辻村深月の最新作サイン情報

たまにはちゃんとブログらしく、情報発信で内容更新してみたりしています。
......なんて書いてしまうと、まるで普段はちゃんとしたブログじゃないみたいです(← 全然ちゃんとしてません)。

辻村深月の最新作『スロウハイツの神様』が上下巻に分かれて発売されました。

いつものように、amazonで「今月の大人買い」をしようとしたところで......待てよ。
辻村深月と言えば、ときわ書房です。
普段は、家からは滅相もない遠いから全然行ったことのない聖蹟桜ヶ丘(これすらも何と読むのか判らなかったほど無縁の街なんです)にある、ときわ書房に立ち寄ったときのことです。
まったく別の予定で店に立ち寄ったはずなのに、ノベルスコーナーを見てみると......おわ!
辻村深月のそのときの最新作『ぼくのメジャースプ-ン』がサイン入りで平台に並べられているのでした。
『凍りのくじら』もサイン入りで並べられているんですよ。
別の予定だけで買えるはずが、なぜかその2冊の本まで手に持っていたぼくなのでした。

他の店では、なかなか辻村深月のサイン本を見かけないので、今回も「ときわ書房、ひょっとしたら......」。
淡い期待が恋心のようにムクムクと頭をもたげます。
そんな訳で膳は急げ、早速訊いてみることにしました。
しかしこれまでの経験上、本屋さんにこうした「サイン本はありますか?」と問い合わせをしてもつれない返事をされるものなんですよね。 だからある意味、今回もダメ元で訊いてみただけなのです。
「ありません」とハッキリ言われて「あー、スッキリした」という、まるで初恋の女の子に告白してフラれ、「かえってせいせいした」と空元気を出している男子中学生みたいな心境だったのです。
だから

「辻村深月さんのサイン本の発売の予定はありますか?」 「はい、ございます」

......一瞬、訳が判りませんでしたとも。
一瞬にして気分は、学校でいちばん可愛い女の子に初告白で一発OKをもらった男子中学生みたいに浮かれ気分でハッピーラッキーポンチ野郎に早変わりしてしまうのです。
ストレートど真ん中をフルスイングして見事に真芯でジャストミート、会心の一撃は場外満塁サヨナラホームランとなったような返事ですよ、これは。
思いもしなかった返事にすっかり舞い上がり、思わず「あ、あ、あ、あ、あるのですか?」。
安物くさいドラマのセリフのような聞き直し方をしてしまいました。
もちろん夢でも幻でもなく、お姉さんは再び元気に「ハイ、予定はございます」。
っかぁぁぁぁ~、訊いてみてよかったぜ、ベイベ~。
とは言うものの、まだお店には並んでいなく、今月末には......とのことでした。

こちらは、以前に思わず購入してしまっていた辻村深月『ぼくのメジャースプ-ン』です。
サイン入りで思わず買ってしまっていた、辻村深月『ぼくのメジャースプ-ン』

コメント

聖蹟桜ヶ丘は、高速帰りによく寄ります。なんか身近な感じがします。
ときわ書房ではなく、2階建てのブックオフ目当てだったりしますが。

初めましてっっ!
辻村さんが大好きなおこちゃまのsayakaです!
!!
サイン・・・?
欲しい・・・。
それ、ください!(コラ~!キミ、初対面の人に向かってなんてことをっっ!
いいですね、「ときわ書房」・・・。
ときわ書房・・・。(怪しい。
ではではでは、ときわ書房が頭から離れなくなったsayakaでした!

お返事が遅くなってしまいました。

●ひろしさん:
以前にも書きましたが、聖蹟桜ヶ丘のときわ書房は意外なメッカですよ。
ぜひぜひ足繁く通ってみてください。
意外なときに意外な掘り出し物が見つかるかもしれません……。
(ここ独自で出している応援ペーパーも充実しています)
近いと通いやすくてとても羨ましいです。

●sayakaさん:
はじめまして。
コメントをどうもありがとうございました。
ときわ書房って千葉の本屋さんなのですが、コミックやライトノベル系ではかなり力を入れている本屋さんです。
この聖蹟桜ヶ丘店にも、コミックコーナーとノベルスコーナー、またミステリコーナーにもサイン色紙や著者直筆POPなどがズラリと張り出されていて、それはそれは見ごたえがあルお店ですよ。