腹に響いた神奈川新聞花火大会

いや、早いものでもう今日から8月ですか。
その8月1日と言えば、“横浜三大花火大会”(とぼくだけが勝手に呼んでいる)の終尾を飾る「神奈川新聞花火大会」の日なんですね。
しかも三大花火大会の締めに相応しく、なんと8千発もの打ち上げがあるのですよ。
これは期待できます。
(ちなみに前回行われた「横浜国際花火大会」では打ち上げ数が6千発でしたから、今回は2千発も数が多くなっているのです。さすがは地元紙、神奈川新聞! 太っ腹~)

唯一のこの花火大会の欠点は、週末であろうと平日であろうと関係なく、毎年必ず8月1日に実施すること。
なのでサラリーマンにはちょいと苦しい花火大会であるともいえるのです。
しかしそこはそれ。
早々にベランダの見やすい場所にベンチをセットし、蚊取り線香にも点火で準備万端です。

そして19時15分(何だかメチャクチャ中途半端な時間です)。
まずは2~3発の大玉から打ち上げられて、お客さんのご機嫌伺いからスタートです。
今回の「神奈川新聞花火大会」の特徴は、その乱れ打ち状態にあると言えるでしょう。
どちらかと言うと、「横浜国際花火大会」は同じ種類ばかりの花火をまとめて打ち上げているのに対して、「神奈川新聞花火大会」は、とにかくいろいろな種類をまとめてドカドカドンドン打ち上げている状態なのです。
だから通常の花火に混じってキティちゃんや渦巻き、あとは何だか名前のよく判らないものが上で下で真ん中でパカパカと次々開いて、もう追うのが大変なんです。
そして何と言っても大玉の打ち上げ数が多い、多い。
何でも“2尺玉”なんてやつは、500mの高さまで打ち上がって480mの大きさに開くそうです。
(「横浜Walker」からの受け売り)
そんな花火が真正面で打ち上がった時には、「ドンッ!」
もう腹の底まで響く……どころか、家のガラスがビリビリ震えるほどの音が響き渡るのでした。

上下に分かれた2色の彩りがキレイです 上と下で大騒ぎ状態

あまりに連発するもので、かなり煙がこもってきました 大玉が消え、中玉が花開き、下でも何やら大騒ぎ状態

そういえば、7月29日にもどこからか花火の音がドカドカ聞こえてきて、いったいどこの花火大会なんだろうなあ……と思っていたのですが、どうやら隅田川花火大会の音だったようです。
さすがに空気がよどんでいて見えることはありませんでした。
今年は梅雨が長びいていた影響か、「調布市花火大会」も音だけがドカドカ響いてきて、姿はかすかに見えるか見えないかぐらいのものでしたし。
来年こそは、各地の花火をきれいに見たいものです。

トラックバック

» 神奈川新聞花火大会 from Inside of のりっく
昨日の夜は花火見物だった。関東最大級の二尺玉、市民協力による「市民の花火」、県内 続きを読む

コメント

とても綺麗な写真ですね!
私も撮ってみたのですが手ブレがひどく&タイミングが合わず、あまりぱっとしたのがなくて・・・(;_;)

のりっくさん、こんばんは。
コメントとTBをありがとうございます。
のりっくさんはホテルのテラスから撮影ということで、とっても近い場所から撮られたのですね。羨ましい……。

手ブレ対策ですが、ぼくの場合はあらかじめ三脚にセットし、ピントも置きピンでスタンバイしていました。
あとタイミングは、打ちあがって「開くな」と思った辺りからの連写です。
それでも結構タイミングがずれたりしたのですが。
いちばん難しいのが露出でした。
暗めのが続いたと思ったら、突然にものすごく明るいものが打ちあがり、そのつどシャッタースピードや絞りを変えたりしてもう大変……。
でも、こうして出来上がったものを見返すとその苦労も忘れられると言うものですね。

今後ともよろしくお願いいたします。