔色の東京タワーを観るたびに、「ああ、もう夏なんだよなあ」としみじみ実感する夏の夜なんです。

そんな暑苦しい今日の夜。
なお猛暑日の気温と同じ室温の家のなかより、ベランダで夜風にあたっている方が確実に涼しいために「あー、ベランダで寝ようかな」そんなことを本気で考えていたのでした。
(ハンモック釣って、テントを張って、ご飯は飯ごう炊さんで炊いたら、気軽に立派なアウトドアライフが楽しめちゃいますね!)

フト、みなとみらいの方角を観てみると……ん?
何やら、いつもと雰囲気が違っているのですね。
何だかいつもと雰囲気が違うよ、みなとみらい
んーっと、何かが違う……でも何が違うのかよく判らない……。
あ。

グランド インターコンチネンタル ホテルが夏バージョン
グランド インターコンチネンタル ホテルが夏バージョンでライトアップしてるーっ!

赤いライトアップの写真は、クリスマスシーズンに期間限定で特別ライトアップされたときのものなんですね。
毎年、このグランド インターコンチネンタル ホテルのライトアップを観るたびに、「ああ、もうクリスマスなんだよなあ」としみじみ実感する冬の夜なんです(←しつこい)。
でもクリスマスの時期にライトアップするというのは、よく判るのですね。
対して、この夏バージョンって、初めて観ました。いったい何を狙っているのでしょう。
反省エネとか……って、“はんせい・エネ”って何なんですか!
反省してはいけません。アンチですよ、アンチ。アンチ・省エネのテロリズム。

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