ページ/7ページ |次のページ最終ページ

マンション管理組合と桜

午前中はマンション理事会の定例会議であれやこれや。
やはりマンションともあればいろいろな住人の集合体であるわけで、問題も発生しているわけです。
しかし管理人さんで対応できる内容のことは、実は処理してくれているそうでした。
スゴイよ、スゴイ。管理人さんってばカッコいい。
ぼくがもし管理人さんだったら、ぜーったいにそんなことできませんって。
密かに管理人さんに感謝。

ウチのマンションの管理会社は、管理費用が他の会社に比べると高いかもしれません。
ちょっと前まで、よく新聞や雑誌の記事で「マンション管理費が高いときは、他の管理会社に見積もりを出させ、代えることも考えよう」なんて書かれていたこともあったけど、やはり安ければ安いで、人件費が削減されてロクな管理人さんが来ない場合も考えられと思うのですね。
実際、ちょっとネットで調べると、やはり問題も多い管理会社も多いようですし。
(もちろん、管理費が高いから“いい管理人さん”が来てくれるとも限らないけど)

「管理費」という目に見えているところだけに囚われて、管理会社を簡単に安いところに代えてしまうと、そのあとに続く「目に見えない部分」のどこかでしわ寄せが来て、結局は高くついてしまう可能性もないともいえないと思うのです。

管理組合の役員になって、色々と考えさせられた今日の管理組合定例会議なのでした。

お昼に会議は終了し、買い物がてら散歩をブラブラ。
桜は樹によっては、ちょうど今が花盛り。
牛乳を5本、そのほかにも色々と買ってしまって、ぶら下げた買い物袋がずっしりと手に食い込んで重かったのですが、ついつい寄り道なんてしちゃいましたよ。
ほとんど満開の樹が一本ありました。
ほとんど満開の桜の樹
思わず買ってきた牛乳のパックを開けて“一人花見”でもしゃれ込もうかと思いましたが、さすがに今日は曇り空で寒く、やめておきました。
牛乳のパックで一人お花見なんて、お腹も壊しそうです。
つぼみも若干残っているので、九分咲きといったところでしょうか
つぼみが若干残っているので、九分咲きといったところでしょうか。

またここは山桜もきれいに咲いています。
緑と白のコントラストがキレイな山桜
……というか、山桜の開花ってもっと遅いんではなかったでしたっけ?
桜の樹も暖かかったり暑かったり寒くなったりで混乱しているようです。
山桜も満開までもうあと一息
山桜も一部つぼみが残っていて、九分咲きといったところでした。

これで明日が暖かかったら、一気に満開にあるなと思っていたら……うわぉ。
今、このブログを書いている真夜中、外は大嵐状態です。
窓ガラスが割れそうなぐらいに風が強く吹き、雨がすごい音をたてて叩きつけられています。
うーん、満開になる前に散ってしまっているんじゃないかと心配ですが。

ライトアップされた風車と豪華客船

連日の風車の話題ですみません。
おとといのブログで掲載した写真に、どうも船らしきものが写っているよなあ......と気になっていたんです。
何か船らしきものが写っている風車の写真
見れば見るほど船の形をしています。
横浜大桟橋のWebサイトを見てみると、「横浜港客船入港予定(2007年スケジュール)」というページがあるではないですか。
便利だなあと見てみると......わお。
ちょうどこの写真を撮っていた3月28日の19時出航として、"にっぽん丸"の名前が記されているではないですか。
「春の横浜ワンナイトクルーズ」なる何やらセレブな香りがプンプンするイベントでの出航のようなのです。
そう言えば。
会社から帰るなり「風車の写真を撮らなきゃ。カメラ、カメラ......」とスーツ姿のままで家の中をわたわたしていた頃、外から「ムオォォーッ」と霧笛のような音が聞こえてきたのでした。
あれも「何だったんだろう......」と思っていたのですが、ちょうど"にっぽん丸"が出航する合図の汽笛だったのですね。
謎はすべて解けました。

