閉店後にコッソリ開催、西加奈子のトークショー

西加奈子が2ヶ月連続で新作を出しています。
『こうふく みどりの』 と 『こうふく あかの』。
うーん、いつもどっちがどっちかよく判らなくなるのですが、先に「みどり」、あとに「あか」、この順です。

先日の朝日新聞に、この2冊の広告が出ていたのですが……オオウ!
なんと、その2冊連続刊行を記念した西加奈子のトークショーが三省堂書店有楽町店であるとお知らせがあるじゃないですか!
うっしっし、これはぜひとも行かねばなりません。

しかしどうもよく判らないのが場所です。
「1階特別イベント会場」ということで「???」。
三省堂書店の有楽町店にそんなイベントを行うようなスペースってありましたっけ?
しかもこのイベント、なぜかどこにも告知されていないのです。
三省堂書店のホームページやブログはもちろん、小学館のサイトにも書店関係のイベント告知のサイトにもどこにも出ていません。
ナゾだらけのイベントなのです。

しかしそのナゾは、整理券をゲットするために本を買ったときに明らかになりました。
なんと、このイベントは閉店後に行われるのだそうです。
おおう、そうすると気分はまるでシークレットギグ、会員制の高級クラブのような雰囲気が漂うアヤシゲな集会のように思えてくるから不思議です。
この日は通常どおりに20時に店を閉め、その間に整理券を持った会員たちが店の前に集合するのだそうです。
そして20時20分に改めて開場、20時30分スタートなのだとか。
ほほう、これはおもしろそうですよ!
店を閉めてからの本屋さん、その中で行われる作家のシークレットギグ。
サイコーです!

そんな訳で体調を万全に整えるべく、睡眠をたっぷりとったぼく。
目が覚めると21時でした。

しかし、こうやって2冊並べてみると、まるで『ノルウェイの森』ですね(← シーッ!)