こんなん出ましたけど

ムシムシと暑いさなか、台所の缶詰コーナーをガサゴソ整理していると……見慣れないモノがゴロゴロ出てきました。
缶詰なのに箱入りという何だかよく判らない状態です。要は“高い”ということなのでしょう。
中身は……おお、ほぐし鮭です。
しかも、そんじょそこらのメーカーの製品ではなくて、北海道のお土産としてもらった地元産の缶詰なんです。
どおりで箱入りでゴージャスな感じのする缶詰な訳です。
「よし! 今夜は奮発してイクラでも買ってきて、“海鮮親子丼”にするぞ、オーッ!」と気勢を上げたのはいいのですが……

すっかり熟成しと思われる北海道土産のほぐし鮭
賞味期限、2002年だよ……

まあ、缶詰ですから……、少々の賞味期限オーバーはいいとして……2002年というのはちょっと……。

食べるべきかどうすべきか悩みつつ(←諦めきれない)、さらに缶詰コーナーの奥をゴソゴソまさぐっていると、おお! 今度はおかゆの缶詰なんて出てきたのですよ。
しかもお米はあきたこまち。
夏の食欲がないこの時期、お昼ご飯におかゆでサラサラッと済ませることを考えて「ウーン、グッドアイデア!」。
早速開けてみようとフタを見て……キャー!

平成13年って……もう5年前やん!
賞味期限が平成13年になっているのでした……。

2006年である今年が平成18年ですから、つまりは2001年が賞味期限の缶詰がゴンゴロリ。
「この数字、製造年月日じゃないの?」と思われそうですが、いえいえ、この缶詰をもらったのがまだ前の会社にいる頃ですから、まだ平成13年(2001年)になってはいなかったのです。その3年ぐらい前でしょうか……。
つまりは、賞味期限……。

賞味期限が2001年と2002年という、遥か過ぎ去った日々の缶詰を前に、言わば新たな我が家の2000年問題が勃発し、さてどうしたものかと台所の片隅で頭を抱える今日のムシ暑い昼下がりのことでした。

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コメント

こんばんは。
ものを大事にするのとってもいいことだと思います。現代、新しいものが出るとすぐ買い、悪くなってないのにすぐ捨てる人が少なからず・・・ゴミも増えてた~いへん。
いや、でもいささか(?)ものもち良すぎるような感じですね。お腹壊さないよーに。
ところで、『こんなん出ましたけど』のあの占いのおねえさん(霊能者??)は今いずこ?
『うん、よし!』とか奇声を発していた彼女のことです。知ってます?

物持ちがいいというよりも、単にモノをため込み過ぎて訳が判らなくなっているだけのような気がします……。
これが1万円札とかだったら嬉しいのですが。

占いといえば、いまや細木数子一色ですからねー。
「こんなんでましたけど」とか、トイレットペーパー占いとかみたいなイロモノは、テレビ的にはもうすっかり使い古されてしまったのでしょうね。
(とか言いながらも、同じ細木数子の大殺界ブームも、すっかり忘れ去られてしまった感じですが)
ぼくの場合、占いは「めざましテレビ」のやつで十分です。