「リアル書庫の部屋」に別館ができます

いやはや。
これまで色々と人サマのお宅の事情は聞いていたのですが、まさか、自分にも遂にこんな日が来ようとは、想像もしていませんでしたよ。
そんな訳で、

遂に書庫の部屋に別館を設けることにしました。

と言っても、別宅とか、別荘とか、そんな大層なものではないんです。
広さにしてわずか1畳半ほどのトランクルームです。
1畳半って、狭っ!……って思っていたんですが、いやいや、冷静に考えるとそんなことはないんですよね。
何しろ人間、「起きて半畳、寝て1畳」なんですよ。
うまくローテーションを組めば、2人が生活するのに十分なスペースがあるんですよ!
(言っていることがかなりオカシイ)

この2人が十分に生活できるトランクルーム、たまたま家の近所に空きがあることを知ったんですね。
で、「ちょっくら散歩がてら、どんなところか見に行ってみるかー」とお出かけしたのです。
何しろサンダル履きで行っちゃったのですから、ホント、散歩のついで感覚バリバリです。
ところが。
実際に現地で空き部屋を見てみると「あらら、意外といいんじゃないの、ここ」。
トランクルームと言っても、よく野原の真ん中に積み上げられて風雨や直射日光に晒されているコンテナのレンタルボックスじゃないんですね。
ちゃんとした建物なんですよ、建物。ビルヂング。そのなかの貸部屋。
24時間強制換気もされているし、しかも直射日光が当たらない北側というのもいい感じです。
実際に他に見せてもらった部屋に比べても心なしかひんやりしてましたし。
こりゃもう本を保管するのにバリバリ適してるんじゃないですか。

お姉さんに説明されながら案内してもらっているうちに、段々とその気になってきているサンダル履きなぼく。
わずか10分ほどで「じゃ、お願いします」。
書庫の部屋・別館
……って、頼んじゃいましたよっ!

このトランクルームには、あらかじめスチール棚が設置してあるんですが、これが自由に動かせるんですね。
なので天井近くまで上に押しやり、下の空いたスペースには本棚を設置することも可能なんです。
いいですよねえ。ぼくの頭のなかに浮かぶイメージとしては「トランクルームいっぱいに設置された本棚にギッチリ詰められた本」状態。
自宅でこれをやっちゃって、マンションの二重床が沈んでしまった失敗談を愉快に語る中橋さんですが、今度こそトランクルームでは失敗のないよう慎重に取りかかりたいものです。
いや、だってトランクルームですよ。
たった4000冊や5000冊程度の本の重みで床が傾くことはないでしょう……きっと。