平日の駒場でポタライブワークショップ中級「1.作家」

もう既に1度、受講済みなのですよ。
ポタライブのワークショップ中級篇の第1回。
ところがこの「中級篇」、ぼくが参加している“週末”に加えて、“平日”にも同内容のものが実施されているのですね。
いわば、“週末組”と“平日組”に分かれていると言ってもいいでしょう。
その“平日組”の参加メンバーの名前を訊いてみると……え、ウソ!と言っちゃうぐらい、それはそれはゴージャスなんです。
それもただのゴージャスではありませんよ。ベリィ・ベリィ・ベリィ・ゴージャスなんですよ。
あまりにベリィなゴージャスさに、もうオシッコをチビってしまうかと思ってしまったほどです。
大人になって、いやいや、物心ついたときからオシッコなんてチビったことのない、オネショもしたことのない、このぼくが、ですよ。参加メンバーの名前を聞いただけでオシッコをチビッてしまいそうになったのですよ。
それだけ豪華なメンバーが参加されているとあれば、これはもう世界の中心でミーハー精神が叫んで止みません。
今日が“平日組”の第1回目ということで、無理矢理に頼み込んで、ぼくが「シロート代表」としてスーツ姿で参加してきたのでした。

場所は、これまでずっと週末は「はしか騒ぎ」でロックアウトされ、中に入ることができなかった東大駒場キャンパス。
やっと入ることができました。
場所はできたてホヤホヤ、新築のコンクリートのにおいがまだプンプンと残っている学食ですよ、学食。
嗚呼、“学食”なんて言葉を使ったのは、何年ぶりなんでしょう。
あまりの懐かしさに涙がこぼれる思いです。
ぼくが行っていた学校の学食はもっと油くさかったのに、なんと東大の学食は清潔なんでしょう!
そんな学生やカジュアルなワークショップメンバーに混じってスーツ姿のオッサンが約一名。
アヤシイったらありゃしません。
まるで「顧問の先生」状態ですよ。
傍目から見て、この集団はいったい何のサークルと思われたのやら。

今日の内容は、「自分がつくりたい“作品”について、プレゼンテーションせよ」という内容だったのですが……もう、これがスゴイのなんの。
もはやサラリーマンが考えるプレゼンテーションなんて、遙か彼方、銀河系の向こうにまでスッ飛んでいってしまうほどの破壊力なんですってば。
ぼくなんて「企画書まとめて」「これをどう発表しようかなあ……」なんて気楽に考えていたのですが、いえいえ、皆さんはそこからして違います。
いきなりポタライブの始まりですよ。
既にプレゼン段階でポタライブになっちゃってますよ、皆さん
これがね、もう面白いったらありゃしない。
いや、ホント、プレゼンテーションなのに、もう立派な「作品」になってしまっているから、もうまったくシロート代表のぼくとしてはどうしましょう状態な訳ですよ。

しかもさすが創作に関しては皆さんプロですよ、いわば「会議のようなワークショップ」なのに、皆、創作に関して驚くべき集中力で高いテンションをキープし続け、あっという間に予定終了時間の17時を過ぎてしまっているんです。
(皆さんのプレゼンテーションが、どれも「作品」として完成していたので、鑑賞していたようなものだったのですが)創作に関して このあと18時から稽古の予定があるダンサーさんもいらっしゃるということで(場所としては完全に遅刻なんですが)、急遽、“後半”として予定されていた項目が第2回目へと持ち越しとなってしまいました。
うひゃあ、この“後半”がまた面白いのに、次回への持ち越しですか!
となればこれまた次回も参加したいのですよ!
しかし!
なんと言うことでしょう、こちら“平日組”のクラスは少々ハードで、開催が毎週月・木の週二ペースなんですよ。
まるで塾のようなスケジュールなのですよ。
そんな訳で、泣く泣く次回の参加は諦めました。
その代わり、最終日の発表はぜひともお伺いさせてくださいね!と固くお願いをしてきたサラリーマン(傍目には「顧問の先生」)のぼくなのでありました。
ミステリ的な企てがあったプレゼンテーションで使用されたガジェット