島田荘司サイン会で焦る写真撮影

島田荘司『帝都衛星軌道』の新刊記念としてのサイン会が、有隣堂ルミネ横浜店で行われたで行ってきたのでした。
今回の記念サイン会は先週末に八重洲ブックセンターでも行われたそうです。
もともと、こちらに行こうかなと思っていたのですが、八重洲ブックセンターのホームページで内容を確認すると「写真撮影はご遠慮ください」と書かれてあるじゃないですか。
写真撮影できないんじゃなあ......とワガママなぼくは、特に何の注意書きもなかった有隣堂の方に予約を入れたのでした。

さてそのサイン会は14時開始ということで、お店も家から近いこともあるし、ノンビリ行けばいいかと思っていたのですが、......いえいえ、島田荘司を侮ってはいけません。
念のため、家を早めに出たのでした。
店に着いたのは13時と、まだ1時間も前だったのでサイン会で並んでいるヒトはおろか、まだサイン会場を設置している真っ最中だったのです。
そんな訳で店内をウロウロして時間をつぶしていたのです。
もういいだろうと30分後に戻ってみると......ドヒャー。
既に20人ほどのヒトが並んでいるのでした。
それでも島田荘司サイン会で20番目なんて最前列みたいなものなんです。
すぐに順序は回ってきたのでした。
ラッキー♪
さらにラッキーだったのは店員さんが「写真撮影はOKですので、ご希望の方はカメラや携帯をあらかじめご用意ください」とアナウンスしてくれていたこと。
なーんだ、全然八重洲ブックセンターと違うやん。
さて、ようやく次がいよいよぼくの番です。
ゴソゴソと懐からカメラを取り出し、案内係のお兄さんに「よろしくお願いします」。
するとお兄さんってば、ボソッと「緊張しますね」......おい。
ぼくの方も、島田御大とのコンタクトとのことで既に頭が一杯一杯になっており、お兄さんをリラックスさせるどころか、「20年来のファンなんです。写真、よろしくお願いします!」なんて余計にプレッシャーを与えてしまいましたよ。すんません。
でもお兄さんってば、ちゃんとサインをもらっているところ
サインをもらっているところ
や握手をしてもらっているところ、そして最後にツーショット写真まで撮ってくれたのでした。
カメラのフラッシュ機能は「自動発光」にしていたのですが、最後のツーショット写真ではまったく光らず、さらにお兄さんを焦らせてしまったようなんです。
確認したら、ちゃーんと写っていました。
御大とのツーショット
焦らせてしまって、どうもすんません。

そういえば。
ガッチリと握手までしてもらい(ああ、やっぱり御大の手は柔らかくて温かくて優しい手なんです)、「ありがとうございます」とお礼を言わなければならないところを、なぜかぼくは「また、よろしくお願いします」なんて言ってしまいました。
ぼくってばいったい何をお願いしたのでしょうか、自分でもよく判りません。
島田荘司もきっと「???」となっていたに違いありません。
しかしそこはそれ、にこやかな笑顔でサイン会場を送り出してくれたのでした。
いつものように達筆な御大のサイン

コメント

八重洲ブックセンターと同じ服ですね・・
なんかこだわりがあるのかな。

白いジャケットというのは米澤穂信とも同じなんですよ!
ひょっとしたら、今ミステリ界では白ジャケットが流行っているのかもしれません……。