表参道の真ん中で阿鼻叫喚

表参道と言えば。「表参道ヒルズ」の例を持ち出すまでもなく、オシャレでコジャレたナイスなストリート。
当然、建ち並ぶお店なども、そうしたオシャレ人な方々御用達のスポットなんです。
なのに、そのオシャレでコジャレてナイスな表参道のヘアサロンの入り口には……

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こ、こ、こ、これは……!

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ひとりで阿鼻叫喚

まるで楳図かずおの描くマンガのように恐怖の叫びをあげている女性の姿があったのです。
いったい彼女の身に何が行ったのでしょうか。

「いらっしゃいませ。今日はどういった髪型にいたしましょうか」
「そうね、せっかくの表参道なんだし、オシャレでコジャレたナイスな髪型にお願いしようかしら」
「かしこまりました」
……
「お疲れさまでした、できました」
「あら、ありがとう。いったいどのようにしてもらえたのかしたら」
「ボリューム感を出して、往年の吉田拓郎風にしてみました。いかがでしょうか」
「ノオウゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」

彼女としてはご自慢のさらさらヘアを活かしてとびっきり表参道風なストレートを期待していたのに、結果は見事にドリフのコントでしかお目にかかれないような爆発ヘア。
さすがオシャレでコジャレたナイスなスポット・OMOTE-SANDO。
我々凡人の感覚からするとトンデモナイことでも平然と当たり前のようにされてしまい、このお姉さんのように表参道の真ん中で哀を叫ばなければならない事態になってしまうのです。
庶民であればそんな背伸びをせず、10分1000円の駅前のQBハウスで済ましておくべきだったのでした。