赤ちゃんゴル、デビュー!

もう既に「一生分遊んだ」はずなんですが、今日また、会社でお取引させていただいている部長さんご夫婦の愛犬であるゴールデンレトリバーのぷりん嬢とランチを楽しんできました。
そのラヴいっぱいに溢れるものごっついカワイイぷりん嬢は、まさに「ラヴなゴールデンレトリバー」、略して「ラヴ・レトリバー」です(今、思いつきで命名しましたが、決して“ラブラドールレトリバー”ではありません ← ややこしい)。

ランチのお店は、三軒茶屋から歩いて15分ほどのところにあるとってもコジャレたカフェ。
ドッグOKなオープンテラス付きです。
愛犬家の芸能人も御用達らしいこのカフェは、イヌ連れのお客が来ると、専用のワンコ皿も用意してくれるというステキさ。
さすがはニッポンを代表するハイソなタウン、SETAGAYAですね!
前も後ろも表の通りも、ミニチュアダックスにヨークシャーテリアに、コーギーにフレンチブルに、黒ラブに……もう数え切れないほどのワンコワールドが展開されていたのでした。

席についてメニューを広げても、ぷりん嬢と遊ぶにの夢中のぼくに呆れたのか、部長さんは適当にイタリアーンなお料理をアレコレ頼んでくれたようでした。
……すみません。
さらに「さあさあ、ぷりんちゃん。ツーショット写真だよ、ほらカメラの方を見て」と抱え込んだら、スリーパーホールドになってしまって「いやーん」と言われてしまいました。
(ワンコにこの体勢でのスリーパーホールドが効くのか判りませんが)
スリーパーホールドみたいになってしまって「いやーん」と言っているぷりん嬢
……ますます、すみません。

やがて、アレコレと料理が運ばれてきました。
すごい量ですよ、すごい。テーブルがすっかり埋まってしまうほどの種類の料理をオーダーされていたようです。
しかし料理が運ばれてきても、とても賢いぷりん嬢。
体格が十分に大きいのでテーブルの料理にも十分顔が届くのですが、一切食べようとはしません。
その代わりに「……いいなあ。食べたいなあ。くれないのかなあ」と、眼から“おねだり光線”をものすごく発射してくるのですよ。
そうなったら仕方ありません。人間用の料理を食べさせることはできないので、おやつの煮干を「欲しい? ……どうしようかなあ」と焦らして遊んでしまうのです。
「わたしのご飯、ちょうだい」といいお顔でおねだり
ところが、あまりに焦らしすぎてガマンの限界を超えてしまうと、ぷりん嬢はぼくの胸倉を掴んで「ゴルゥア!(ゴルだけに) ワレ、サッサとメシ渡したらんかいっ!」
胸倉を掴まれてスゴまれ、顔色を失っています

部長さんご夫妻は「ここのピザはとっても美味しいですよ」「チキン、熱々のうちにどうぞ食べてください」と色々と気を使っていただくのに、もう料理そっちのけでぷりん嬢と遊んでしまっているぼく。
……もう重ね重ね、すみません。

そして今回の目的はさらにもうひとつありました。
この部長さんのお宅に、ぷりん嬢の「妹分」がやってきたのです。
まだ産まれて2ヶ月の赤ちゃんゴルのデビューの日です。
名前は「ぽてと」。
しかしゴールデンレトリバーの赤ちゃんをこんなにじっくりとまじまじ見て、抱っこして、ポワポワの毛やふにゅふにゅの肉球を触る機会なんてまずありません。
そんな訳で、もう一同がこの可愛さにメロンメロン、デインジャラスな激ヤバのトランス状態に陥ってしまったのでした。
もうこの表情に一同激ヤバのトランス状態に陥ってしまっています

また、口元に指を持っていくと、フフフフ、まだまだ赤ん坊だぜ、本能的になのか、チュウチュウと音をたててオッパイを吸う動作をします。
またあわせて甘噛みの練習もぐにゅぐにゅ。
オッパイを吸う動作の中で、甘噛みの練習

