違う店でも筒井康隆

ぼくが密かに“サイン本のメッカ”と呼んでやまない神保町の東京堂書店では、筒井康隆の新刊『壊れかた指南』がサイン入りで置かれてあったはずなのですが、どうやら瞬く間になくなってしまったようです。
うーん、さすがは筒井康隆ですね!……なんて感心している場合ではありません。
「コラ、貴様のブログ読んでせっかく神保町まで来たのに、手に入れられなかったではないか。この馬鹿者めがっ!」と、罵られてしまいそうなのです。
ああ、いけません、いけません。さすがに筒井康隆の読者を敵に回したくはないのです。
そんな訳で責任を取るべく神保町のストリートをフラフラ歩いておりますと、おお、こんなところに!
書泉グランデに5冊あるではないですか。

何だか店内照明の加減でやたらと黄色く写っていますが、間違いなく「サイン本」のタグが神々しく光っております!
しかも「お一人様一冊とさせていただきます」との断り書きもあるではないですか。
やったね! これで少なくともあと5名の皆様には筒井康隆御大のサイン本を手に入れていただくことができるのです!

しかし三省堂書店でのサイン会では終わるまで5時間半も掛かったと聞いているのですが、いったいこれ以外に筒井康隆は何冊のサイン本をつくったのでしょうか。