伊藤たかみ芥川賞受賞記念サイン

芥川賞を受賞して以来、掲載雑誌やら単行本やら、怒涛の勢いで平台に積み上げられていた伊藤たかみ『八月の路上に捨てる』ですが、なぜか今頃になってサイン本が丸善丸の内店に積み上げられていました。
なぜ、今頃芥川賞受賞作のサイン本が?!
あまり褒められてなかった(というか、愛あるムチで貶されていた)『文学賞メッタ斬り!リターンズ』と仲良く並んでいるところはご愛嬌です。

そういえば、前回の芥川賞受賞作である絲山秋子『沖で待つ』も、“どうして今頃?”と不思議に思えるタイミングでサイン本が並んでいたのでしたっけ。
やっぱり丸善丸の内店では芥川賞作品に、何やら極秘ルートかツテでもあるのかもしれません。
うーん、侮れないぜ、丸善丸の内本店(って、前回と同じこと言ってるよ……)。