今日は、朝に雨が降り、また夜になると風が強く、これにより大気の塵もすっかり洗い流さ、吹き飛ばされたようでより一層夜景がきれいに見えるのです。
東京タワーもクッキリですよ。
そんな澄んだ空気の中で風車が一段ときれいにくるくる、くるくるとまわっているところを写真に撮ると......
また今日も何やら豪華そうな客船が停泊中
右下、大桟橋に何やら豪華そうな客船が停泊しているのです。
これまた、「横浜港客船入港予定(2007年スケジュール)」で調べてみると......世界一周クルーズにこれから出航する"ぱしふぃっくびいなす"という船だったようです。
明日はこの大桟橋に、さらにこれまた世界一周クルーズに出る"飛鳥II"も接岸する予定らしく、華やかなことになりそうです。

この間は、昼間にくるりんくるりんとまわる風車の動画モドキをアップしてみましたが、今日はこの夜の風車の様子を撮ってみました。
とは言っても所詮はデジカメのなんちゃって動画機能。
ぜっんぜん美しくありません。ビックリするほど美しくありません。イヤになるほど美しくありません。
それでも、何とか雰囲気だけでも味わってみてやってもいいぜ......という方は、こちらの写真をクリックしていただくと別ウィンドウが立ち上がって、なんちゃって動画モドキをご覧頂くことができます。
ライトアップされた風車と豪華客船
【動画(wmv形式)を再生してライトアップされた風車を見てみる】

般若心経にルビを振ってやるぜ!

いやあ、インターネットってこんなにもスゴいものだったんですね、翻訳サイト。
日本語で書かれたWebサイトのURLをチョコチョコッと入力するだけで、あららら。
あっという間に英文サイトに早変わりしちゃうのですよ。
試しにこのブログをExciteの「ウェブページ翻訳」で翻訳してみましたぜ。
結果は……ホラ!
まるでバイリンガルなブログのようになりました
どうですか、これ。
まるでブログの本場、アメリカで発信されているような感覚にすら陥ってしまいます。
カッコいいのですよ、とってもカッコいい。
ぼくって英語がペラペラやん……バイリンガルやん……ステキやん……。
もうそんな風に、もう自分で自分に恋しちゃいそうなほどなんですよ。クラクラ。

しかし、このページをよくよく見てみると……
「ぼくのミステリな備忘ログ」のタイトルがメチャクチャおかしいのです!
「My log of ..mystery.. Sonawa」って、いったい……。
途中を「...」で誤魔化してるし、そもそも「Sonawa」って何よ、「ソナワ」って。

念のために他のサイトでも試してみました。
今度はinfoseekの「Webページ翻訳」です。
結果は……
今度はまとも(そう)なタイトルになりましたよ!
おお、やったぜ、ベイベー!
タイトルが「The reminder log that is my mystery」と、通じるか通じないかは別として、割りとそれっぽく読めるんですね!
そもそも「ソノワ」なんて変な造語はありません!
ヒャッホウゥゥゥ! かっこいいぜー、ベイベー!
ますます自分に恋してしまう自分。禁断の恋。ナルシスの恋。うっとり。

しかし、今度もこのページをよくよく見てみると……
ところどころ日本語で誤魔化してるー!
ところどころで日本語使ってるよ。

そうなんです、所詮は翻訳サイト。
コンピュータが機械的に単語を読み取って機械的に置き換えていくだけなので、文意まではチェックしてくれないのでしょう。
だったら同じ「機械的に置き換える」だけで済むサイトはないものか……と探していると、ありました。見つけたんですよ。
その名も「ひらひらの ひらがなめがね」。
URLを入力すると、サイト内に記述されたすべての漢字にふりがなをつけて表示してくれるのだそうです。
漢字にふりがなをつけるだけだったら、文意なんてチェックする必要はないので完璧に遊べそうですね。(← こら)

