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定期券払い戻しのワナ

12月から……って、ちょうど来週の月曜日からなのですが、大手町のオフィスを離れ、お客さんのところに常駐してオシゴトすることになりました。

そんな訳で、今週で大手町に出勤するための定期券は不要となるのです。
張り切って6ヶ月定期なんて買ったものだから、払い戻しをしてもらったら、さぞかしドカンとお金が返ってくることでしょう。グフフフ。
♪払い戻し! 払い戻し! レッツゴウトゥ払い戻し!
そんな訳の判らん歌をがなり立てながら(心のなかで)、会社帰りに、みどりの窓口に行って来ました。

「定期券が不要になるので、払い戻しをお願いします」
「はい……あ、これは損しますよ」
「え?」
「有効期限が来年の3月27日まででしょ。今日が27日だったらよかったんだけど、1日でも過ぎたら、1ヶ月分過ぎたものとして計算するからね」
「……???」

基本的に定期券の払い戻しは「日割計算ができない」そうなんです。
だから、有効期限までを「1ヶ月ごとにカウント」して払い戻しの計算をするそうです。
つまり、ぼくの使用している定期券の有効期限は来年の3月27日なので、こういう計算になる訳ですね。

  • 2008/02/28 - 03/27  払い戻し不可
  • 2008/01/28 - 02/27  1ヶ月分の払い戻し
  • 2007/12/28 - 2008/01/27  2ヶ月分の払い戻し
  • 2007/11/28 - 12/27  3ヶ月分の払い戻し
  • 2008/10/27 - 11/27  4ヶ月分の払い戻し

そうなんですよ!
昨日、払い戻しをしていたら、4ヶ月分の払い戻しを受けられたはずなのに、今日払い戻しをしたら3ヶ月分になってしまい、しかもその金額は12月27日までのいつ払い戻しを受けても、

変わらない。

そう言うことになってしまうのですね。
そんなことを訊いてしまっては、払い戻すに払い戻せません。
しかし、もう新しい定期も買ってしまったので、持っていてもトクになることはないのですよ。
まあオフィスに近い方面の各地に行くときは、この定期を使用すると多少は交通費も浮いちゃうのですが……。
ちょっと複雑な気分です。

皆さんも払い戻しをするときは、定期の有効期限と同じ日に行くようにしましょう……。

インフルエンザの予防接種で社会のカラクリを覗き見た

今年はもうインフルエンザが猛威を奮い始めたとニュースで脅かすものだから、すっかりチビってしまって、会社近所のお医者さんまで予防接種を受けに行ってきたのでした。
注射をされる前に、診察室で先生から問診を受けます。

「風邪は引いてませんか?」
「はい、大丈夫です」
「これまで注射されて気分が悪くなったことは?」
「いえ、ないです」
「予防接種を今まで受けたことは?」
「ハイ、去年もこちらで受けました」

“去年もここで予防接種を受けた”という言葉に、走馬燈のように甦る苦い思い出。
それはノロウィルスですよ。

去年の今頃も、インフルエンザが流行りそうだということで、予防接種を受けに来たのでした。
ぶっちゅーと注射をしてもらい、「もう、これで今年は大丈夫だぜ」なんて会社で言っていたら、ノロウィルスなんかに罹ってしまったのですよ。
もう、お尻からオシッコがジャージャー出て、大変なんでしたから。
結局、このときは1週間近くも会社を休んでしまい、会社の皆から「インフルエンザの注射をした意味のないヤツ」とレッテルをはられてしまって、笑いモノとして晒されてしまったのでした。
どうか今年はそのようなことがないように……ナムナム。

とまあ、そんな思い出さなくてもいいような苦い思い出を思い出しながらのお会計。
事務のお姉さんはにこやかに「3150円になります」
……高っ!
もらった領収書には「自己負担100%」の文字が光り輝いています。

予防接種で3150円ってことは……ひょっとしてインフルエンザに罹った方が安くついたのかもしれませんね。
だって保険で3割負担で済むとはいえ、こちらが病院で払う金額は、初診料とクスリ代を合わせても3150円もしないでしょう?
もっと安いはずなんです。
ひょっとしたら食欲がなくて、エンゲル係数も下がるかもしれません。
経済的なことはすべてインフルエンザに罹っている方が安く済むのです。
逆に、病院だってインフルエンザの治療だと3割負担で3000円としても、10000円近い収入になるんですよ。

そう、誰も損はしていないのですね!

