池袋の森見登美彦サイン会に行ってきました

今日は、森見登美彦の新刊『有頂天家族』出版記念のサイン会です。
そんな訳で池袋のリブロ目指してレッツ・ゴウ(ひとりで)!
森見登美彦『有頂天家族』出版記念サイン会
ご覧のとおり、残念ながら写真撮影はNGでした。
(この告知は、お店の方に許可を頂き撮らせてもらっています)

14時開始なのに到着したのが14時5分過ぎ。
会場にはすでに長蛇の列でファンがズラリと並んでいます。
ひぇい、すっかり出遅れてしまいました......と思いながらも、サインしているお姿を一目でも拝見しようと列の先頭を覗きこんだのですが......あれ?
まだそこには森見登美彦のお姿はありません。
遅刻ではなったのです! ラッキー!
(よくよく考えると、別にラッキーでもアンラッキーでもなかったのですが、そこはそれ、「遅刻してないぜ」という気持ちの問題ということで)

そんな訳で余裕を持ってゆっくり列の最後尾を探して歩いていくと......あらあら、地下に降りて行っちゃいましたよ。
100名といえども、行列は長いのです
最後尾、地下へ降りる階段の中途半端な場所に並んで待っていると、向こうの会場の方から拍手が聞こえてきました。
14時10分、今からスタートのようです。
ぼくも一緒に心のなかで盛大に拍手。
「いよ、待ってましたっ!」

さていつものように、並んでいる間はサイン会に来ているファン層を見ています。
およそ7:3ぐらいの割合で女性が多いようですねえ。
そして男女問わず、年齢層が若いのです。
だいたいのところ、大学生のような方ばかりだったでしょうか。
うーん、ひょっとすると、ここに並んでいるこのオッチャンが最高齢なのかもしれなくてよ。
(誰やねん)

そんなこんなで並び続けること約1時間、ぼくの1つ前のお姉さんまで順が回ってきました。
「よし、次はぼくの番だ」とドキドキしながら待つぼく。
前のお姉さんが書いていただいているサインを後ろから覗き込むように眺めていると......ああっ!
いいなあ、いいなあ。
森見登美彦に何かお願いをしていると思ったら、"太陽の塔"のワンポイント・イラストを描いて貰っているんですよ!

これです、これ(↓)。
森見登美彦のワンポイント

身も心もまだまた関西人のぼくとしては、太陽の塔は我がソウル。

いいなあ、ぼくも描いて欲しいなあ......。

と邪な欲望がムクムクと沸き起こります。
いえいえ、ダメです、ダメ。
もうすでに「為書きには"書庫の部屋"と入れてください」とお願いをしてしまっているのです。
このうえ、さらにイラストまで入れてくださいとは、いくら何でも厚かましいオヤジでもそこまではやっちゃダメ......。
心の中で必死に「天使」と「悪魔」が戦っています。
......何とか僅差で、天使が判定勝ち。
イラストを描いてくださいという邪な欲望を吹っ切ったのでした。

さて、実は初めてそのお顔を拝見する森見登美彦。
作品からはまったく想像がつかなかった、物静かでステキなナイス・ガイですよ。
オッチャンのぼくから見ても惚れ惚れしてしまうほどのいい男っ振りです。
「こんにちは。よろしくお願いします」と前に立つと、「......どうも」。
っかぁぁ、格好いいねえ。
サラリサラリと為書き入りでサインを書き上げ、「ありがとうございました」。
非常にクールなナイスガイの森見登美彦。
「ブログの更新も楽しみにしています!」と述べると、とてもシャイな笑顔を返してくれるのでした。
そんな笑顔も小憎いねえ。
その作品世界だけでなく、作者本人にもますますファン度が上がってしまった今日という日なのでした。

サインされた本は、隣にスタンバイするお姉さんが落款を押してくれます。
が。
今回の本は、見返し部分の紙が"真っ黒"なので、落款の朱肉がよく見えません。
だからでしょうか、お姉さんは1冊1冊にとても丁寧に落款を押してくれるのでした。
おかげさまで、真っ黒な見返し紙でありながらも、落款もとてもきれいに写っており、よく見えるのでした。
森見登美彦『有頂天家族』へのサイン
どうもありがとうございました。

コメント

やっぱりナイスガイでしたか!
わたしも「太陽の塔」のマーク付きのサインが欲しいなぁ(*^_^*)
レポ、ありがとうございました。

こちらのエントリをmixiの森見登美彦コミュニティでご紹介させて頂いてもよろしいでしょうか?

エネーチケーは普段観ないし、雑誌もあまり読まないので、森見登美彦の
お顔は、本当に初めて拝見したのですね。
いやあ、とってもナイスガイもナイスガイ、シャイでクールなナイスガイと三拍子揃っての
いい男でしたねー!
(まだ惚れ惚れしてる……って、ソッチ系の趣味がありそうに思われそうですが、ありませんです)

あとブログ本文では書き忘れていましたが、指もメチャクチャキレイでしたよ!
あのきれいな指から、あんなにパワフルな作品が生み出されるのかと思うと、
ちょっと不思議な気がしました。

太陽の塔のイラストは、本当に羨ましかったです……。
でもどうせだったら、デビュー作である『太陽の塔』に描いてもらいたいですね!
いつかそんな日が来ることを願いつつ……。

> こちらのエントリをmixiの森見登美彦コミュニティでご紹介させて頂いてもよろしいでしょうか?

ネットで公開しているページは基本的にリンクフリー派ですので、全然お気になさらず、
バンバンと紹介してやってください。
(ファンの方から「ふざけたレポートだ!」と怒られませんように……)

ありがとうございました。
(コミュニティ参加者は約2800名いらっしゃるので、いきなりだったら驚かれるかな~と思いまして。)
ではでは~(*^_^*)

まったくのリンクフリーですので、いつでも、どこでも、お気軽にどうぞ。
今後とも、よろしくお願いします。

わぁ。なかはしさん、お約束通りレポートしてくださって、ありがとうございます。
臨場感があってドキドキしました。&素敵なサイン^^

ダレカさん、mixiコミュ、今知りました。早速メンバーに加わりましたのでよろしくおねがいします♪

>ごきげんうさぎさん
よろしくお願いいたします。(別にわたしが管理者というわけではないのですが^^;)

●ごきげんうさぎさん:
果たして当日の「臨場感」を何パーセントでも再現できたか、自分では
はなはだ心許ないのですが……コメントをありがとうございました。
次回こそは整理券を手に入れられればいいですよね。
そんなときこそmixiで情報収集ですね!
そんな訳で(どんな訳だろう?)、今後ともよろしくお願いします。