誰も西尾維新のサイン本とは気が付かない

西尾維新の連続12ヶ月刊行小説『刀語』は、ついに第5話(第5巻)まできたのですね。
ここ、紀伊國屋書店新宿南店でものノベルスコーナーの平台にドーンと積み上げられて載っていました。 さすがは西尾維新です。ドカンと仕入れても順当に売れていくと言うことなのでしょう。
かなり強気な紀伊國屋書店。
しかしこの平台ドカンには、何かPOPのようなものがあったのです。
強気の西尾維新の平台ドカン、そして何やらPOPが......
きっと「お待たせしました、西尾維新『刀語』第5話発売!」とか、「連続12ヶ月刊行の『刀語』!」とか、「西尾維新の異色時代小説!」とか、てっきりそういった類のPOPなんだと思っていました。
ところが!
西尾維新のサイン本......?
な、な、な、何ですって? これがサイン本?

サイン本っていやあ、あなた、だいたいが「著者サイン本」と書かれた紙片が挟まれた状態でシュリンクされているんじゃないですか。
なので立ち読みはおろか、「どんなサインかな」なんて覗き込むことすらできません。
それがこんな無防備な状態で置いてあるわけが......
西尾維新『刀語』のサイン本
サイン本でした。

ちなみにこちら(↓)が以前にも紹介した第1話でのサインです。
『刀語』 第1話の西尾維新サイン
このときはまだ名前だけしか書かれておらず、よく言えば"いさぎよい"、悪く言うと"無味乾燥"だったのですが、今回のサインは第5話ということで余裕が出てきたのかもしれません。
日付やタイトルまでてんこ盛りになっていて、おトク感いっぱいなんですね!