ニャンコも驚くズバザバ大雨

ひょえー、何なんですか、今日のこの天気は。
朝、会社に行く用意をしながらBGM代わりに点けているテレビの天気予報では「昼から雨になるでしょう」と言うから、ちゃんと傘は用意しておいたのです。
それにしては、今日はとても気持ちのいい朝なんです。
雨が降るなんて言われても信じられないほどです。

いつものネコだまりでは、一匹のニャンコが朝の惰眠をむさぼっている真っ最中でした。
朝の二度寝は気持ちいいぜ
まるで見せびらかすかのように気持ちよさそうにウツラウツラしているその姿に「クヤシーッ! でも羨ましいーっ!」
一緒になって寝ていたい気持ちです。

駅に向かう途中に通りかかるお宅では、いつもそこの飼いネコが出窓から道行く人を眺めているのです。
ところが今日はあまりに気持ちよかったのでしょう。
こんな格好をして寝ていたのですよ。
脚の爪がカーテンに引っかかっていますよ……
すっかりおねむの真っ最中なのですが……何ですか、その格好は
どうやら出窓に掛けられたレースのカーテンに、脚の爪が引っかかっているようなのです。
しかし眠気の方が勝っているのでしょう、引っかかった足の爪なんてことはお構いなしにおやすみ中なのです。
その姿に、またしても「クヤシーッ! でも羨ましいーっ!」
危うく家に引き返して、暖かなお布団のなかに潜り込んでしまいそうになるのでした。

ところが帰り道。
ようやくオシゴトから解放され、「さあ、おウチに帰って寝るぞー!」と気合いを入れたまではいいのですが、会社から出るのを見計らったかのように空から大雨がズビズババババー!
ひぇぇぇ、折りたたみ傘では手に負えません。
と言うか、大きな傘を持っていても、あっという間に靴のなかがビショビショになってしまって、気持ち悪いのです。
天気予報、当たったね!なんて褒めている場合ではありません。
あまりの大雨にビックリしたのか、ニャンコが2匹、家の軒先で雨宿りしていました。
互いに屋根の端っこで雨宿りする2匹のニャンコ
軒先の端と端とで、非常にビミョーな距離を置いているあたり、ネコの世界でも「遠慮」というものがあるのでしょう。

家に帰り着く頃には、靴のなかに雨が遠慮なくしみこんできて、まるで靴下のまま田んぼに入り込んでいるかのような気色の悪さなんですよ。
脱いだ靴のなかに新聞紙をギューギュー詰め込んでおきます。
ぼく自身もお風呂を沸かして入って、ようやく人心地。
風呂を上がると深紅のガウンを身にまとい、ブランデーグラスをくるくる回しながら、葉巻をフゥー。
そんな安手のテレビドラマのようなシチュエーションを想像しながら(あくまで想像だけです)、窓の外を見ていると……あれれ?
雨はすっかり上がっているのです。
それどころか雨と風が空気中のチリやホコリを洗い流したのか、メチャクチャ夜景がきれいにくっきりしているではないですか。
雨風でチリやホコリが洗い流されて、夜景もハッキリクッキリ東芝さん♪
これはやられました。
いっそのこと、残業してオシゴトを頑張った方が濡れて気持ちの悪い思いをせずにすんだという、まるで「アリとキリギリス」の教訓のような人生を体験した今日という日なのでした。

コメント

ご無沙汰しております
猫様祭り ですね・・・
こんなとこで書くな!というかんじなのですが、4/28篠田さんのサイン会に~を読んだら  私の大好きな柴田よしきさんもご挨拶に行かれたと柴田さんのHPで(今日読んだのです・・)見ました。
なんだかいろんな意味で「濃い人々(お客が)」が集まるサイン会だったのですねえ、う~むサイン会会場、そこは恐ろしい空間なのですな・・・

うちの会社の隣の神社横の公園は年中無休 ムキュ~で御猫様達が祭り中です
人間は申し訳ないような様子で猫様のベンチをお借りしています
吉祥寺・井の頭公園近くのドナテロウズというジェラート屋さんも
「猫様が苦手な人は入店しないでね」的な(もっと丁寧な文で)貼り紙してます
えらいのは猫様

関西ではあまり見かけなかったのですが、なぜか横浜や東京ではネコだまりが多いんですよね。
ウチの近所には何箇所もネコだまりがあって、「今日はどのルートを通ろうか」と悩んじゃうほどです。
仔ネコの季節なんてもう大変ですよ。
ただ最近は、ネコ嫌いの方が退治にのりだしているからなのか、あまり集会をしている姿を見かけなくなってきているのが残念ですが……。

吉祥寺のジェラード屋さん、なんかワクワクしちゃいます。
つまり「リアル招き猫」が店内にいるということなんですよね?
うーん、気になります。
しかし吉祥寺も、TRICK+TRAPがあった頃にはよく行ったのですが、最近はちょっとご無沙汰しています。
しかし6月には吉祥寺シアターに行く機会があるので、時間があれば足を伸ばしてそのジェラード屋さんにも行ってみようと思います。

篠田真由美さんのサイン会も、なかなか普段は行われないからか、結構関係者の方も多くいらっしゃっていたみたいですよ。
本屋さんで行われるサイン会は久しぶりだったのですが、島田荘司、法月綸太郎、山田正紀のような新本格派や、原りょうや桐野夏生のようなハードボイルドとかサスペンス派、また米澤穂信のようなライトノベル派とは全然違った客層でした。

作家さんによって、並んでいる人たちの顔ぶれが変わるのを見ているのも、また面白いものですね。

カーテンに爪ひっかけてる猫が怠惰すぎます!いいんですかあんな寝相!?(笑)
私も通勤途中に猫だまりがほしい。。。
確かに関西で猫だまりに出会ったことがないのですけど。何故でしょうね。
でも最近黒猫3姉妹がいる公園を見つけたので昼に通ってみる予定です!!

ですよねー。
こんな格好で寝ているところを朝から見せられてしまっては、会社にも行く気力が失せて「あー、ぼくも一緒に寝たいぜ!」となってしまいます。
しかもこの格好。
腹を上に向けて、大の字になってゴローン。
完全に野生の血は抜けてしまっていますね(笑)。

しかし黒猫3姉妹のいる公園とは!
それはそれはとても気になります。
あと、ネコだまりスポットの要チェック点としては「触らせてくれるかどうか」ですね。
「はいはい、どうぞどうぞ」と触らせてくれるニャンコが一匹でもいれば、グンと芸術点がアップしちゃいます。
(ちなみに技術点は「何匹いるか」ですね……ってスケートじゃないんだから)