今日は毎年ゴールデンウィークのお楽しみ、シティボーイズのライブを観に、天王洲へ行ってきたのでした。

それにしてもこの「銀河劇場」ってどこなのよ、と思っていたら、以前で言うところの「アートスフィア」だったのですね。
昨年に改装をして、そのついでに名前も変わっちゃったようです。
確かに、「アートスフィア」という名前は、どこか下北沢か新宿にある小劇場のような印象を受けていたので、ちょっと規模と名前があってないなあとは思っていましたが......それが一気に「銀河劇場」!
急にスケールが大きくなってしまいました。
もっと中間ぐらいでいいんじゃないでしょうか。
- 太陽系劇場
- 地球劇場
- ユーラシア劇場
- 亜細亜劇場
- 大日本劇場
ダメですよ、まだまだ規模が極端にデカ過ぎです。
それならば、いっそのことストレートに
「天王洲劇場」でどうだ!
......ストリップ劇場みたいになってしまいました。
ちなみにこれが「銀河劇場」です。
そのまんま、アートスフィアです。
中に入っても、どこがどう改装されたのかよく判りませんでした。

いやいや、そんな劇場の名前はどうでもいいのです。
シティボーイズですよ、シティボーイズ。
毎年、ゴールデンウィークに公演を行うのはいいのですが、これまた毎回行くたびに「以前ほどのパワーが感じられない。そろそろ行くのをやめるべきか」と言い続けながらも、ズルズルと観に行ってしまっては、後悔していたのですね。
そんな訳でついに、去年の公演(「マンドラゴラの降る沼」)は行くのをやめました。
その代わりにWOWOWで放映されているのを観たのですが......しまった!
面白かったのです、メチャクチャ面白い。
往年のパワーが復活していて、ドタバタもあり、何よりストーリーがこれまでのような「やりっ放し」ではなく、ちゃんとオープニングに回収されていくオチが、三木聡時代を彷彿させて良かったのです。
これはいかん、やっぱりシティボーイズを観に行かなければ、ゴールデンウィークという気がしないしな......と今年はチケットをとったのです。
そしたら場所は「銀河劇場」と来たわけですよ。
「銀河劇場? どこだそりゃ......」と、ここで話は冒頭に戻ってしまうわけです。
いや、戻ってはいけません。
今回は、残念ながら冷徹なツッコミ役のいとうせいこうは出演していなかったのですが、客演として大森博史にムロツヨシと、"しっかりとした"役者を揃えての公演。
しかし今年もやっぱり! 往年のパワーが復活しており、見事にドタバタが発揮されていたのでした。
やはり中村有志の妙なテンション、あれがおかしいのですよね。
また客演としては、大森博史の怪優ぶりには目を見張るものがありました。
全体的にはパワーがあり、それでいて「言い意味での」どこかグダグダ。
これがやっぱりシティボーイズなんだなあ......と満足した約2時間の公演なのでした。
やはり今年もステージの模様はWOWOWで放映されると思うのですが、きっと放送できないであろうギャグやセリフも多数あって、カットが予想されます。
(カットされなくても音声はピー音で、画像はモザイクで消されるだろうなあ......と)
そんな訳で100%楽しむためには、やっぱり来年からも行こうかしらんと思うのでした。
