有栖川有栖の新刊『女王国の城』刊行記念として、丸善丸の内本店でサイン会が開催されるということで、ノコノコとお店にやって来たのでした。

開始は14時からですが、きっと、もう1時間前ぐらいからは並び始めていたのでしょう。
ぼくが到着したときには既に並んでいる列はお店から大きく飛び出していて、2階の空中通路を渡り、反対側の階段まで伸びていたのでした。

これではもうほとんど最後なんだろうなあ、と思いつつ並ぶぼく。
並んでから見渡してみると......さすがは有栖川有栖。
圧倒的に女性が多いのです。9割以上は女性ではないでしょうか。
だから、あまり年齢層のことは言ってはいけないのかもしれませんが、大体20代から30代ぐらいの方が多いようでした。
しかし大学生らしき方や、なかには高校生もいたりします。
有栖川有栖という作家は、特定の年代だけではなく幅広い年代に支持されていることがよく判るのでした。
14時。
店の方からは盛大な拍手が聞こえてきました。どうやら始まったようです。
これで徐々に前へと移動し始めていきました。
14時10分。
ふと、並んでいる階段から外の通路を見下ろしてみると......「!!」。
ぼくが最後尾だと思っていた行列は、いつの間にかこんな所まで伸びていっています!

14時15分。
牛歩戦術さながらに、列は徐々に前へ前へと進みます。
ようやく反対側の階段を上がりきりました。
あとは空中通路を通って店に入るだけだ!と思ったときのことです。
「おおう!!」。
思わず変な声が出てしまいました。
なんと折り返していて、3列になっているのですよ!

まだまだ店にはいるまでは果てしない距離があるんです。
14時40分。
ようやく空中通路の最初の列をクリアし、折り返し地点に達しました。

14時55分。
空中通路の真ん中の列もクリアして折り返し地点に到達、最後の列に並びます。
あとはこの列をクリアして角を曲がれば、もうお店に一直線なのです!

15時15分。
空中通路の列をクリアしました!
角を曲がって......いよいよ最後のホームストレートですよ。

15時40分。
ホームストレートの列は徐々に徐々に進み、ようやくお店の前まで到達しました。
おお、有栖川有栖がツーショットで記念撮影してますよ。

15時45分。
すぐ前の人がサインを貰っているところです。
ぼくの順番までもうあとちょっとなんです。

15時47分。
やりました、並ぶこと2時間弱、ようやくサインをいただき、ツーショット写真も撮っていただきました。

ずっと座り続けてサインをし続けてきたからでしょうか、少々お疲れ気味のご様子です。
どうもありがとうございました。
ところでぼくがいたちょっと前には、友だちも並んでいたそうです。
あとからメールで「並んでいたでしょ」と言われたのですが、ウッソー、全然気が付きませんでした。
声掛けてくれたらよかったのにぃ。
しかし誰も知っている人はいないと言うことですっかり油断していたぼく、心配になって「ハナクソをほじくったり、股間を掻いたりしていなかった?」と訊いてみたのですが......その後、返信がありません。
ということは、ひょっとして第二関節まで指を突っ込んでハナクソをほじくっていたり、ズボンのなかに手を突っ込んで股間を掻きむしっていたということなのでしょうか。
そりゃ声掛けられんわな。


コメント
ご無沙汰してます。
また書き込みさせてもらおうとやってきました。
やっぱり・・・有栖川さんとお友達だったんじゃないですか。
なんちゃって(笑)。
↑素敵な2ショットを拝見させていただきました。
凄い列ですね。
モロッコのときのサイン会に名古屋の三省堂に
行ったことを思い出すなぁ。
でも、その時より凄い人数。
流石大都市東京!
わたしのほうにも先日申し込んだサイン本が
昨日届きました。
きれいな銀色のペンで書いて頂いてありました。
有栖川さんのアイデアでしょうか。
有栖川さん御本人にはお会いできなかったけど
小さな幸せゲットって感じ^^
今度は行くぞ。
Posted by 染乃香 at 2007年10月10日 11:32 | 返信
そう言えば、あまり東京では有栖川有栖サイン会って開かれているような気がしませんね。
だからでしょうか。
もう皆さん、気合いバリバリで並ばれているようなのでした。
ファンサイトの方の日記を拝見させていただくと、このサイン会のあと夜行バスに乗って、大阪で公演している「スイス時計の謎」の舞台を観に行かれている方もいらっしゃるとか。
ファン魂は本当にスゴイですよね……。
ぼくも見習わなければ。
Posted by なかはし at 2007年10月11日 01:34 | 返信
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