TRICK+TRAPでサイン本受け取り

今日もまた吉祥寺に行く用事があったので、ちょっと早めに家を出て、TRICK+TRAPにお邪魔してきたのでした。
いつものように、TRICK+TRAPの暖かな窓の光を商店街から仰ぎ見る

しかし考えてみたら、普通の本屋さんへ行くのに決して「お邪魔する」とは言わないのですが、どうしてもこのTRICK+TRAPでは「お邪魔してきました」という表現がピッタリ来るのですね。
きっとマンションの一室にある、書斎のような落ち着いた雰囲気だからでしょうか。
そんな訳で「失礼します......」と頭を低くしてお店に入り、取り置きをお願いしていた青井夏海『星降る楽園でおやすみ』のサイン本を受け取らせていただきました。
例によって例のごとく、厚かましくもサイト名まで書いてもらってしましました......。
青井夏海『星降る楽園でおやすみ』サイン入り本

しかも今回は「著者直筆メッセージカード」という、さらに嬉しいオマケまで付けられているのでした。
青井夏海直筆メッセージカード

しかし、サインの形が全然違うのは......なぜなのでしょうか?
ひょっとすると、本はもともと著者名が書かれてあるので、どんなサインでも"誰のサイン"なのか悩むことはないのですが、この「著者直筆メッセージカード」が一人歩きをしてしまった場合、
謎のメッセージカード
これ、誰のメッセージなの?
ということになってしまうからでしょう......か。

取り置きしてもらっていたサイン本に併せて、他にまだ買ってない本もチェックしておこうと店内をウロウロしていたときのことです。

視られてます......。

以前にトイレの個室で感じたような視線を、またしても感じたのですよ。
それも前回のときのような「においにノックダウンされたピノキオ」のようなおとぼけではなく、モーレツに強力な視線なのです。
どうもその視線は国内単行本の棚辺りから発せられているようです。
どうもこのあたりから視線を感じるのです

誰だ、誰だ、誰だ? オレを視るのは誰なんだーっ? 視るのをやめろーっ!
などと、"連続目潰し魔"平野祐吉のように心のなかで絶叫をあげながら、本棚のあたりをよくよく見てみると......

ハイハイハイ、どうもー! エドガー・アラン・ポー改め、江戸川乱歩でーっす
こっちをものごっつい勢いで覗いてるよ、江戸川乱歩センセイ......