つまり、我々があらかじめインフルエンザの予防注射なんて受けていたら、病院への支払いは多くなるわ、病院は収入が少なくなるわ……と、皆が皆、損をしているのですね。
誰も特なんてしている人はいませんよ! ああ、なるほど! だからなんですね! 一般的には、インフルエンザ予防のために「外から帰ったらよく手を洗って、うがいをしましょう」と言っていますが、あまり「予防接種を受けましょう」とは言わないのですね。
インフルエンザの予防接種を受けたことで、思わぬ社会のカラクリを覗き見た今日という日なのでした。

……えーっと、念のために言っておきますが、「インフルエンザに罹った方が経済的だ」というのはあくまで今日の“日記のタネ”ですので本気になさらないでくださいね。
こうして「ぼくのミステリな備忘ログ」は、こうして“冗談っぽく”見せながら、実は行間から社会の巨悪を斬っていくのでした。(← 本当か?)

会社の金で芸者遊びしてきました

「会社の金で芸者遊びしてきました」なんてタイトルに書いちゃうと、時節柄、「防衛省か、接待か、贈賄罪か……!」と思われそうですが、いえいえ。
レクリエーションなんですよ、レクリエーション。
会社のレクリエーションとして、はとバスに乗って、向島は老舗の料亭に行ってきたのでした。

東京駅のはとバス乗り場からバスに乗り込んで約30分のドライブの旅。
その間に、バスガイドのお姉さんから料亭での注意事項がいくつか述べられます。
曰く、

  • 玄関では前の人に続いて2列で入ること
    (強制捜査に入る東京地検の人みたいだ)
  • 靴を脱いで、下足番の方から下足札をもらうこと
    (下足札をなくすと帰れなくなります)
  • お座敷にあがったら、まずは飲み物券を購入すること
    (ライブハウスやん!)
  • 基本的に芸者を写真に撮るのはOKだが、舞台の写真は撮ってはいけない
    (同じはとバスツアーのショーパブでは、オカマさんを撮ると1枚1000円だとか)
  • 最後に芸者さんとの記念撮影をするが、他の客も多いため、グループごとの集合写真のみ
    (それはもったいない! 残念です)

とまあ、色々とルールがあるようですよ。
ちゃんとできるでしょうか、メチャクチャ緊張してきました……。

そんな緊張のあまり軽く失禁状態のまま(何でやねん)、いよいよバスは向島に着いたのでした。
玄関先で2列編隊を組み、下足番から無事下足札をもらい、2階お座敷にあがって飲み物券を購入すると……いよ!
そこに広がるは、まさに大広間、大・宴・会・場!
ズラリと並んだお膳の前に座り、スタンバイすると……いよ! 来ましたよ、芸者さん!
芸者さんからお酌をしてもらえる経験なんて、この先もそうないことでしょう
各テーブル……じゃなかった、お膳のお客さんにお酌したり、お話をしたりと、アレコレ世話を焼いてもらえます。
いやあ、かたじけない。

そんな華やぐ大・宴・会・場。
三味線のお師匠さんがステージに現われると、いよいよ芸者たちの舞台が始まりました。
お師匠さんの三味線に、芸者衆の太鼓と言う組み合わせの演奏、そして日舞。
いやあ最近は、もっぱら踊りを見るといえば、コンテンポラリーダンスばかりだったのですが、日舞も独特の形に則った美しさがあるのですね。
コンテンポラリーダンスが「身体の美しさ」を見せるのに対して、日舞は「動きの美しさ」を見せるものなんだと気が付きました。
何ですか、あの身体の動き、身のこなしは。
平然とした顔で、ときには笑顔さえ浮かべながら、立ったり跪いたり、振り返ったり。
いやいやいや、そんなのできませんって。
もうホント、これは日本人として世界に誇れるダンスだったのですね。
ステキです、ステキ! ブラボー!