ただし、残念ながら現在の仕様では別ファイルにしたスタイルシートに対応していないのか、このブログを表示させようとするとレイアウトが崩れてしまいます。
仕方ないので無理やりにスタイルシートを組み込んだ「特別ページ」を作成してページを表示させてみました。
(フォントサイズもちょっと大きくしてみました)
すると、ほら! この通り。
ブログにルビを振って、小学生のお子様でも読めるようにしました

ね、すごいでしょう。
まるで小学校の低学年児童向けのようなサイトが出来上がりですよ。
ステキです、ステキ。
バイリンガルに加えて、子供向けの優しさまでもがにじみ出るサイトになっちゃったのですよ。

そうなると色々と試したくなるのが人情です。
読み方が難しい文章と言えば、般若心経ですね!
ぼくなんて自慢じゃありませんが、「はんにゃーはーらーみたー」の一説だけしか知らないのです。
そんなぼくにとって、これはもうまさに千載一遇のチャンス!
苦しいとき、悲しいとき、辛いとき、どんなときでもくじけないためにも、今こそ般若心経を丸暗記しちゃおうってな心意気なんですよ!
そんな訳で、レッツ・トライ!
般若心経にルビを振ってやったぜ!
……あれ?
いきなり1行目から空白で誤魔化してるー!
そのあともところどころが虫食い状態のように誤魔化されてしまっています。
これでは般若心経が読めやしません。
こうなると、他の言葉もちゃんとルビを振って正しく読めているのかどうか、まったく判りません。

どうやらいきなり般若心経は難しかったのかもしれません。
ならば、名前です、名前。名前で試してみましょう。
名前と言えば、もうニッポン人にとっては「寿限無」しかありませんよね!
もう「寿限無」なしには名前にふりがなをふることは語れません。
ぼくなんて自慢ではありませんが、出だしの「じゅげむじゅげむ、ごこうのすりきれ」までしか知らないのです。
そんなぼくにとって、これはもうまさに千載一遇のチャンス!
苦しいとき、悲しいとき、辛いとき、どんなときでもくじけないためにも、今こそ「寿限無」を丸暗記しちゃうのですよ!(← 何でやねん)
そんな訳で、レッツ・トライ!

いきなり「ことぶきげんむ」って……
……あれ?
般若心経よりも簡単なはずなのに、いきなり「寿限無」が「ことぶきげんむむ」なんて名前に変えられていますよ。
海砂利水魚は「うみじゃりすいぎょ」だし、ラストの「長久命の長」なんて「ながひさいのちのちょうすけ」って、ゴロが悪すぎます。
(落語のオチが変わってしまいそうですね、「名前を呼ぼうとすると、皆、舌を噛み切ってしまって死んじゃう」とか ← 縁起でもないネタだ)

結局、ヒトはあくまでヒトであり、まだまだコミュニケーションの手段がコンピュータに取って代わることはできないんだな……とIT社会の限界を実感させられた今日と言う1日なのでした。
何をやってんだか、オレ。

岡崎武志サイン本のひみつ

ぼくが密やかに「サイン本のメッカ」と呼んでいるのが、東京堂書店です。
今日もこのお店でサイン本コーナーを見て回っていると、岡崎武志の新刊『読書の腕前』(光文社新書)がちょうど10冊積み上げられていました。
この岡崎武志のサイン本は、前作でもお店の人が思わずこんなPOPを書いちゃうほど、とてもキュートでステキなイラスト入りなんですね。
「傷だらけの天使」のイラスト入りサイン本
ちなみに、そのときにお店の人がPOPで推奨していたサイン本がこちらです。
20070328-002.jpg
半分以上の面積をとる茶色い本の帯を取ると、表紙のほとんどが白紙状態で、隅に小さく「書店で岡崎武志を見かけた人は声をかけて下さい。ここにサインとイラストを入れます」とのメッセージ付き。
それがこんな風になるのですね。

