あと1週間もつのにもう半額の刺身

晩ご飯を買いに、スーパーに出かけたのでした。
カゴを腕からぶら下げ、手を組むようにし、左手でアゴを支えるようなポーズで「今日は何にしたらいいのかしら」。
悩めるポーズは奥さま風です。
晩ご飯の献立に悩む奥さまポーズに酔いしれながら、店内をウロウロしていると……おお!
見つけました、半額シールが張られた“半額商品”。
ぼくはこうした“半額商品”の存在にメチャクチャ弱いのです。
半額シールが張られてあるのを見ただけで、それが何であろうとも問答無用で買ってしまうのですね。
恐るべしフォース(ちから)を持ったアイテムなんですよ、半額シールは。
そんな訳で、今日のおかずは急遽、ブリのお刺身とすることにしました。
今日のおかず、ブリのお刺身(半額シール付き)

しかし半額ということは、「もう早く食べてくださいよ」というサインの証。
ひょっとしたら、昨日の売れ残りかもしれません。
だとしたら、身もフニャフニャであまり美味しくないのかもしれません。
そういった罠もあるから、半額商品(特にナマモノ)は気をつけないといけないのですね。
いつの商品だったのだろう、とラベルをよくよく見てみてビックリ。

消費期限までまだ1週間もあります
消費期限:06年12月8日

え、マジですか、マジですか。
それって、まだ1週間以上も先じゃないですか。
ということは、本当はまだそんな半額にするべき商品でなかったのかもしれません。
だって消費期限が1週間も先ですよ。まだまだ通常値で売れるはずです。
「わーいわーい、やったやった、得した得した」と家中でダンスを踊るぼくなのでした。
(すっかり商品が刺身なので、そんなことがありえないことに気がついていない模様)