勇嶺薫サイン会(リブロ池袋本店)

午前中に行われたポタライブのワークショップは意外と時間が掛かってしまい、13時30分過ぎに終了しました(5時間歩き通し!)
そしてそのまま駒場東大前から、池袋のリブロに駆けつけたのです。
お店に着いた時間は14時10分でしたが、想像していたほどのすごい行列でもなく一安心です。
しかし、その並んでいる客層がすごいのです。
ます9割方が女性です。しかも若い方が多い。高校生とか中学生もいるのかなあ......。
残り1割ほどは男性もいます。が、そんな男性もやはり大学生ぐらいと思われる若いヒトばかりですよ。
うーん、オッチャンはいませんよ、オッチャンは。
ひょっとしてぼくが最年長?とドキドキしながらも、辺りをキョロキョロ見回していると「あ、いたっ! しかもスーツ姿で!」......と思ったら、お世話係のリブロの店員さんでした。
こんな9割方女性の行列に並ぶことは、非常に勇気ある行動ですね!
女性で言うと、まず男性ひしめく吉牛にひとりで行き、「特盛」と「卵」「味噌汁」をつけるオーダーするぐらい......とでも言えば判ってもらえるでしょうか。
(判りませんね)

しかし、そのあまり並んでいるように見えなかった行列ですが、あまり進みません。
どうしてかなあ......と思っていたのですが、徐々にその順番が近づいてくるにつれ、理由が判りました。
なんとツーショット写真撮影も行っているのですよ!
サインを書き終えたときに写真撮影をお願いされると、わざわざ席を立ち、前に出てきて一緒に並んで写真を撮ってもらっているのです。
写真を撮らない方でも、サインを書き終わるとわざわざ席を立ち上がって握手をするという律儀さ。

ぼくの順まであと1人と言うところまでまわってきました。
ここであらかじめ、サインをして貰う本と整理券、そして写真撮影希望者はカメラ(と言っても、皆さんほぼケータイでしたが)を渡します。
でもせっかくですから、いつものようにサイン中のところも写真を頂きたかったので、「サイン中にも写真を撮らせていただいてもいいですか?」と訊ねると、ニッコリ笑って「どうぞ、結構ですよ」。
うーん、ありがたき幸せ。

そしてぼくの順です。
まずは、いつも恒例、例の「厚かましい」お願いからしちゃいます。
「サイト名も一緒に書いていただきたいのですが」。
あっさり簡単に「いいですよ」とサラリサラリ。
その間に写真をパシャパシャ撮らせていただきます。
勇嶺薫サイン中

サイン中でも、勇嶺薫の方から気さくに話し掛けてきてくれます。
「サイト名って、ブログとかやっているのですか?」
「ええ、今はブログ中心です」
「ブログってどこの? Yahoo!とかgooとか」
「もう自分で立ち上げちゃっています」
すると、マジマジと「それはすごいですねー」。
褒められちゃいましたよ。あはははは。

褒められついでに調子に乗って、「そのブログで、今日のサイン会の様子も写真付きで掲載したいのですが......」とお伺いすると、「どうぞどうぞ」。
うーん、どこまで気さくな方なんだ。
でも普段は、あまり勇嶺薫の顔写真なんて見たことがないので、顔出しはNGなのかな?と思っていたのですが「そんなことはないですが、......モザイクぐらいは掛けておいてくださいよ」と冗談を言われたので、ぼくも「じゃあ、目線ぐらいでいいですか?」。
すると横でお世話係として控えている店員の方が「それじゃ犯罪者ですよ」。
もう和気藹々のサイン会なのでした。

サインが終了すると、「ツーショット写真でもお願いします」ということで店員の方にカメラを渡し、「チーズ」。
勇嶺薫とのツーショット。こんな暑苦しい野郎ですみません......
......うわ、ぼくのこの暑苦しさ、ヒドい。
ついさっきまで朝から5時間も外を歩き回っていたからメチャクチャ日焼けしてます。
しかもテカッてるし。
勇嶺薫の頬のバンソコウも気になったのですが、さすがにそこまで厚かましく訊くことはできませんでした。

「ありがとうございました」とガッチリ固い握手までしていただき、サイン本を受け取ると、係の店員さんから講談社ノベルス25周年記念特製しおりと、勇嶺薫名刺もあわせて渡されました。
この名刺、今回のサイン会用に作成したモノだそうです。
「勇嶺薫」名義での名刺
写真では見えにくいですが、氏名面が表側、キャッチコピー面が裏になります・

ところで。
えっと......すみません、サイン中に色々と話をしてしまったのがよくなかったのか、どうも「ようこそ!」が「ようころ!」に見えて仕方ないのですが......。
どうしても「ようころ」としか読めない、勇嶺薫のサイン

コメント

おお、はやみねかおるさん(残念ながら読んだこと無いです・・・)
漢字で表記されると時代小説の作家さんのようですね

長袖のジャケットの袖はまくりあげすぎではないですか??
暑いんじゃないですか~?脱いだほうがよくないですか~?と関係ないとこで突っ込みたくなりますね~(笑)

はっ!こち亀ファン疑惑・・・

はやみねかおるって、確かに初めて漢字で見たときは「おお、難しい!」なんて思ってしまいました。
確かに「はやみねかおる」の方が、児童向けとしては取っつきやすかったでしょうね。
ちなみに「はやみねかおる」面白いですよ。
青い鳥文庫と言うことで侮っていてはいけませぬ。
というか、講談社文庫で普通に文庫化されてますね。
ビックリしました。
(小野不由美も、講談社X文庫で出ていた作品が、改めて講談社文庫で出し直したときもビックリしましたが)

ちなみに会場ですが、もともと地下街の通りに面していて空気があまりいいとは言えず、しかも周りはパーテーションで区切られており、さらには煌々とスポットライトが浴びせられていたので、かなり暑かったと思います。
が、ジャケットを脱がずに腕まくりというのは……やはり両さん?