限定150部、石持浅海サイン入り新刊情報

カッパ・ノベルスBlogの8月18日付記事「石持浅海さんの第一短編集!」によると、今月発売される石持浅海の短篇集『顔のない敵』に150部、書店平積み用としてサインをされたそうです。
150部ですか……。
一応「書店平積み用」ということであれば、1店舗あたり5冊~10冊は必要になると思います。
そうするとサイン本は150部しかないわけですから、入荷できる店舗は30店(1店舗5冊と限定した場合)から15店(10冊限定の場合)、あるいは10店(15冊ずつ独占されてしまった場合)程度しかないことになってしまいます。
うーん、ファンとしては確実に手に入れるために、どこの本屋さんを巡ればいいのでしょうか。
東京都内で言えば、丸善、紀伊國屋、ジュンク堂、ブックファーストあたりかもしれません。
いやいや、青山ブックセンターも意外と穴場だったりしますよね。
ひょっとすると、全国「10店舗~30店舗」に150冊をまわそうとすれば、「書店各社につき1店舗」と決められてしまっている可能性だってあります。
そうすると、「どこの書店に行くか」に加えて、「どの店舗を回るか」も考える必要があります。

……考えると頭が痛くなってきました。
もういっそのこと、初回出版分のなかにこの150冊を混ぜちゃいましょう!
マンガのように本をあらかじめパッケージしておき、中が覗けないようにしておきます。
(もうこの時点で出版社側の手間が大変)
そして、本を購入した人はパッケージを開き、サインがあれば「当たり!」なのです。
名づけて、“ガリガリ君”式販促作戦(あるいは“ホームランバー”式販促作戦でもOK)。
そうすれば全国の本屋さんにうまく150冊が散らばり、どこで本を買おうとも公平にサイン本が手に入れられるのです。
ひょっとしたら、「当たり」欲しさに1人で何十冊も大人買いする輩も出てくるかもしれませんが、そこはそれ、出版社にとってもウハウハになるんじゃないでしょうか。
(でも、買う側としてはそんなことされるとイヤン)

8月21日でしたっけ、発売日は。
全国の石持浅海ファンの間では争奪戦が繰り広げられるのかもしれません。