ついに古書目録をいただく

熱出して寝てます。
突然寒くなったのに、真夏の格好で寝ていたのがよくなかったようです。
ハナミズだらだら、セキがげほんげほん、ネツでアタマがぼーっ。

そしたらですね、ものごっつい分厚い封筒が郵便でデンと届いたのですよ。
なんだなんだ?
大きさといい、厚さといい、サイズとしては立派な同人誌ぐらいあるのですよ。
しかしここ最近、同人誌なんて注文した覚えはないんです。
まあいいや。
相変わらずハナミズだらだら、セキがげほんげほん、ネツでアタマがぼーっとしてますけど、ちょうど寝ているのに飽きてきたところだったんです。
一体なんだろうと、その分厚いブツの入った封筒を開けてみると……「おお」。
以前にたった1回利用しただけのネット専門古書店から、かなり立派な目録が送られてきたのですよ。 生まれて初めての目録

はあはあ、これがいわゆる目録ってやつなのかあ……と早速ページをめくり出すと鼻血ブー。
こりゃ危険です、キケン。かなりKI・KE・N。
ページをめくれば次々繰り出すお宝の山に、いちいち鼻血を吹き出しているものだから、もう出血多量で身体はガタガタですよ。
あまりのデインジャラスさに、身体が「やめろやめろ」と警報出すのですが、そんなもん一度ページを繰り出すと途中でやめられますかって。
ご飯を食べている途中で「はい、そこまで」とお膳を下げられるようなもんですからね、見ることをやめることなんてできません。
でも、かなり目の毒。
だからこそやめられないのかもしれなくってよ、オホホホホ。
そんなこんなで、結局、1時間半ほどかけて全部で330ページ、1万3千点もの内容を吟味してしまいましたとも。

「たった1回だけの利用」とは言っても、かなり大人買いをしちゃったものだから、「お、コイツはカモの見込みあるぞ」と思われちゃったのかもしれませんねー。
いや、そのとおり。
こんな危険なブツを見せられては、カモの見込みどころか、ネギを背負ってやってきちゃいますよ。
もう心はすっかり古書目録の向こうの世界へ……。
確かに、サラリーマンたちにとってはちょうどこれからの時期は、ボーナスやら、株を持っている人は配当金やらで、何かとコガネ持ちになってしまう時期なんですよねえ。
そういった気が大きくなる時期を見逃さず、古書目録などと言う目の毒なブツを送ってくる古書店店主に、乾杯。

あ。
風邪引きで調子が悪いときに、布団の中で集中して細かい字を追い続けていたもんだから、余計に熱が出てきたみたいです。
アタマイタイ、カラダノフシブシガイタイ、フトコロガイタイ……。