大虐殺の瞬間をカメラは捕らえた

トンデモナイ現場を目撃してしまいました。
大虐殺が行われている現場をこの目で見てしまったのです。
人通りの多い場所で行われているその大虐殺は、まさに『公開処刑』。
淡々と刑が執行されるその様は、今思い出すだけでも震えが止まらなくなってしまうほどです。
ああ、ヒトはどうしてこんな残酷な行為を行うことができるのでしょうか。
あまりに非情な出来事に、ぼくはなすすべもなく、カメラで密かにその瞬間を収めることで精一杯なのでした。
そうです、ぼくは歴史の生き証人なのです。
ひょっとして新聞社に寄稿していれば、明日あたりのトップニュースとして報じられるかもしれません。
……いや、しかしウワサでは、全国各地でこのような『公開処刑』が行われていると聞きます。
とすると、これは“暗黙の了解のもとで行われる社会的テロリズム”なのかもしれません。
ブルブルブルブル……今、こうしてブログを書き込んでいる間にも、ゴルゴ13が向かいのビルの屋上から、ぼくの眉間を狙っているのかもしれないのです。

それでもぼくは恐れはしません!
このテロリズムをブログを通じて社会に告発することにより、全国各地で公然と行われている『公開処刑』にも似た大虐殺を、今こそ止めなければならないのです!

ストップ、 大虐殺
帯を、 殺すな。

それでは大虐殺の一部始終をご覧いただきましょう。

【ご注意】
一部には、かなり刺激の強い写真もあります。
このまま公開すべきかどうか悩みましたが、敢えてこの大虐殺の持つ“残酷さ”“残虐さ”から目を逸らしてはならないと判断し、画像処理を行わずに掲載いたしました。
どうぞご了承ください。
18歳未満の方は、保護者のご判断のもと、ご覧ください。

これはとある書店のノベルスコーナーです。
刑吏の手により、広場たる平台上に、今、まさに処刑される帯たちが集められてきたところです。
刑吏の手により、平台上に引きずり出されたおびただしい帯たち

刑吏は、平台上に帯たちを集めるだけ集めると、両手で一気に掴み上げました。
ぼくの耳には、確かに帯たちの「ああ、お母さん!」「助けて!」という悲鳴にも似た絶叫が聞こえました。
刑吏が平台上の帯たちを両手いっぱいに持てるだけ掴み上げたところ

そして!
ああ、何と言うことでしょう!
刑吏は、両手で掴み上げた帯たちを一瞬のうちに圧殺してしまったのです。
このあまりの残虐さに、たまらずぼくは胃のなかのものをその場にぶちまけてしまいました。
両手いっぱいの帯を一瞬にして圧殺した『処刑』の瞬間

しかも、刑吏はこれだけでもまだ収まらないのか、自らの身体を使ってまで、まだ帯たちを圧縮しているのです。
もはや帯たちに原型をとどめているものはいません。
皆、無残な形に変えられてしまったり、引きちぎられたりしているのです。
平然とした表情で『処刑』を続ける刑吏

こうして、平台という名の広場で行われた『公開処刑』は終わりました。
帯たちの残骸は、一掴みの一体になったままで、刑吏の手により我々の目に届かないところへと運び出されていったのでした。
きっとこうした残虐な行為は日常茶飯事で行われているに違いありません。
何しろ、刑吏の表情には「躊躇」や「迷い」といったものが感じられなかったからです。
今こそ、日本全国の読書ファンは立ち上がり、そしてこう叫びましょう。

ストップ、 大虐殺
帯を、 殺すな。

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