そんな訳で、日舞で盛り上がったところで待ってました、お座敷遊び。
「トラ、トラ、トラ」という、“身体を使ったじゃんけん”のようなお遊び。
これが、座敷からのお客さんを呼び出して、ステージ上で「♪トラ、トーラ、トーラ、トラッ!」と踊り狂う謎の儀式に、ガイジンさんは大フィーバー!
「トラ、トラ、トラ」のゲーム名さながらに、日米一大決戦となりました。
日米一大決戦となった「トラ・トラ・トラ」
そして!
なぜか同僚が次々と勝ち抜いていってしまい、芸者さんから優勝賞品を頂いたのでした!
優勝賞品の内容は……まあ、それは実際にもらってのお楽しみということで。

こうして宴会は、見知らぬ人たちとも和気藹々と盛り上がり、とても楽しいものとなったのでした。
最初に心配したルールも、そううるさいことなく、よかったですよ。
(失禁状態のズボンとパンツも乾いてきました ← 何でやねん)

最後には各グループごとに芸者さんとの記念撮影にはとバスのガイドさん、大忙しです。
ガイジンさんも、ゴキゲンでパチリ。
最前列のオジサン、ずっと正座ができず苦しそうでした
この最前列でいい感じに崩れて座っているオジサン、ずっと正座ができずに窮屈そうなのでした。
この写真そのものは、日本に来たいい記念になったとは思うのですが、この最前列のオジサンには、窮屈な思い出もちょっと残っているかもしれませんね。

こうしてあっという間の2時間、大変楽しく過ごさせていただきました。
こんな芸者遊び、これから先はもう一生体験できないことでしょう。
しかも、今回の芸者遊びは「会社の金で」というところがミソなんですよね。
余計にこの先、一生機会がないような気がしてきました……。

書きたてホヤホヤのサインだった、誉田哲也『国境事変』

丸善丸の内本店に立ち寄ってみると......あれ?
誉田哲也の新刊『国境事変』がメチャクチャ売れているではないですか!
誉田哲也の新刊『国境事変』だけ他の本に比べて低くなっています

それでなくても"限定"とか、"残りわずか"といった言葉に弱いぼく。
こんなに低くなった平台の本を見て、「早く買わないと、なくなっちゃうよ!」と焦らないわけがありません。
そんな訳で「買えるときに買っておけ」を信条とするぼく、1冊手に取ってレジに行こうとしたのでした。
しかしそこは本屋ウォッチャーの血が騒ぎます。
並べられてある平台を、もう一度見てみると......あれれ?
一緒に立てられてある販促POPに、どうやら著者直筆サインが入っているらしいのです。
印刷の暗い部分に重なっているのであまりよく見えません。
「......? 印刷かな」と、目を凝らしてよくよく見てみました。
20071126-002.jpg
(よく見えないので、明るく修正しました)

ウッキャー、キャー!!
これは印刷なんかではありません!!
しかも今日の日付なんて入っているじゃないですか!!

ということはですよ。
これはひょっとして、ひょっとすると、ひょっとするのかもしれません。
(どないやねん)
店員さんが傍を通りかかりましたので、声を掛けてみました。

「あのう、すみません」
「はいはい?」
「ここに今日の日付が書いてあるのですけど、ひょっとしてサイン本があるのですか?」
「そうですねぇ、さっき、書いていただいていたので、裏にあると思いますよ」
「......!!!!! じゃ、じゃあ! そちらをいただけませんか?」
「結構ですよ、取りに行ってきますので、少々お待ちください」

やったね!
こうして誉田哲也の新刊を無事に手に入れることができたのでした。
誉田哲也『国境事変』のサイン本(ややインクがかすれ気味)
この"今日の日付入り販促POP"が出ていなかったら、絶対にこれ、「平台の本が少なくなってるー!」と慌てて買っていってしまうところでした。
サインを書いてもらった販促POPだけを一足先に店先に並べた丸善の店員さん!
そして販促POPに今日の日付入りでサインをした誉田哲也!(← 感謝してるくせに呼び捨てでエラソウ......)
どうも、どうも、本当にありがとうございます!

