べつやくメソッドで感想日記を書く

何やら「べつやくメソッド」が大流行しているみたいなのですよ、「べつやくメソッド」
ラーメンズが出演しているMacのCMで

「Macは旅行の思い出を簡単にブログにできるけど、“パソコン”では円グラフで表すことしかできない」

というセリフを聞いたイラストレーターで絵本作家のべつやく れいが、「円グラフで表すのも面白いんじゃないか」とデイリーポータル Zでネタ「円グラフで表そう」を書いたのですね。
すると、その半月ほど後のエイプリルフールでインプレスウォッチがその円グラフを「べつやくメソッド」としたネタ記事を書いたものだから、さあ大変、一気に広まった一大ムーブメントなのです。
……などというぼくのダラダラした説明より、こちらを見ていただいた方が早いです。
(安易に説明放棄)。

ちなみに「べつやくメソッド」は本人によるネーミングではなく、インプレスウォッチのエイプリルフールのネタ記事で初めて命名されたものです。
つまり名付けられてから、わずか1週間程度で一躍世間を圧巻してしまった訳なんですね。
ちなみに今日現在、Googleで「べつやくメソッド」を検索してみると……おおう。
その数、約814,000件。
しつこいようですが、この名前が初めて登場したのが4月1日のことなんですよ。
まったくもっておそるべし、「べつやくメソッド」。
すごいぜ、名付け親たるゴッドファーザーのインプレス。
いや、すごいのはもともとネタを書いたべつやく れいなのか。
いや、もっと本当にすごいのはさらに元ネタを書いたラーメンズなのか。

いずれにしろ、「本屋大賞」をズバリ的中させたぼくが断言しましょう。
今年の流行語大賞はズバリ「べつやくメソッド」かもよ。(← まったく断言していないし)

関係ないですが、べつやく れいがあの演出家、別役実の娘だとはウィキペデイアを見るまで知りませんでした。
うーん、ウィキペデイアもすごいぜ。

しかし流行りモノと人まねが大好きなぼく、今回は映画や読書、テレビの感想日記でも「べつやくメソッド」が活用できるのではないかと思い、ちょっと試してみました。

乾くるみ『イニシエーション・ラブ』
イニシエーション・ラブ
乾くるみ『イニシエーション・ラブ』のべつやくメソッド

本谷有希子『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
本谷有希子『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』のべつやくメソッド

蘇部健一『六枚のとんかつ』
六枚のとんかつ
蘇部健一『六枚のとんかつ』のべつやくメソッド

村上春樹『ノルウェイの森』
村上春樹『ノルウェイの森(上)』
村上春樹『ノルウェイの森』のべつやくメソッド

小栗虫太郎『黒死館殺人事件』
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』のべつやくメソッド

「バタフライ・エフェクト」
「バタフライ・エフェクト」
「バタフライ・エフェクト」のべつやくメソッド

「SAW ソウ」
「SAW ソウ」
「SAW ソウ」のべつやくメソッド

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のべつやくメソッド

「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」
「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」
「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」のべつやくメソッド

「サザエさん」
『サザエさんをさがして』
「サザエさん」のべつやくメソッド

「ドラえもん」
「ドラえもん」
「ドラえもん」のべつやくメソッド

会社でもMacではなく「パソコン」ことWindowsを使っているので、今後は社内での企画書や提案書、お客さんへの見積書なども「べつやくメソッド」で提出していきたいですね。
(いや、それは絶対に無理ですから)

コメント

タイトル見て「べつやくみのるメソッド?」とおもいきり読み間違えて(というか増えてるし・・・)いたんですが娘さんなんですか!!おもしろいですねぇ~
円グラフ!ありですね。「腑抜けども・・」の感想も詳しくアップしようと思いつつほったらかしていたので、なかはしさんの見てそうなんだよなぁ~と感心してしまいましたよ。(で結局自分のはアップしないのか。。。)

「別役実メソッド」だったら、なんだか演劇の新しい実践方法みたいですね。
実は本当にあったりして。

で、このべつやくれいさん、お嬢さんとはつゆ知らず、デイリーポータルの更新はいつも楽しみに見ていたんです。
それだけに、ウィキペディアでたまたま「父親は演出家の別役実……云々」と見たときはびっくりしました。
岸田今日子のお父さんが岸田國士というのもついこの間、岸田今日子が死んだとき知ったし……。
そんなんばかりです。

