マンション管理組合の理事になる。そして素朴なギモン。

そういえば、「リアル・書庫の部屋」に引っ越しをしてから早くも3年の日が経つのですね。
今日は、その「リアル書庫の部屋」の管理組合が年1回行う総会があったので出席してきました。
前半は、特にどうと言うことのない議題ばかりのシャンシャン総会だったのですぐに終わったのですが、最後の最後にとてつもない議題が残っていました。
管理組合の理事が輪番制になっているのですが、今年、ついにその順番が回ってきたのですよ、ひー。
他にも当番で回ってきた人たちと同じように立ち上がって、一言挨拶。
皆から拍手で承認されて、ハズカシイ。
総会終了後、他の当番の人たちで残り「何の役職につくか」。
一応は前任者から「こんな仕事内容です」という説明を聞いての立候補ですが、なんとなく「監査理事」なんてなってしまいました。
監査ですよ、監査。
フフフ、お前たちの動向を徹底的に洗ってやるからな、首を洗って待っていやがれってなもんですよ。
(いや、誰に対して何を言っているのかよく判りませんが)
あと、「監査理事」は防火管理者も兼任するそうなんです。ひー。
防火管理者になるには、消防局が主催する講習を2日間も受けないといけないのだとか。
でも前任者からの引き継ぎのときに、講習はどんな内容だったのか訊いてみると「ほとんど座学でしたけど、半日ほど消火器での消化訓練をしたり、避難の実施訓練があったりして、それは楽しかったですよ」。
おお、そいつは面白そう……。
しかし、これで火事なんか起こされてしまったらたまったもんじゃありません。
みんな1年間、火の元にはしっかり注意してね。
(いや、1年間だけじゃダメですが)

家に帰ってから、一眠り。
フト目を覚ますと、おお、もう夕方ではありませんか。
何気なくテレビを付けると、エネーチケーでは相撲の中継をやっているのですよ。
ここでフト疑問。
相撲取り(関取)のことを、俗に「お相撲さん」と言いますよね。
全然違和感ありません。
「あ、お相撲さんだ」と言われると、「どこ? どこ?」と関取の姿を探します。
が、しかし。
どうして相撲取りだけが「お相撲さん」などと、スポーツ名だけで言い表されるのでしょうか。
野球選手を「お野球さん」なんて言っているところを聞いたことはありません。
ひょっとすると、相撲は国技になるほど、古くから日本人に親しまれてきたからでしょうか。
だったら。
もっと親しまれてきたであろう歌舞伎役者は「お歌舞伎さん」、能演者は「お能さん」、人形浄瑠璃の遣い手は「お人形さん」と呼ばれていてもおかしくはないのです。
しかし、そう呼ばれていませんね。
考えてみたのですが、「業界名 + さん」で呼ばれるのはどうもこの「お相撲さん」だけのようなんです。

相撲は、古来、神事と結び付けられるということも聞きます。
ということは、ひょっとすると「お相撲さん」と呼ばれる謎を解き明かすと、日本という国の創世が明らかになるかもしれません。
そのときには、邪馬台国の場所も解明されるのでしょう!
そうだ、そうだ、その通り!
邪馬台国は

相模

にあったに違いないのです!

こんな監査理事ですが、「リアル書庫の部屋」にお住まいの住人の皆さま、これから1年間、ひとつどうぞよろしくお付き合いくださいませ。