寒いと思ったら、大雪ですよ

もうここのところ、生活習慣がグチャグチャです。
そんな訳でまたしても寝るタイミングを逃してしまい、フト気が付くと、いつもだったらもう会社に着いている頃の時間帯になっています。
「こりゃ早く寝なくちゃ」と慌てて寝る用意をしながら、何気なくカーテンを開けて窓の外を見てみると……何ジャ、コリャア!
ジーパン刑事が降臨してしまいました。
いや、世界観としてはもうすっかり川端康成ですよ。
国境の長いトンネルを抜けなくても、カーテンを開けると雪国だったのですよ。
カーテンを開けると雪国だった

エネーチケーのニュースによると、首都圏では2年ぶりの大雪だとか。
ははあ、そう言えば2年前、近くの公園で相方とチンコ付きの雪だるまをつくりましたよ。
チンコという芸術性を理解されずに、あっという間に木っ端微塵にされてしまっていましたが。
何がいけなかったというのでしょうか。チンコですよ、チンコ

チンコ。

うーん、あまりにチンコチンコしていたのがよくなかったのかもしれません。
だったら!
そうだ、ダビデ像のように立派な男根をつくってしまえばいいのかもしれません。
そうですよ、これこそ芸術性として認められるに違いないのです!
決まりです! 目指せ、雪だるまのダビデ像! 雪だるまのミケランジェロ! イエー、イエー!

……なんて、朝からハイテンションなぼく。
これは「雪」というイリュージョンが見せてくれた冬の朝の夢なのかもしれません。
(立派に覚醒してますがな)

そんな訳で、今日も立派な雪だるま(with 立派な男根)をつくりに行くんだぜ!と固く決心したものの、「やっぱりチョットだけ仮眠をとろうっと」。
布団に入ったら……ありゃりゃりゃりゃ。
仮眠から目覚めると、あたりはもうすっかり真っ暗になっていたのでした。
全然仮眠ちゃうやん。ぐっすり寝ているやん。

こうして、雪だるまのダビデ像は日の目を見ることはなく、また、ぼくは雪だるまのミケランジェロになることはそれこそ夢となって消えていったのでした。