うわ、もう10月だったのね

今日突然、オフィス街のあちらこちらでリクルートスーツに身を包んだピチピチのボーイズ&ガールズの集団が歩いているなあと思ったら……そうか。
今日から10月、内定式が一斉に行われていたのですね。

そうか、10月かあ・今年もあと2ヶ月なんだなあ……と感慨にふけっていたところで「あ、ヤバい」。
10月のテレビ番組の予約録画を一切何もしていないのですよ。
そんな訳で、テレビガイド片手にリモコンでピコピコと、1ヶ月分の録画予約をシコシコと。

今月は何と言っても、WOWOWでお芝居関係が充実していて、テレビガイドを眺めているだけでも「エヘヘヘヘ」と変な笑いが漏れてしまいます。
まずは野田秀樹特集。筒井康隆原作の「THE BEE」を、英語オリジナルバージョンにくわえて、日本バージョンでも一挙放映。
それに併せて、NODA・MAPでの過去の上演作である「キル」「赤鬼」「Right Eye」も放映されるので、見逃していたぼくとしてはぜひともチェックしなければなりません。

また、待っていました!
今年のゴールデンウィークに観に行ったシティボーイズ「モーゴの人々」も、ようやく放映されます。
しかしこれ、前回観に行ったときにも心配したのだけど、放映できないシーンがあるので、またカットされるんだろうなあ……。
お気に入りだった、「ゴドーを待ちながら」のパロディ「マイ●ル・ジャクソンを待ちながら」は、果たしてどうなることやら。

あと、WOWOWでは10月と11月の2ヶ月を掛けて、「マスターズ・オブ・ホラー2」が放映されるとのことで、こちらも楽しみ。
とは言うものの、また前シリーズのようにいずれDVDボックスで出るでしょう。
確かに前シリーズは「インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~」を観たいばかりに、DVDボックスで買ったのですが、今回はさすがにそこまで思い切ることができません。
だからWOWOWで放映されて、ラッキー!なんです。

「他にも何かあるかな……」と、引き続きテレビガイドを眺め続けているぼく。
CSのファミリー劇場を見てみると……ウギャー!
け、け、け、け、「警視庁殺人課」なんてやってますよー!
80年代初頭に放映された刑事ドラマのひとつで、何と言っても配役の豪華さに目を惹かれます。
何しろ主役が菅原文太ですよ、菅原文太。
文太兄ィが刑事なんですよ、刑事。しかもエリート刑事。カマロを乗り回すエリート刑事。
ゲスト出演も毎回豪勢で、今、登場人物を見ていると、これは何と贅沢な番組だったのでしょうか。
しかも!
この「警視庁殺人課」は、DVD化はおろか、これまでビデオ化もされていない幻の名作なんですよ!
いや、幻の迷作というのか……。 B級テイストがプンプン漂う、爆笑アクション刑事モノなんですもの、これをチェックせずして、何をチェックすると言うのですか!
うーん、もう大変なんです。

CSで放映されている“ビデオ未発売”作品と言えば、いつの間にか「西部警察」が最初から放映されているではないですか。
うえーん、これは全然気が付かなかったのですよー。
10月にはもう30数話まで進んでしまっていて……全然ダメじゃないですか。
調べてみると、もう6月から再放映されているのだとか
銀座の街中を装甲車が走り回る第1話と第2話だけでも、もう一度観たいのです。

そんな訳で、西部警察がYoutubeにこっそりアップされていないのかなあ……と、邪な思いに囚われて検索してみました。
すると……。
残念ながら本編こそありませんでしたが、すばらしい映像がありました。
なんと! 子門真人が歌う西部警察の主題歌なんですよ!
これはもうファン必見です。
もちろん、名場面が次々に登場するので、西部警察ファンは涙なくしてみることができません。
ぼくも、もう何度観て、何度涙を流したことか。
そんな訳で、皆さんともこの名作をシェアしたいと思います。
ぜひとも皆さんの心のなかにも、往年のすばらしき刑事ドラマを甦らせてやってください。