......あるいは、『ジウ』の販促活動をちょっとだけお手伝いしたご褒美なのかもしれませんね!
(絶対に違います)

目黒雅叙園ひみつの部屋と階段(千と千尋の神隠し)

世間のミステリファンは、きっと今日という日は、講談社で行われている綾辻行人と辻村深月のトークイベントにお出かけしていることでしょう。
そんな世間の流れに反して、ぼくは目黒の雅叙園に行ってきたのでした!
雅叙園ですよ、雅叙園。
焼き肉屋さんではありませんよ(← それは“叙々苑”)。

昭和6年に、8000坪というとてつもない敷地にオープンした雅叙園の、当時の部屋や階段は現在、登録有形文化財に指定され、ひっそりと保存されているそうなのです。
通常、この部屋や階段は一般公開されていないそうなのですが、この秋、期間限定で見学できるということで、予約をとってやって来たのでした。

しかし雅叙園って、よく目にしていたのですが、入るのは初めてです。
ドアマンやベルボーイがキビキビと動く玄関を、恐る恐る入ったのでした。
建物のなかは外から見た目同様、とっても美しいのですよ。
玄関から入ってフロントにいたるまでは、延々と廊下が続いており、その壁面には彫り物が、天井には日本画がズラリと続いているのです。
壁の彫り物と天井の日本画を眺めながら奥へと進める廊下が続くのです
この彫り物や日本画は、すべて、以前あった建物を解体したときに移設したのだそうです。
かなり有名な作家の作品が、目の前にゴロゴロと飾られているのは、ある意味、もう最高の贅沢ですよね。

この延々と続く豪華な廊下がいったん途切れても、すぐにフロントにはたどり着けません。
ここにも、以前にあった建物からまるまる持ってきた門が構えているのですね。
この門をくぐると、フロントへと至ります
何なんですか、この巨大さは。この豪華さは。
雅叙園の屋内に、この巨大な門が設置されているのですから、そもそもこの建物もかなり贅沢な造りになっていると言えるのですね。
もうこれを見ただけでで「お腹イッパイ」という気持ちにさせられてしまいます。

1階ロビーのゴージャスさは、これだけではありません。
このきらびやかなのは入口なんすが、さて何の入口なんでしょうか。
当時を再現されたトイレの入口
それがですね、トイレなんですよ、トイレ。便所。ご不浄。御手洗。石岡和巳……て、石岡さんは関係ありません。
こんな入口、トイレって判りませんよ。
ちょっとオシッコがチビってしまうほど迷ってしまいました。
しかし、このトイレ、見つかったからと言って安心はできません。
なかに一歩入ると、また別の意味でオシッコをチビってしまいそうになるのです。
これ、トイレのなかですよ。
落ち着かなくて出るものも出なくなってしまう豪華なトイレのなか
どうですか、橋なんて掛かっています。
あまりの広さに落ち着かなく、かえって出るものがしかる場所ででないのでした。

そして集合時間となり、ロビーに、今日の参加者が三々五々集合します。
受付を済ませ、「では、こちらにどうぞ」。
ロビーの片隅には、普段使われていない漆塗りのエレベーターがあり、これで会場に向かいます。
20071124-003.jpg

保存されている建築物は、百段階段に特別室6部屋。
どの部屋もハイカラな昭和初期の香りに満ち溢れ、日本人としてのソウルをかき立てられる素敵なものばかりなのでした。
ただし「写真撮影は禁止」とのことで、残念ながら目に焼き付けて帰るしかありません。
あ、でも。
宮崎駿が、これら保存された建築物や、また雅叙園を建てた人物の生い立ちをもとにして、「千と千尋の神隠し」をつくったそうです。
あの中で出てくるシーンのいくつかは、この百段階段や特別室をもとにしているので、ぜひとも「千と千尋の神隠し」を観た際には、「ああ、雅叙園の保存建築物はこんなのか」と思ってください。
(何という情緒のない映画の見方なんだ)

