道端でオッパイ丸出しママニャンコ

いやあー、まだまだ寝入りばなだった今朝の4時頃、何ですか、あの突然の雷は。
稲光がはしるたびに窓の外は昼間のように明るくなって眩しいし、すぐ近くに落ちたような轟音が何度もするし、寝ていられません。
あまりの雷の騒ぎように段々と心配になってきて、わざわざPCのコンセントを全部外しておきました。
そこからまた布団に入ったのですが、そんな机の下をゴソゴソ這い回る作業なんてしたものだから、かえって目が冴えてしまいました。
朝、改めて確認したのですが、結局停電や過放電の騒ぎもなかったようで、こんなことならPCのコンセントをわざわざ外すんじゃなかったと悔やんでいるのです。
何だか最近、そんな無駄なことばかりしているような気がします。

そんなこんなで会社でネムネムだったぼく、フラフラとおウチに向かって最寄り駅からトットコと歩いておりますと、……おお!
なんと黒ニャンコのお母さんがオッパイ丸出しで「ねえ~、お兄さん。ちょっと遊んでかない?」などと、誠に露骨にエロティックな誘惑なんてかけてくるのですよ。
オッパイ丸出しでエロい誘惑をかける黒ニャンコのママさん
「お、お、お、奥さん! そんなこと……いけませんよ!」
「なに言ってるのよ、ホラ、いつものやってよ。いつもの、ア・レ」
「もうすぐ子供さんが帰ってくるんじゃ……」
「まだ大丈夫よ、ほら、お・願・い」

っかぁぁぁ~、つらいねえ、ホントつらいよねえ~。もてる男ってつらいねえ~。
そんな訳でオッパイ丸出しのママさんの魅力に負けてしまい、ついつい手を出してしまったのでした。
ああ、人妻の身体からたちのぼる甘く危険な香りがぼくを包み込みます……。
もうメロメロ状態の黒ニャンコのママさん
「そうそう、そこそこ、ああ、気持ちいいわあ。ゴロゴロゴロゴロ……」
あまりの快感にもうウットリ状態でノドがゴロゴロ鳴っているママさん。
ああ、そんなぼくだって人妻地獄という名の官能の世界に堕ちていってしまいそうなのです。
そのときでした。

「ただいま~」
「ハッ、ウチの子が帰ってきたわっ!」
とたんに現実世界に戻ってしまった黒ニャンコのママさん
彼女だけ現実世界に戻ってしまったようです。
人妻地獄という官能の世界に置いてけぼりにされてしまったぼくは、一人オロオロ間抜けな間男状態です。

「ママー、お腹空いた~っ! ……って、オ、オジサンは誰?! ママにいったい何してるの?!」
ママさんとの逢引現場を思いっきり子供に見つかってしまいました
「オ、オ、オ、オジサンはね……」
もうしどろもどろです。
そんなときはやはり“母は強し”ですね。毅然とこう言いのけたのでした。

「お父さんよ、お父さん。アンタの新しいお父さん」

「えっ? ママ……?」
「ええっ? ……奥さん?」
「アンタの新しいお父さんよ。ホラ、呼んでみなさい、“お父さん”って」
「いやだっ!」
突然の出来事にすねてしまったニャンコのボウヤ
すねてしまってそっぽを向かれてしまいました。
「ぼく、ぼく。いいから、こっちにおいで。オジサンとお話をしよう」
「ヤダ」
「もう、いいから放っときなさいよ。そのうち戻ってくるから」
「でもなあ……、色々と難しい年頃なんだろ?」
「いいのよ」

なかなか難しい年頃の子供心をオジサンはどうやって解きほぐせばいいのでしょうか。
倖田來未の話やなんかで盛り上がれればいいのでしょうが……生憎とオジサンは浜崎あゆみと倖田來未の区別もつかないほどなんです。
いや、ピンク・フロイドとキング・クリムゾンの違いだとか、デビッド・リンチとクエンティン・タランティーノがハリウッドに与えた影響だとか、パトレイバーと攻殻機動隊における“正義”の違いだとか、そんなことだったらいくらでも話していられます。
が、倖田來未だけは判りません……。

そのときのことでした。
突然にボウヤの叫び声が夜の住宅街に響き渡ったのですよ。
尋常ではない悲鳴です。
「……痛い、痛い、ママ、ママ、助けて、痛いよ!」
いったい何事かと駆けつけてみると……
金網に足が絡みついてしまっています
どういう状態でなのか、足が金網に絡みついてしまっていたのでした。
ボウヤはもうミャーミャー泣いています……鳴いています。
「ママ、ママ。痛いよ、痛いよう、足が痛いよう」
「ぼく、ジッとしてなさい。今おじさんが外してやるからな」
とりあえず金網に絡まっている足を外してやりました
「よいしょ、よいしょ。ぼく、痛くないか?」
「……うん」
「そうか、よかったね、ケガがなくて」

「……ありがとう、……お父さん
……ありがとう、……お父さん

……って、自分でも今日のブログでは、何が書きたかったのかよく判りません。

コメント

にゃんこの可愛さは充分伝わりましたよ!(萌)

仔ニャンコ、メチャクチャ可愛いヤツなんです。
でもホント、逃げ足が速くてまったく懐いてくれないんですよ。
お母ちゃんの方は、いつも指先クンクンから撫でさせてくれるので、もうメロメロになるまでノド元をゴロゴロ擦ってやるんですけどね……。
難しいものです。