光原百合サイン会(TRICK+TRAP)

今日は、光原百合の新刊『銀の犬』刊行記念サイン会が行われるということで、先週に引き続き、またしても吉祥寺のミステリ専門書店「TRICK+TRAP」に来ています。
吉祥寺の商店街に面したビルに窓が見える「TRICK+TRAP」
光原百合のサインといえば、8年前にミステリデビュー作である『時計を忘れて森へ行こう』にサインを頂いて以来なので、お会いしたらぜひとも「8年前に、関西ミステリ連合でサインを頂いた者です!」などと、今から考えてみると、言われた方は「だから何?」と言われてしまいそうなことを強くアピールしよう......と意気込んでいたのでした。
いよいよぼくの番になり、ご本人を前に勢いこんで「お願いします!」と本を差し出すと、サラリサラリとサインを書きながらも、「中橋さんって、以前にお目にかかっていますよね」
......ひえぃ、何と恐れ多きお言葉!
例によって、為書きに厚かましくもサイト名も書いてもらおうとしたため、「"書庫の部屋"って私のサインを載せてもらっていますよね」ということで覚えて頂いていたそうなのでした。
「サイト名も......」と厚かましいお願いにも気軽に応えてサインしてくれた光原百合
どひゃあ、無断掲載して申し訳ありません。
今日は、キッチリと「今回もぜひホームページ上で掲載させてください」とお願いさせていただきました......ので大丈夫だと思います。
そんな変な汗をかきながらいただいたサインがこちらです。
光原百合のサイン(新刊『銀の犬』より)

今回は、篠田真由美も駆けつけていました。
おお、篠田真由美!
常にミーハー根性の方が何よりも勝っているぼくとしては、こんな絶好のミーハーチャンスを逃す訳にはいきません!
何か本を買ってサインしてもらおう!......と、本棚の前をウロウロするのですが、ないのです。
個人的には、化粧箱入りの豪華な『アベラシオン』だったらダブってもいいぜ!と気負いこんでいたのですが、なぜか篠田真由美の本はノベルスが2冊だけしかなかったのです。
(もちろん既に持っている本なので、これでは「また持っている本を増やして!」と相方にメッチャ怒られてしまうことが目に見えてしまいました。相方の前では、ぼくのミーハー根性も単なるヘナヘナ野郎になってしまうのです......悪いか)
仕方ありません。篠田さん、ごめんなさい。
そんな訳で、奥泉光のサイン入り『浪漫的な行軍の記録』を見つけたので、それを買って帰ったのでした。
(奥泉光は昔から好きだったのですが、この本を売っているのは初めて見ました)
奥泉光サイン(『浪漫的な行軍の記録』より)