前作では単行本だったため、サインを書く大きなスペースがあったのですが(というよりも、わざわざつくっていた)、今回の『読書の腕前』は新書です。果たしてイラストを書き入れるスペースがあるのかと覗いてみると……
岡崎武志『読書の腕前』のサイン本は澁澤龍彦のイラスト入りでした
澁澤龍彦!
渋いです。メチャクチャ渋いのです。渋すぎます。(澁澤だけに)

しかし何気なく、10冊積み上げられた他の本もパラパラと覗いてみてビックリですよ!
(ちなみにこのお店は、他の本屋さんと違ってサイン本にシュリンクが掛けられていないので、中が見たい放題なんです)
なんと、10冊すべてのサインに添えられた似顔絵が違うのですよ!
つまり、10冊置かれてあったので、イラストは10人分。
もうね、恥も外聞も捨て去って積み上げられた10冊の本、全部覗いてしまいましたよ。
結果、判ったのは今回描かれていたのは以下の方々なのでした。

  • 谷川俊太郎
  • 庄司薫
  • 堀江敏幸
  • 村上春樹
  • 山口瞳
  • 植草甚一
  • 和田誠
  • 澁澤龍彦
  • 角田光代
  • 小川洋子
  • 川上弘美

もうね、どの本にしようか、1冊ずつ眺めては「小川洋子にしようか」「角田光代にしようか」「川上弘美も捨てがたいしな」(← なぜに女流作家ばかり)……などとたっぷり10分以上は悩んでしまいましたよ。
サイン本コーナーの前で、本を1冊ずつ取り出しては中を眺めて考える……また取り出して考える……その行動はとても怪しかったと思います。
その姿を目撃されて不気味に思われた方、いらっしゃいましたら申し訳ございません。
結局は、もっとも似顔絵から眼力(めぢから)を感じさせるこの渋さが決め手になって、澁澤龍彦を選んだのでした。
しかしこの澁澤龍彦以外にも、10人分の似顔絵がどんなものなのか写真に撮っておきたいぐらいでしたが……さすがにそこまではできません。
好きな作家の似顔絵があるようでしたら、ぜひとも神保町の東京堂書店にレッツラ・ゴウ!ですよ。

しかし、置かれてあったサイン本10冊全部の似顔絵が異なっているとはスゴイよなあ……と思っていると、ぬおおお。
ご本人の日記で「50冊書いた」なんて書かれてありますよ……。
これって、まさか50人分の作家の似顔絵を書いたというのでしょうか。

横浜の風車、やはりライトアップ

さて、1月から続いてきた横浜の風車シリーズもいよいよ第3弾となりました。
(おお、しかもちょうど1ヶ月おきになってますよ!)

最初にこの風車を知ったときには、「ひょっとしてライトアップなんかして、横浜の新名所にするのでしょうか」と書いたのですが、わははは、そのまんまでしたよ。
日曜日から正式に稼動し始めて、夜は日没から午後10時までライトアップしているようです。
しかも風向きにあわせてライトの色を変えるという趣向も凝らしているようです。
やはりそうなると「風力発電している」のだか、「電力を消費している」のだか、よく判りません。
「マッチポンプ」という言葉のエコ時代版、「風車ライトアップ」というわけですね。

まあいずれにしろ、新し物好きとしては早く見てみたかった訳ですが、日曜日からなかなかタイミングが合わなかったのです。
ようやく今日になって見ることができました。
うーん、暖かくなってきた春霞なのか、それとも中国から飛んできた黄砂なのか、ちょっと空気が淀んでいてベストな夜景とはいえないのですが、それでもベランダからしばらくボーッと、くるりん、くるりんと風車がまわる様子を眺めていたのでした。
ライトアップされた横浜の新名所、風車がまわるよ

ページ/7ページ |次のページ最終ページ