大橋巨泉を買い占める

例によって例のごとく本屋さんをプラプラしていたのです。
店の奥にあるお楽しみの平台コーナーに向かっていると、何やら同じ本をゴッソリと抱え持った人がこっちにやってきました。
その数、1……2……3……4……5。
およそ5冊も抱えているのですよ。
それでなくても、普段から人の持っている本が気になって仕方がない変質的な性格のぼく。
すれ違いざまに覗き込んでみました。

……大橋巨泉。
ハッパフミフミの大橋巨泉ですよ、大橋巨泉。倍率ドン。

なぜにそんなに大橋巨泉をあの人は買い占めるのかな、と不思議に思いながら平台に行ってみると、おおう。
大橋巨泉のサイン本が買い占められていた現場
大橋巨泉のサイン本が……平積みの山が……かなり凹んでるー。
その隣の三谷幸喜や千原ジュニアの本に比べても、かなり低くなっています。

これ、これ。これですよ。さっきお客さんが持っていたのは。
明らかにあのお客さんは、この大橋巨泉のサイン本を大量に買い占めていったのです。5冊も。
いったい何故に、あのお客さんは大橋巨泉のサイン本をあのように5冊も買い占めていったのでしょうか。

  • 単なる熱狂的な大橋巨泉ファンで、本を買い占めて喜んでいる
  • はらたいらに会いたいがために、大橋巨泉のゴキゲンを伺う
  • 三択の女王竹下景子に会うために大橋巨泉のゴキゲンを伺う
  • 石坂“へいちゃん”浩二に合うために大橋巨泉のゴキゲンを伺う
  • 巨泉の免税ショップ「OKショップ」の仕入れだった

考えれば考えるほど、ナゾがナゾを呼ぶナゾのお客さんだったのでした。