イキガミ、ようやく1巻ゲット

R25で、“とにかく泣かせるマンガ”とベタぼめだったのがとても気になり、買おうとしていたんです。

間瀬元朗『イキガミ 1巻』(小学館ヤングサンデーコミックス)
間瀬元朗『イキガミ 1巻』(小学館ヤングサンデーコミックス)
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「国家繁栄維持法」により、小学校入学前の子どもに予防接種されたワクチンには、0.1%の確率で“ナノカプセル”が埋め込まれてあり、18歳から24歳のあいだの特定の日時になると死亡するようになっている。
ただし厚生保健省の意向により、死亡する24時間前には「逝紙」と呼ばれる死亡予告証が本人、あるいは家族に配達されることになっている。
残された1日をどう生きていくのか、「逝紙」配達人を狂言回しにしたオムニバスドラマ……云々。


ね、気になるのです。メチャクチャ気になるのです。
そもそも「泣かせる」と言われた時点で、涙腺の弱さにかけては「探偵!ナイトスクープ」の西田敏行には決して負けていないオレ(つまり、西田局長が泣いていないネタでも泣いている)、こりゃもう泣かなければなりません!
ところが、これがなかなか見つからないのです。
amazonやbk1、楽天やYahooなど、思いつくネット書店では軒並み「売り切れ」「取り扱い予定なし」のオンパレード。
amazonに至っては、定価530円のこの本が、マーケットプレイスで2280円なんて価格で売られている有り様ですよ。
こうなったら仕方ありません。
今度はリアル書店をまわってみました……が、どこも在庫がないのです。
それどころか、店員に聞こうと「『イキガミ』は……」とタイトルを言っただけで、「スミマセン、『イキガミ』は切らしています」と即答される始末。
まるで発禁処分でもされて、この世には存在していないマンガのような気がしてきました。
でも1巻が去年の8月、2巻にいたっては今年の4月に発売されたばかりのガッチガチの現役本のはずなんです。
どないなってんのやら……。

そんな訳で大手リアル書店をまわること10数件、ネット書店も入れるとえらい数をまわったことでしょう。
それがようやく見つかったのです!
それが、いつも「サイン本ないかな……」と見に行く紀伊國屋書店新宿南店なんです。
ここおの1階、コミックコーナーに……おお、1巻だけでしたが10冊ほど積み上げられているのでした。
ご丁寧にも“2巻は品切れ中です”とのPOP付きですが、それはもうしょうがありません。
とにかく1巻をまず手に入れられただけでもありがたいことなんです。
とは言うものの、これからまだしばらくは、今度は2巻を求めて右往左往していそうです。

小学館さん、早いところ増刷してください。

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