TRICK+TRAPでサイン本受け取り、吉祥寺駅で変な案内板を見る

今日は、夜から下北沢でお芝居を観る予定なので、まずは早めに家を出て吉祥寺に向かいました。
吉祥寺といえば、ミステリ専門書店であるTRICK+TRAPです。
商店街から、TRICK+TRAPを見上げてみる
先日、竹本健治が新刊『ウロボロスの純正音律』を出した記念に行われたサイン会には行けなかったので、サイン本の取り置きをお願いしていたのですね。
それを受け取りに行ってきたのでした。
しかも今回のサイン会は作者のみならず、挿絵やカバーイラストを描いた喜国雅彦との合同サイン会とのことで、もうマニアにはたまりません。
そんな訳で「ぜひとも取り置きを......」とお願いしていたのでした。
通常、街の本屋さんで開催されるサイン会では、こうした本の取り置きなんて、まずおこなってもらえません。
(何度か断られた苦い経験済み)
それだけに、こうした無理を聞いてもらえるのが嬉しいところでもあるのですね。
いつもありがとうございます。
竹本健治と喜国雅彦のサイン入り『ウロボロスの純正音律』

サイン本を受け取ったついでに店内をウロウロ。
レジの前では「おお、これがTRICK+TRAP特製のミニレターなのですね!」。
TRICK+TRAP特製のミニレターの表紙
看板にもなっているホームズの横顔を始め、ひらいたかこやいしいひさいちのイラストを使用したカットが8種類もあり、見ていても飽きません。
メール全盛のこの時代、こんな便箋でサラリサラリとお手紙なんて書いてしまうのもオツなものですね。
それでいて、180円とメチャ安です。1冊買わせていただきました。
「メモにもどうぞ」とありますが、うわー、それはちょっともったいなくて使えません......。

また、出たばかりのいしいひさいち『女(わたし)には向かない職業』も1冊だけあったので買おうとすると、「いしいさんにサインをお願いする予定ですよ」とのこと。
ぬぉぉぉー!
もう鼻血が噴き出すかと思えるほどの大興奮。
戸川さん曰く、「来週に、いしいさんのお宅に発送してサインをお願いするため、為書きは無理だし、入荷がいつ頃になるのか判りませんが......」とのことでしたが、いえいえ、「おじゃまんが山田くん」や「バイトくん」以来のファン歴ン十年のぼくとしては、サインを頂けるだけでもありがき候、ぜひともそちらを買わせていただきたく存じ上げ候なのでございます。
(興奮のあまり何を言っているのかよく判らない)
そんな訳で、ぜひともよろしくお願いします......とスキップを踏み踏み、吉祥寺の駅に向かったのでした。
ああ、東京の街って本当にいいところなんですね。
ちょっと前までいしいひさいちのサイン本なんて絶対に手に入らないものだと思っていたのですが、こうもあっさりゲットできるようになってしまったとあれば......ああ、運を使い果たしてしまっていそうで、コワイのですよ、コワイ。

気をぐっと引き締めて、京王井の頭線で下北沢に向かったのでした。
京王井の頭線の吉祥寺駅には、こんな謎の運行案内板があったのでした。
見方がよく判らない謎の運行案内板
何なんでしょう、これは。
「本日の運用」とタイトルが張り出され、数字版が並んでいます。
色分けされているのは、「1000系」「3000系」とあるので電車の種類なのでしょう。
が、そもそもこの数字の意味自体がよく判りません。
「15」~「19」なんて、午後出庫のところにもあって、色が違っているし。

勝手に数字の配置を変えたり、色を変えると、どのようになってしまうのか非常に興味があるところなのですが、厳重に鍵を掛けられているようなので、残念......。
きっとぼくのように不埒なことを考える輩が多いと言うことなのでしょうか。