小川洋子のサイン会…の罠に危うく掛かるところでした

今日、丸の内オアゾにある丸善に立ち寄ると、平台がエライことになっているのでした。
小川洋子の本がジェンガのように山積み中
な、な、な、なんですか、これは?!
これはもはや「エライ」を通り越して、「ドエライ」ことになってしまっているようであります。
ジェンガですよ、ジェンガ。
レッツ、キッス、頬寄せて~♪ですよ!(←それは“ジェンカ”)
小川洋子の新刊である短篇集『海』が、平台に異常発生している模様なのであります。
そして、そのうえには綺羅星のごとく輝く「小川洋子サイン会」の告知が……。

これはいったいどうしたことなんでしょうか。
ひょっとして、サイン会の集客が「小川洋子」の知名度をしても、芳しくないというのでしょうか。
しかしながら、大物作家にサイン会として来ていただくからには、「お客さんが少なくてすみませんねー」では済まされず、焦る丸善の担当店員。
もはや、なりふり構わず「サイン会があるんですよー。ほら、まだまだこんなに対象本がありますよー」とアピールしているのでしょうか。
だったら。
いつもこうして平気で写真ばかり店内で撮っているぼくとしても、恩返しのつもりでひとつこのサイン会に参加してみよかな……と思ったところで「あかんやん!」
先日、まさにこの「小川洋子サイン会に行く、行かない」で、相方にキツーククギを刺されてしまっていたのでした。
スゴスゴとレジに向かいかけて引き返したのでした。

ひょっとすると、これはぼくをサイン会におびき寄せるためのブービートラップだったのでしょうか。
(通常のトラップとは逆に、見え見えのトラップ)
ふー、そいつは危ないところだったぜ。