辻村深月の初文庫化サイン本情報

またしても、ときわ書房!
読み方しらずの聖蹟桜ヶ丘店!
やってくれましたっ!
イヤッホウ!

辻村深月のデビュー作『冷たい校舎の時は止まる』が、今月の講談社文庫の新刊で出ています。
辻村深月にとって、これが初めての文庫化となるのですが、なんと、ときわ書房聖蹟桜ヶ丘店では、この初文庫"も"サイン入りで販売するそうなのです。
ときわ書房聖蹟桜ヶ丘店と言えば、これまでにも発刊された辻村深月作品は、すべてサイン入りで販売してきたそうなのです。
そして何と、今回の文庫本までもがサイン入り......とあれば、あいにくとデビュー作を持っていなかったぼくとしては、もう買いに行くしかないと言うことなのですよ。

ただし、お店の場所は横浜から行くには中途半端に距離がある聖蹟桜ヶ丘です。
なかなかそちら方面に行く用事がありません。
もう夏休みも終わっちゃったので、遠出する予定もないですし。
うーん、いつ行こうかなあ......と考えていたところで「そうだ!」。
明日ですよ、明日。
明日は13時30分から、吉祥寺で行われるTRICK+TRAPの8月例会に参加する予定なのです。
その後、21時からは駒場で演劇を観る予定なので......、その間がメチャクチャ空いてしまっているのですね。
そんなときこそ、聖蹟桜ヶ丘に行けばいいじゃないの!

なんてタイミングのいいぼくなのでしょう。
よし決めた! 明日は午後から夜にかけて、

吉祥寺 → 聖蹟桜ヶ丘 → 駒場

と移動するんだもんねー。
ふひひひひ。
......いやいや、油断大敵です。
念には念を入れておいた方がよいかもしれません。
そんな訳で、携帯電話に登録してある電話帳から「本屋さんグループ」を呼び出し、ときわ書房聖蹟桜ヶ丘店に電話を掛けて訊いてみました。
(ちなみに、ぼくの携帯電話の電話帳は友人知人より、明らかに本屋さんの電話番号の方が多いのです。それって人間的にどうなのよ)

「お電話ありがとうございます。ときわ書房聖蹟桜ヶ丘店です」
「すみません、講談社文庫から出たばかりの辻村深月『冷たい校舎の時は止まる』ですが......」
「はいはい」
「サイン本が入荷していると聞いたので、まだ在庫はあるでしょうか」
「少々お待ちください」
「はいはい」
 ......
「お客さま、あいすみません」
「はいはい?」
「まだ入荷していないようです」

どひー!
ご担当されている方がお休みと言うことで、正確にいつ頃入荷するかは判らないそうでしたが、少なくとも「明日入荷」ということはなさそうなのでした。

明日......どうしよう......。
聖蹟桜ヶ丘......いつ行けるかな......。