しかもこのぽてとは大物なのか、一切物事に動じることがありません。
なでていようが、さすっていようが、いじくっていようが、もうやらせたい放題。
こんな風に耳を持ち上げても怒りはしません。
それどころか、ご機嫌な笑顔なんですよ。
耳を持ち上げると、ゴルじゃないみたいです
耳を持ち上げると、ゴルじゃないみたいですね。
(まだクチバシも出てきていないから余計にそう見えるのでしょうか)

やがてあっという間に3時間が過ぎてしまいました。
ぷりん嬢ははしゃぎすぎてすっかり疲れたのか、ぼくの脚でアゴ犬状態となっています。
ぼくの脚でアゴ犬状態のぷりん嬢

お帰りは、部長さんご夫妻は歩きです。
ぷりん嬢はリードに繋がれてお散歩で帰るのですが、赤ちゃんのポテト嬢は……ウワオゥ!
今日、最大級の激震が我々一同の間を駆け抜けました。
ワンコの赤ちゃん用抱っこひもだそうですよ。
顔だけ出して抱っこされているその姿には、……もうヤバ過ぎ
ぷりん嬢のリードを持つ部長さんと、顔だけ出してこの状態でポテト嬢を抱っこしている奥さまと、途中までご一緒したのですが、道ですれ違う人すれ違う人、皆が「ちょっと! あれ見て! カワイイー!」と絶叫しているのを聞くと、まるでぼく自身が「カワイイ」と言われているかのような、そんな錯覚に陥ってしまうのでした。

ぼくもワンコを飼って、抱っこひもで顔だけ出した状態で街中を歩いてみたいのです。
(既にかなり不純な動機が丸見え)

コメント

こんにちわ、お久しぶりです。
ぷりんちゃんだけでもかわいいのにそのうえぽてとちゃんだなんてうらやましすぎです。
これは悶えに悶えて息もあがってしまうことこの上ないこの世の春とはまさにこのことですね~(ハートマーク)。
うらやましいですよ~。

もうカフェのオープンスペースは、ワンコ連れのお客さんたちで大変なワンワンワールド状態になっていましたよ。
その中でもぷりん嬢がいちばん大きかったのですが、そこはとても賢いぷりん嬢、暴れたり騒いだり吼えたりすることもなく、安心してご飯を食べることができたのでした。
途中、段々と落ち着きがなくなってきたので、ひょっとして……と外に連れて行くと案の定ジョージョー。
確かにそわそわしていたけど、お漏らしはもちろん、騒ぎもせず、「ご主人さまたちのご飯の邪魔をしないように」と思っていたのでしょうか、やっぱり賢いワンコです。
またポテト嬢もたいした大物ぶりで、誰に抱かれようがさすられようが、撫でまわされようが、マイペースでずっとおねむなのでした。
(ずっと、一緒に行った同僚の膝の上で気持ちよさそうにくうくう寝ているのでした)
ホント、暑くも寒くもなく、いいワンコ日和でよかったです。

そうそう、肝心のランチですが、これまたメチャウマでした(……それだけ?)。

はじめまして。
森見先生情報を拝見しようとやってきました。そうしたら、サイン本とかこうしたとっても可愛いワンちゃんのお写真まで……感激です♪
またお邪魔させていただきますね~^^

ダレカさん、初めまして。
コメントをいただきまして、どうもありがとうございます。
このブログは、カテゴリーを見ていただければお判りのように、読書そのものの話題はまったくなく、本屋さんの話や街で見かけた動物の話、あとは日々の雑談ネタが炸裂しているどうしようもないブログです……(随分と自虐的)。
しかしこれも何かのご縁ですので、今後ともこちらのブログをどうぞご贔屓にしてやってください。
よろしくお願いします。