書きたてホヤホヤのサインだった、誉田哲也『国境事変』

丸善丸の内本店に立ち寄ってみると......あれ?
誉田哲也の新刊『国境事変』がメチャクチャ売れているではないですか!
誉田哲也の新刊『国境事変』だけ他の本に比べて低くなっています

それでなくても"限定"とか、"残りわずか"といった言葉に弱いぼく。
こんなに低くなった平台の本を見て、「早く買わないと、なくなっちゃうよ!」と焦らないわけがありません。
そんな訳で「買えるときに買っておけ」を信条とするぼく、1冊手に取ってレジに行こうとしたのでした。
しかしそこは本屋ウォッチャーの血が騒ぎます。
並べられてある平台を、もう一度見てみると......あれれ?
一緒に立てられてある販促POPに、どうやら著者直筆サインが入っているらしいのです。
印刷の暗い部分に重なっているのであまりよく見えません。
「......? 印刷かな」と、目を凝らしてよくよく見てみました。
20071126-002.jpg
(よく見えないので、明るく修正しました)

ウッキャー、キャー!!
これは印刷なんかではありません!!
しかも今日の日付なんて入っているじゃないですか!!

ということはですよ。
これはひょっとして、ひょっとすると、ひょっとするのかもしれません。
(どないやねん)
店員さんが傍を通りかかりましたので、声を掛けてみました。

「あのう、すみません」
「はいはい?」
「ここに今日の日付が書いてあるのですけど、ひょっとしてサイン本があるのですか?」
「そうですねぇ、さっき、書いていただいていたので、裏にあると思いますよ」
「......!!!!! じゃ、じゃあ! そちらをいただけませんか?」
「結構ですよ、取りに行ってきますので、少々お待ちください」

やったね!
こうして誉田哲也の新刊を無事に手に入れることができたのでした。
誉田哲也『国境事変』のサイン本(ややインクがかすれ気味)
この"今日の日付入り販促POP"が出ていなかったら、絶対にこれ、「平台の本が少なくなってるー!」と慌てて買っていってしまうところでした。
サインを書いてもらった販促POPだけを一足先に店先に並べた丸善の店員さん!
そして販促POPに今日の日付入りでサインをした誉田哲也!(← 感謝してるくせに呼び捨てでエラソウ......)
どうも、どうも、本当にありがとうございます!

......あるいは、『ジウ』の販促活動をちょっとだけお手伝いしたご褒美なのかもしれませんね!
(絶対に違います)