写真撮影はできなかった保存建築物ですが、これら保存建築物と同じ年代、同じ豪華絢爛をほこるスタイルの部屋を“再現した宴会場”が別にあり、こちらは見学が自由に行え、しかも写真撮影はOKとのことです。
いいことを聞きました。

それはぜひとも行かねばなりません。

ただしこちらは普通に使われている宴会場ですから、もし使用されている場合は、「申し訳ございませんが、見学はご遠慮ください」。
……って、それはきっと普段の行い次第ということになるのでしょうね。

4階の宴会場フロアまでエスカレーターで勝手にノコノコと上がってくると……おお! こいつはスゴいぜ!
宴会場フロアの廊下にも、天井にズラリと美人画が飾られているのです。
さりげなく天井には美人画が飾られている宴会場フロア

宴会場フロアの意外な飾り付けが気に入ってしまい、思わずあっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
幸いにして今日は大安吉日なのか、どの宴会場も結婚披露宴で目一杯使われており、うろついていても怪しまれません。
……って、考えてみたらジーパン・スニーカー姿なのでした。
これ、どう見ても「おまえ、結婚式の客じゃないだろ」とツッコミどころ満載ですね。
下手すると、「おまえ、御祝儀泥棒だなっ!」と濡れ衣を着せられる危険性とも隣り合わせだったんですね。
しかしクロークのお姉さんも、すれ違うボーイのお兄さんも、「いらっしゃいませ」と深々と頭を下げて、華麗にスルーをしてくれたのでした。
(ウラでこっそり目を付けられていたかもしれませんが)

そして! いよいよ、“再現宴会場”に向かったのですが……あうう。
ここもやはり大安吉日の影響なのか、入口には「本日宴会使用につき、見学はご遠慮ください」との看板が設置されていたのでした。
しかし、どうも中は人の気配がありません。
「ホントに宴会なんてやっているのかなあ?」と諦め悪く、入口のガラス窓から、覗きこんでいたのでした。
きっとその姿、オモチャ屋さんのショーウィンドウを覗き込むガキんちょのような不気味さが漂っていたのでしょうかねえ。
中から突然にマネージャーのような方が出て来られたのです。
あ、やばい、怒られちゃう……と首をすくめていると、「宴会は終わって従業員が後片付け中ですが、それでよろしければどうぞご見学ください」
マジっすか、マジっすか、マジっすか。
いやあ、いいところですね、雅叙園。ステキすぎます、雅叙園。
そんな訳で、貸し切り状態のまま、思う存分に“再現宴会場”の豪華絢爛な畳の上で座り込んだり、伸び上がったり、寝ころんだり……と好きな姿勢で写真をパシャパシャ撮らせていただいたのでした。

こちらが“再現宴会場”を入口から覗いたところです。
“再現宴会場”の入口から奥を見る
“再現宴会場”には、ここで靴を脱いであがります。
この奥の畳敷きは、まだ宴会場ではありません。
さらに宴会場が3部屋ほどあり、この畳敷きはそれら各宴会場を繋ぐロビーとなっています。

こちらがその畳敷きのロビーです。
もう、どれだけ豪華やねん……とため息をつきながら、思わず寝転がって天井の美人画を眺めていたのでした。
宴会場の広い部屋もステキなんですが、ぼくとしてはこのロビースペースのこの広さでも十分なんですよねえ。
これだけでも十分に宴会ができる“再現宴会場”のロビースペース

いやあ、もうホント、ありがとうございました。
保存建築物や、現在使用中のロビーや“再現宴会場”の豪華絢爛さはもちろんですが、スタッフの方のサービス精神には参りました。
あれぞ、“客商売”なんですねえ。
よし、もう決めました!

次、結婚式をするときは雅叙園にします!

いや、そんな予定はまったくないのですが……。

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