スーツを忘れて出勤し、横浜開港祭の花火

6月に入って、今年もそろそろ夏へのカウントダウンが始まったのですよ。
6月と言えば衣替えです。
ニュースを観ていると、国会答弁中の安倍さんがまったく緊張感のない私服姿なんですよ!
私服姿で出勤しちゃった安倍首相
安倍さんと言えば、いつもこざっぱりとしたスーツ姿の印象しかないので、この私服姿に大違和感。

「スーツをクリーニングに出しているのを忘れてきたんだぜ、カッコワルー」

そんな……新入社員じゃないんだから。
何でもこの服は、沖縄でのホワイトシャツにあたる由緒正しきシャツなんだとか。
オキナワからトーキョーへ。
ニッポン国の亜熱帯化はそこまで進んできているのですね!
様々な思惑をのせて6月1日から衣替え、何ともこのユッタリズムが羨ましいのです。

そんな訳で、国の中枢機関がそうなんですから、今や日本では「クールビズ」あるいは「環境保護」の名前さえ出せば、ユッタリズムの私服で何でもOKになっちゃいそうな気がします。

  • クールビズなプロ野球は、私服でプレイ(誰が誰だか判りません)
  • クールビズなサッカー選手は、私服でラフプレイ(ラフの意味が違います)
  • クールビズな岩下志麻は、私服で極道の女たち(あまり迫力がありまへんで)
  • クールビズなケンシロウは、半袖のシャツ(いつもの格好のような気がします)
  • クールビズな刑事は、私服で張り込み(それってただの私服刑事じゃ……)

さてさてそんな衣替えのシーズンたけなわ、6月1日といえば週末であろうと平日であろうと、我関せずなマイペースで毎年行われる「横浜開港祭」、今年もどうも行われたようです。
「どうも」というのは全然会場に足を運んだことがないので、実際に行われているかどうか知らないのですね。
しかし午後8時半過ぎ。
地面を揺るがすほどの“ドン、ドドン、ドドドン”という音で、「ああ、やっているんだな」と気付かされるのです。
ベランダに出て外を見てみると……おお、やってるやってる。
今年も「横浜開港祭」の花火が打ち上げられているのですよ。
ランドマークタワーと花火
が……あれ? もう終わり?
ベランダに出て「やってるやってる!」とテンションがこれから上がろうというところで……終了。
ピタッと止まってしまいました。
時間にして3分ですよ、3分。短すぎですってっ!
子供でも、スーパーで買ってきた花火で30分は遊んでいますって。
来年こそ、ぜめてドンキホーテあたりで多めに仕入れておいてくださいませ。
(ドンキホーテでは、花火大会向けの業務用は扱っていません)

そう考えるとこの横浜開港祭、「花火」というのはあくまでイベントを彩る“付け足し”と言う位置づけなんでしょうねえ、きっと。
毎年、「横浜開港祭」での花火の様子をベランダから眺めていてはそんなことを思っているような気がします。学習せんヤツやのう……。