でも、べつやくメソッドは便利ですよ。
何より楽ちん。chietheさんもぜひ、『腑抜けども……』の感想をべつやくメソッドでどうぞー。

あー、本谷有希子と言えば!
今週土曜日が劇団本谷有希子のチケット発売日だったのでした!
すっかり忘れていました。あぶないところでした。

ほんとだ、絶対ありそな別役実メソッド・・・これでみんなも不条理劇マスター!のような???

>岸田今日子のお父さんが岸田國士

↑今知りました・・・ひっくりかえりました・・・

トーキョーばっかしずるい~~!!
最近になって「怪奇大家族」見て高橋一生にもメロメロなんですけど
それ抜きでもうらやましい。。。
5月にトップランナーにも出るみたいですね。本谷さんてば!!(喜)

岸田今日子のお父さんが岸田國士だとchietheさんもご存じなかったと知って、ほっとしています。よかったー。
おかげさまで劇団、本谷有希子はチケットが無事に取れました。
今年は初めてナイロン100℃のチケットが取れなかったので、チケットの前売りに疑心暗鬼になってしまっています。

関西は確かにぼくが住んでいた頃に比べると劇場が少なくなって、芝居に関しては苦しい環境かもしれないですねー。
でも、頑張っている劇団も多いですよね。
転球劇場の初の東京公演を観に行ったときは、そのあまりの内容にかなり衝撃を受けてしまいました。
もう来ないのでしょうか。
あと、南港だったかどこだったか、期限付きでダンスの専用会場がオープンされて、その期間は色んなダンサーが公演を行っていたので「いいなあ」と指をくわえてスケジュールを眺めていたんですよ。

まあ、結局は「行きたいステージがあるところに住んでいる人が羨ましい」ということなのでしょうか……(笑)。

おー!やっとこのエントリを拝読できました。面白かったです。
わたしは県庁所在地のとある地方都市在住なのですが、その中でもかなり辺鄙なところ(CATVがエリア外だったり、ごく最近になって光回線?の勧誘が来たり)であるため、いまさら父に工事の許可を得るのも面倒、もともとそれほどネットはしないし……、とPHSで接続しています。で、ドコモのPHS事業撤退に伴って替えたのがいわゆる京ぽん(古いタイプ)でして、これがかなり遅いのです(わたし程度だとこれで十分なのですが)。
たまたま森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』が第二十回山本周五郎賞の候補にあがったということであちこちのサイトを閲覧していて、「この時間帯ならなかはしさんのべつやくメソッドの画像が表示されるかも?」と何度目かのチャレンジをしました。やっと見られてよかったです~^^

ダレカさん、こんばんは。
いやあ、画像ばかりを載せているから重いページになってしまって、本当に申し訳ないです。
なるべく画像はサイズを小さくしようとしているのですが、やはり汚くなるのも嫌なので、ギリギリのところなんですね。
あれ? と言うことは……普段の日記も写真が多い日は、かなり見るのが厳しい状況と言うことなんですね。
ますますすみません。
うーん、ちょっとこれからもいい方法を考えていきますね。
これに懲りず、これからもよろしくお願いします。

あ、普段はですね、なんとか大丈夫です。いつぞやの桜のお写真なども楽しませていただきました。こちらはようやく来週(今週)咲き始めそうです。
今回はアマゾンの書影+べつやくメソッドということでかなり重かったようです。
いつも楽しみにしておりますので、こちらこそこれからもよろしくお願いいたします^^

今年は桜も短かったですね。
そもそも今でも暑かったり夜は寒かったりと、どんな格好をしていいのやら。
あちこちできれいに咲いていた八重桜も、ついに散り始めていっちゃいました。
しかし重かったのはメソッドが悪いのか、amazonの書影が悪いのか、それとも相性が悪かったのか……気をつけなければ行けませんね。
とか言いながらも、相変わらず写真の量はメチャクチャ多いです。