ニャンコの団地を探検してきました

ようやく暖かくなってきたと思ったら……メチャクチャ暑いよ!
一気に初夏真っ盛りという地球温暖化の今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

冬の間はまったく姿を見せていなかったネコだまりのキャツらどもですが、ここ数日の陽気に誘われてか、一気にその姿を見ることができるようになりました。
雑木林の根っこ、落ち葉がたまったところから地面に潜り込んで冬眠していたニャンコどもが、次々とむっくりと起き出しては、地上に姿を現してきたのでしょう。
そんな訳で、今年度のご挨拶方々、ネコの団地へお邪魔してきたのでした。

入口では……おお!
いきなりニャンコ監視隊の登場です。
見張り塔からずっと、All Along The Watchtowerしています(← 邦訳と原題が被っているだけだし)。
ネコ団地入口でのニャンコ監視隊

しかしこのネコの団地はよほど厳重な監視体制におかれているのでしょう。 不審な動きがあればいつでも飛び掛かって捕らえられるようにと、ぼくの動きに合わせてずっと視線が上から注がれています。
ニャンコ監視隊員、上からずっとぼくの動きを見張っています
しかし、そのニャンコ監視隊員の姿を横から見ると……
メチャクチャへっぴり腰だったニャンコ監視隊員
ブワッハッハッハ。
メチャクチャへっぴり腰なんですよ!
きっとこやつは、この4月に入ったばかりの新米ニャンコ監視隊員なのでしょう。

さてニャンコ監視隊の検問所を抜けると、そこにはネコの団地があるのでした。
総戸数は3戸。
ちょうどこちらのご主人が、ニャンコパトロールに出勤するところのようでした。
ネコの団地からパトロールに出勤するご主人
パトロールに出勤するご主人を、ネコの団地の横からボーッと見ているのは、ネコの団地妻なのでしょう。
彼女が退屈そうにしていると、他のネコの団地妻がやってきて、においをかぎあったりして井戸端会議を始めました。
退屈な団地妻の唯一の楽しみは、ご近所の奥さまとの井戸端会議
ちなみに、この遊びに来た団地妻は、色白のメチャクチャ美人のニャンコなんですよ。
色白でメチャクチャ美人なニャンコ妻
しかしこの色白のニャンコ妻はすぐにどこかへ行ってしまったので、仕方ありません。
ブッサイクな方の団地妻にご挨拶を済ませました。
挨拶の方法は、もちろん、先ほどの団地妻同様ににおいをかいでいただくのです。
指先をそうっと近づけて……
指先をそうっと近づけてご挨拶
ご挨拶。

一方、美人のニャンコ妻。
井戸端会議もほどほどに、どこかへイソイソと出かけていくのでした。
……いや、出かけていくのではありません。
ネコの団地の階段を駆け上って、どこかに行くのです。
美人のニャンコ妻は、井戸端会議もほどほどに、イソイソとどこかにお出かけです
そのあまりのイソイソぶりが気になって、あとを追ってみました。
すると……なんと言うことでしょう。
どこかの部屋の前、ドアのところでチョコンとお座りをして、その扉が開くのを今か今かと待っているのですよ。
「ネコの団地妻のよろめき」
これはひょっとして白昼の不倫?
「団地妻、禁断のよろめき」とピンク映画のタイトルにも出てきそうな、逢瀬のひとときなのでしょうか。

しかし、そこはやはりネコの団地のご主人。
美人のニャンコ妻の不貞行為をどこかで感じ取っていたのでしょう。
なんと彼は、大枚をはたいてニャンコ探偵を雇っていたのですよ。
しかしどうもそのニャンコ探偵社の調査員が胡散くさい。
証拠を握ると、逆にターゲットに脅しを掛けてしまいそうな、素行の悪さが滲み溢れているワル、そんな感じなのです。
かなりイヤな顔つきのニャンコ探偵社の調査員
どうですか、これ。この顔つきの悪さ。天性のワル、という感じがしてなりません。
危うし、ニャンコ美人妻。
果たして彼女の行く末はどうなってしまうのでしょうか!
また彼女の許されぬ恋の物語はどうなってしまうのでしょうか!
この続きはまた次回をお楽しみに!
(次回がいつなのか、そもそも次回があるのかどうか判りませんが)

ちなみにニャンコ探偵社の調査員が、ニャンコ妻の素行調査しているところを後ろから撮ってみました。
首、ながっ!
首、長すぎです……。