すごい勢いで売れていく紀伊國屋書店のサイン本フェア

紀伊國屋書店の新宿本店で、今日から3月15日までサイン本フェアが開催されるとのことで、ちょっくら覗いてきてみました。
サイン本フェア

フェアを開催している本棚の上段を飾るのは……おお。
乙一『銃とチョコレート』のサイン本ではないですか。アレですよ、アレ
販売した講談社サイトでは開始直後からアクセスが集中したのかメチャクチャ繋がりにくくなり、それでもわずか10分程度で完売してしまったあの本なんですよ。
それが何ということでしょう、こんなところに何冊も並んでいるのですよ!
きっと、乙一ファンの皆が目の色を変えて本棚に殺到しているのかと思いきや……あれ?
誰も乙一なんかに見向きもしません。
うーん、あのときのサーバーの重さはいったいなんだったんだと思えるほど無関心。
その代わり、きっと文芸系のお客さんが多かったのでしょうね。
川上弘美に唯川恵、浅田次郎、山本一力、吉田修一などを持ってウロウロしているお客さんが多かったのでした。

しかしまあ、本のなくなるスピードの速いこと、速いこと。
さっき複数冊あったと思った本が、もう1冊しか残っていなかったりするのですよ。
「まあ、最終日までに何回かに分けて並べるんだろうなあ」などと思っていたのですが、ウソッ!
紀伊國屋書店のサイン本フェアの告知ページを見てみたら……初日なのに、もう「売り切れ」表示が続出しているではないですか。
このフェア、果たして15日まで持つのでしょうか……。

コメント

欲しい本が結構あります・・
今日寄り道しようかな。

レバンテ垂水内にある文進堂書店には

いつでも筒井先生のサイン本が置いています。

・・・やはり垂水の人だからでしょうか。

●ひろしさん:
日々、紀伊國屋書店のホームページ上でチェックをしているのですが、すごい勢いで「売り切れ」が増えていっていますね。
無事に購入はできたのでしょうか。
そして、無事に15日までフェアは開催できるのでしょうか。
(↑余計なお世話)

●神戸市垂水区のさん:
コメントをありがとうございます。
そういえば、確か大阪の商店街にある本屋さんでも、筒井康隆が以前からお世話になっているからと言うことで、新刊が出るとサイン本を置いていかれるということを聞いたことがあります。
いずれにしても羨ましい話ですね……。
そもそも筒井康隆のサインは、毛筆(あるいは万年筆)で書かれていて、落款も必ず入っていますよね。
「サイン本」としては完璧ですので、それだけに、筒井康隆のサイン本は価値がより一層あると思うのです。