夜7時過ぎの夕焼け

駅前にロータリーがあって、ここだけ真上にぽっかりと空がひらけています。
冬だったら、もうとっくに真っ暗になっている夜7時という時間帯。
なのにロータリーの上に広がる空は、書道の達人がほうきかと思えるような巨大な筆を抱え持って、一気に

ンンンンンヤァァァァーッ!

と書き上げたような、そんな感じに染まっているのでした。
夜7時過ぎの夕焼け空

これからまだもうちょっとだけ明るい時間が伸びていって、あとはすぐにどんどんと暗くなる時間が早くなってくるのですね。
そうなんですよ、6月が1年中で一番明るい時間が長いのですよ。
どうもこれが騙されているような気がしてならないのです。
ぼくの体感時間としては、7月や8月って夜7時か8時過ぎまでまだ明るいような気がしてならないのです。

あ……。これはひょっとして、サマータイム導入の予感なのでしょうか?
だったらすごいぞ、オレ。