リタイヤしながら復活。ポタライブワークショップ中級「6.戯曲」

昨年10月から始まったポタライブのワークショップ中級篇に「リベンジですよ、リベンジ。」なんてエラソーなことをのたまいながら2度目の参加をしていたはずのぼく。
なのに……すんません!
ちょいとオシゴト上で異動などという変化があり、そのため余裕がなくなってしまい、「2.稽古」まで参加したところで、あろうことにリタイアなんてしてしまっていたのですよ。

ホントにスンマセン!

しかし、「6.戯曲」「7.本番」に出てみませんか?とのお誘いを頂いたので、厚かましくもノコノコとお伺いさせていただいたのでした。
いや、まあ、オシゴトの方も2ヶ月経ってかなり落ち着いてきたので……などとちょっと言い訳してみたり。

今日の内容は、まず参加者3名による作品のプレゼンを見ることから始まります。
その後、プレゼンを見て「この作品に出演したい!」と思ったもの決めるのです。
出演を決めた作品は、ワークショップ最終回となる「7.本番」で、実際にお客さんに来ていただき、発表します。
しかしこれがもう力作揃いで、作品プレゼンを見ているだけなのに、もうお腹いっぱい状態です。

まずは、ダンサー青山るりこさんの作品です。
今回の作品は、“人生”という目に見えない時間の長さを、目に見える“距離”に置き換えて振り返るものです。
波瀾万丈の人生の途中には、「オレの屍を乗り越えていけ」的なイメージが喚起されるシーンもあり、なかなか面白いですよ。
オレの屍を乗り越えていけ、そして踊れ
なぜか青山さんとはポタライブ公演でご縁が続いており、結果的に「専属カメラマン」みたいになって色々と写真を激写させていただいています。
(また今回も写真が増えました)

続いては、終わってみると実に上演時間が1時間40分と、通常公演1本分の時間を掛けて駒場の街をまわった“お散歩”作品です。
非常にストレート、真っ向勝負のお散歩作品でありながら、とんでもなくビックリすること間違いないオチが用意されていて、お散歩好きにはたまらなく楽しい作品であること間違いないです。
ときには地図にない道を行き、ホームストレートでラストスパートを掛ける

しかし駒場の街を1時間40分掛けて歩いたぐらいで驚いていてはいけません。
今日最後のプレゼンは、渋谷から駒場の街まで歩くという、とてつもない超大作が登場したのでした。
渋谷から駒場にかけてがファンタジー小説のような架空の王国となり、参加者はプレイヤーとして、幾多の困難を乗り越えながらゴールを目指すという、リアルRPGとでも言えばいいのでしょうか。
バスに乗ったりしながらも、ラストのご褒美目指して何時間さまよったことか……

3本のプレゼンが終わったところで「では、出演したい作品を決めてください」。
別に3本とも出演してもいいのですが、発表は来週ですよ。
準備期間が全然間に合いません。そんな訳で1本を厳選です。
ええ、もう悩みに悩んで決めました。
こちらの作品でよろしくお願いします。
(どちらだ?)

決まったところで出演プランの披露。
実際にその場所に立って「こんなことをしたいです」。
それを見てもらい、「なるほど、なるほど」と作品内に組み入れてもらいます。
そんなこんなでもう来週の日曜日には、実際にお客さんに来ていただいての発表を行います。
稽古してる時間はほとんどないですよ……。
なんとかみんなの都合をつけて、前日の土曜日に稽古とリハーサルを行うことにしたのでした。

そんな訳でお疲れさまでした!
終わってみると、実に今日1日で10キロも歩いていたことが判明。
うひー、どおりで足やら腰やら全身の筋肉が悲鳴を上げている訳ですよ。
家に帰ってから、筋肉の疲れをほぐそうと1時間ほど風呂で湯に浸かっていたのですが……はぐぁっ!
突然にこむら返りなんて起こしてしまいましたよ!
しかも場所が、これまで経験したことのない「ヒザの裏側のスジ」などというマニアックな部位。
ひぃぃぃ、攣る、攣る、攣る、攣る、攣る……。
湯船の中で悶絶してしまっていたのでした。
身体鍛えなくちゃ。